今年はとにかく天気が悪い。
雨が降るだけならまだいいのだが、ウチは山奥なのでとにかく霧が深い。
以前、箱根や伊豆の道路を夜中にテストで走り回ったが、そのときの霧よりもさらに視界が悪い。
ひどいときは、センターラインどころか、窓を開けても真下にあるはずの路肩のラインが見えないほどである。
そんなときにすれ違うクルマの多くが、ハイビームにしている。
おそらく、そっちのほうが視界が効くと思っているのだろうが、ハイビームなど使ったら霧に乱反射してなにも見えない。
あと、フォグランプの光軸が上を向いているクルマもよく見かける。
これも同様に、ほとんどフォグランプの役目を果たさないんだけど、ファッションなのかなぁ……。
もうひとつ、LEDライトも霧にはめっぽう弱い。
それは色温度が高いものがほとんどだからである。市販のLEDに多い6000Kでも辛いくらいで、8000Kとかになると、まったく見えない。
ガオガオ君のヘッドライトはHIDなのだが、かなり黄色がかっている。
これがイヤで、もっと青白いものに交換してしまう人も多いようだが、山奥ではそのままが無難だ。
だから、四駆に付けているHIDもあえて4800Kという黄色っぽいものを選んでいる。
「実は最近、HIDやLEDからハロゲンに付け替えるという人が増えているそうです。
それもガオガオさんが指摘しているのと同じ理由だと思います」
と、自動車評論家のK君が教えてくれた。
一度、HIDやLEDの明るさを体験してしまったら、ハロゲンはちょっと暗すぎて怖い。
だからやっぱり、色温度ができるだけ低いHIDかLEDにするのが正解だと思っている。
でも……あんまりないし、けっこう高いんだよね~。
Posted at 2017/08/16 20:00:13 |
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