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2017年09月06日 イイね!

最近の航空機

昨日は羽田発NY行きのボーイング777がエンジントラブルで引き返すという事案がありました。
最初は「バードストライク」と言われていましたがどうやらエンジントラブルの模様。

報道の説明を聞いてもワケワカメなのですが、簡単に言えば車でいうタービンブレードが飛んだということなのでしょうか。
所謂「タービンブロー」のような。

まぁジェット機は片肺飛行でもちゃんと安定して飛べるので今回は大事に至らずよかったです。

で、今日は飛行機(旅客機)について思い起こしてみたのです。

私が人生最初に乗った飛行機はこれでした。

今や懐かしの「TDA」(笑)

え?「TDA」を知らない?

その世代の方もいらっしゃるでしょう(^^;)
「東亜国内航空」(TOA Domestic Airline)といって国内線のみの航空会社があったのです。
その後国際線にも参入し「日本エアシステム、通称JAS」(Japan Air System)へ社名変更、「JAL」と経営統合し今はなくなりました。

その「TDA」のYS-11。

戦後初の国内製旅客機でした。
双発プロペラ機で戦中に帝国陸海軍の戦闘機を設計された方々が心血を注いで造った「名機」です。
まぁ、商業的にはほぼ失敗と言ってもよく、殆ど国内航空会社や自衛隊に納入されたのみでした。
(勿論、一部海外でも活躍し本当に稀なようですが、現在でも海外で飛んでいる機体もあるようです)

で、初めてこれを空港で見て親父に「あれがこれから乗る飛行機だぞ」と言われた時は「しょっぼ!」と思いました(笑)
だって周りにはボーイング747とかエアバスA300とか大型機が並んでいるエプロンにチョコンとある「YS-11」は小さくてしかも「プロペラ機」かよ・・・というのが子供の正直な印象でした。

こんな感じ。

如何に小さいかお分かりになるでしょう(笑)
搭乗もボーディングブリッジから乗り込むのでは無く、バスで近くまで行ってタラップを登るという形式でした。
機体が小さいのでボーディングブリッジと接続出来なかったのかな?
フライト中の印象も強烈に残っています。

「兎に角煩い」(笑)

プロペラ機独特のサウンドなのでしょうか「ブーン」という音が煩かったという印象が未だにはっきりと残っています。
でも今にして思えば「YS-11」に乗ることができたのは貴重な体験だったんだなぁと実感することもありますね。

その後は国内線でよく乗ったのはこれ。

ダグラス「DC-9」
この機体に初めて乗った時はちゃんとボーディングブリッジからで「ジェット機」だったので喜んだような気がします(笑)
現在、この航空機は「MD-90」として結構、近~中距離路線で飛んでいるはずです。
ダグラス社は、マクドネル社と経営統合し「マクドネル・ダグラス社」になっても「DC-9」を小改良しながら生産し続け「MD-90」と機体名を変えても売れ続けた「ロングセラー」と言ってもいい機体でしょう。
リアにジェットエンジンを配置、水平尾翼も垂直尾翼の上部に設置された独特の形状で空港に行くと結構見る機会があります。

その後、国際線に乗る機会も出てきて最初に乗ったのはこの機体。

ボーイング「747」
国際線、国内線ともに、この機体は「ジャンボ・ジェット」と言われ有名ですよね。
定員は500名以上、YS-11に乗る時に初めて見て以来、いつか乗ってみたいと思う機体でした。
改めて搭乗するときにその威容を見て「でか・・・」と思いました(^^)
初めて乗ったころはまだ「鶴丸」マークの機体でした。
今「鶴丸」マークは復活しているようですが「フラッグ・キャリア」の「日航機」に乗れるということでワクワクした思い出があります。
当然、エコノミーでしたから機体の割にはシート幅も狭く「兎に角多く乗員を乗せる」という感じでした。
(その後、ビジネスに乗る機会があり、その差に愕然としましたが(笑)当然、「ファースト・クラス」なんて乗ったことありません)
あれは1980年代後半の頃でしたが「アンカレッジ経由」でした(懐)
アンカレッジ空港での待ち時間は結構あったと記憶していますが、売店もしょぼく、レストランが沢山あるわけでも無く退屈な時間でしたね・・・
(今、アンカレッジ空港はどうなっているのだろう・・・)

その「ジャンボ・ジェット」ボーイング747も最近は就航数が減少傾向にあるようです。
燃費や基本設計の古さ等が原因のようで、時代の趨勢とは言えなんだか寂しいものがあります。

欧州の代表する「エアバス」の機体には私の記憶が確からならば一度しか乗ったことがありません。
これも懐かしの「TDA」の機体(笑)

エアバス「A300」
確か北海道へ行く時だったような・・・
国内線で乗った旅客機ではこれが一番静かでシート幅も広く最も快適な機体だったような記憶があります。
これもYS-11に乗る時に「ボーイング747」とともに一緒に見た「憧れの機体」だっただけに相当美化されているのかもしれません(笑)

最近は飛行機に乗るような長距離旅行することもありませんし、昔サラリーマン時代に乗った機体もほぼ「747」が多かったですね。

その他に思い出深い機体。
学生時代にプラハに行った時に乗った機体で正確にその機種はわからないのですが恐らくこれだったと思います。

イリューシン「Il-86」
パリ経由プラハ行きのアエロフロート。
だって一番安かったんですもん(笑)
ロシア製の旅客機ってだけで今にして思うとレアな経験だったかなぁなんて思います。

機体はバカでかく、エンジンが「ボーイング747」のように主翼に4機取り下げられていたのですが、「747」のような開口部が開いた形状では無く、すぼんだ形状だったのを憶えているのでこの機体だったのでは無いかと・・・

帰国後、友人にその話をしたら「お前、よくもまぁロシアの飛行機なんて乗ったな。メンテもろくにやってなさそうだからいつ落ちても文句言えねーぞ」と(^^;)
いくらなんでもそりゃねーだろうと思ったのですが、親に同じ話をしたら同じ答えが帰ってきました(大笑)

別に煩いわけでも無く、短時間のフライトでしたから快適だったような気がしています。
(ただ、CAは無愛想だったような笑)

こうして見ると、やはり最も乗った機体は「ボーイング747」になりますね。
やはり「ジャンボ・ジェット」全盛期だったからなのでしょう。

私、車は勿論、船も好きですし飛行機も好きです。
なので「乗ってみたかった航空機」「乗ってみたい航空機」も勿論あります。

「乗ってみたかった」筆頭はこれです。

英仏両国の威信をかけて開発した機体。
「コンコルド」
マッハ2という戦闘機並の速度を誇りパリ~ニューヨーク間をたったの3時間半で結ぶ「夢の旅客機」で、その高性能ぶりと特徴ある機体形状から「怪鳥」とも呼ばれていました。

しかし、燃費の悪さ、特徴的機体故の搭乗人員の少なさとそれに起因する高運賃、そしてその余りにも速すぎる速度故の騒音問題などでわずか16機のみが就航、それも開発国であったイギリスのブリティッシュ・エアウェイズとフランスのエール・フランスのみでの運行でした。

「コンコルド」が発表された時、世界は驚嘆し、各国の航空会社から発注が舞い込んだようです。
しかし上に挙げた問題が顕在化すると注文はキャンセルされ16機のみという結果に・・・

我が国の「フラッグ・キャリア」であった日航も3機発注していたそうです。
その「幻の日航・コンコルド」のモデルが今は無き、かつて万世橋にあった交通博物館に展示されていました。


「交通博物館」はよく行った場所で一日いても飽きない場所でした。
その中でもこの「幻の日航コンコルド」のモデルは必ず見ていましたね・・・
「交通博物館」が無くなってあのモデルは何処にいってしまったのか未だに気になっています。

2000年のパリ、ドゴール空港での墜落事故もあり2003年に「夢の超音速旅客機」は姿を消しました。
社会人になっていた私、なんとか時間を作って「コンコルド」に乗ってみたいと思いました。
しかしその運賃、パリ~ニューヨーク間片道で70万円近くということもあり諦めました(涙)
まずパリに行く旅費、そしてコンコルドでパリからニューヨークへのコンコルドの旅費、そしてニューヨークから帰国の旅費ですからね(笑)

今、改めてコンコルドの運賃を調べてみると同じパリ~ニューヨーク間の通常旅客機の「ファースト・クラス」の更に2割増しというプライスだったそうです。
その割には室内は狭く、シート幅はエコノミーとほぼ同等、超音速故に騒音も大きかった等など。
ただ、機内サービスは「ファースト・クラス」と同等だったとも。
でも、そういうネガな部分を見ても「乗ってみたかった」ですね・・・
「音速を超えると窓から見える風景が空気摩擦で紫がかって見える」という伝説は本当だったのか・・・
最早、今となっては確かめる術はありません。
だからこそ「夢の超音速機「怪鳥・コンコルド」は私の心の中で永遠に存在となるのでしょう。

現在「超音速旅客機」は再びスポットライトがあたりつつあり、少しずつではありますが研究がなされているようです。
コンコルドのネガを潰した機体が出てくることを楽しみにしています(^^)v

因みに。
西側が開発中の「超音速旅客機」の噂を聞きつけたソ連。
彼らも造っちゃいました(笑)


ツポレフ144(Tu-144)
「どう見ても同じやんけ!」と思われる方が殆どだと思います(笑)

これ、どう考えてもソ連のスパイが英国かフランスから設計図を盗んだとしか思えません(笑)
西側ではこのTu-144に「コンコルドスキー」というあだ名を付けていたそうです(^^)

しかし性能面ではコンコルドより搭乗人員も少し多く、速度もマッハ2.4とコンコルドよりアドバンテージがあったそうです。

このTu-144「どうだ!俺たちの超音速旅客機は!」と思ったかどうか定かではありませんが、コンコルドの生誕の地である「パリ航空ショー」で西側に対してデモンストレーション飛行を行いその技術を見せつけるはずが・・・・・・

なんと、墜落。

えらい赤っ恥ですね(汗)
それでも広大な面積を誇ったソビエトの国内線に就役したものの、あまりの燃費の悪さに(コンコルドより更に悪かったみたいです)殆ど旅客使用されることも無く、こちらも16機のみ生産されオジャンになってしまいました。
コンコルドといいTu-144といい「16機」というのは因縁なのでしょうか。

次の機体。
これも「乗ってみたかった機体」ですが、現在は引退しその夢は叶いません。

ロッキード「L-1011 トライスター」
この期待は主翼直下エンジンの他に垂直尾翼根本部分にもエンジンを配置した3機エンジンの機体です。
今見ても古さを感じないスマートな機体で私の好きな旅客機でもあります。

設備や装備も先進的でロッキード社はこのトライスターに相当の期待を込めて開発、販売を開始したようですが、ロッキード社は軍用機部門こそ強かったものの、旅客機ではボーイングやマクドネル・ダグラスの後塵を拝している状態であり、トライスターの売れ行きは芳しいものではありませんでした。
そこでロッキード社が取った戦略は・・・・・・
「各国の有力者へ賄賂工作を行う」ということでした。
そして、それは我が国でも・・・・・

あの「ロッキード事件」です。

事件の経緯は省きますが「果たして一国の宰相が一株式会社の航空機選定に影響力を行使したのか?」が争点の1つでした。
寧ろ、我が国ではこの「ロッキード L-1011トライスター」は「ロッキード事件」で有名になってしまった機体と言えるでしょう。
その後も「トライスター」は販売面では苦戦を強いられ、1982年に製造を中止しました。

機体に起因する大事故を起こしたことのない大型旅客機という事を見れば如何に優秀な航空機だった事は容易に想像できますが、なんだか違う件で有名になってしまった「悲劇の機体」と言えるかもしれません。
我が国では全日空が保有していましたが1995年に退役。
乗っておくべきでした(涙)

次に乗ってみたい飛行機。

エアバス「A380」
オール2階建て旅客機という新ジャンル(笑)
実機は見たことがありませんが「ボーイング747」を超える威容であることは容易に想像できます。
最大の搭乗可能人員は最大で800人を超えるそうです(驚)
このA380の搭乗が「ボーイング747」の退潮に拍車をかけたという見方もあるくらいです。
それにしても飛行機まで「オール2階建て」の時代が来るとは思いませんでしたね(笑)
かつて新幹線のオール2階建て「MAX」に乗ったときでさえあのデカさにはビビったものですが、この「A380」は本物を見たら圧倒されることでしょう。

(新幹線「MAX」も最近、聞かなくなりましたね。2階席は眺めが良いのは勿論なのですが、実は1階席にも良い点がありまして・・・風景は殆ど見えませんが駅のホームに滑り込んで行く途中にミニスカートのお姉ちゃんがいるとチラリズムだったり中が見え(以下自己規制笑)

「A380」は全日空が発注済みのようなので間もなくその威容を国内の空港で見ることが出来る日も近いでしょう。

あとはやはりこれでしょうか。

三菱航空機(三菱重工)「MRJ」(ミツビシ・リージョナルジェット)
「YS-11」以来となる我が国製造の旅客機。
これのテスト飛行が成功した時の報道をご覧になった方も多いと思います。
座席数100席未満の旅客機ですが、燃費の良さや静粛性等に優れ海外からの発注も多く来ているとそうです。
このような燃費の良い小型旅客機は現在主流であるハブ&スポーク空港の考え方にあわせてみるとハブから伸びる枝路線(スポーク路線)に非常に適していることから相当の注目を浴びています。
ただし、意外とこの「100席未満」のカテゴリは激戦区でブラジルのエンブラル社やカナダのボンバルディア・エアロスペース社に似たような機体があり、それらと競合するようです。

ブラジル・エンブラル社「E-170」


カナダ・ボンバルディアエアロスペース社「CRJ200」


どちらも100席未満の航空機で主要路線以外の地方空港等へ運行するのに適していますね。

エンブラル社の「E-170」は今のところ、最後に乗った飛行機です。
名古屋経由で東北に行く際に乗った「フジ・ドリームエアラインズ」の機体でした。
こぶりな機体の割にはキャビン内も静かで気流のせいもあるでしょうが、揺れも少なくいい飛行機でした。
(十数年ぶりに降り立った「名古屋空港」が物凄くこじんまりとしてしまっていたのが時代を感じました。セントレアが出来て縮小したのでしょうね。名称も「名古屋空港」ではなく「名古屋飛行場」になっていました。また機長がサービス精神旺盛な方で「左に見えますのは黒部ダムでございます」とか「右に見えます白化粧した山、あれこそ日本の宝、富士山でございます」なんてアナウンスしてました笑)

国産久々の「MRJ」、大きな期待を集めていますがここに来て正念場を迎えています。
中々、テスト飛行がうまくいかず、400機もの受注を得ていますが「納入延期」を既に5回しています。
航空機の購入というのはちょっと特殊で「オプション契約」というものがあり「製造者が納入期限内に納品出来ない時は発注者は何時でもその契約をキャンセルできる」というものです。
三菱航空機は「キャンセルは一機も出ていない」としていますが、アメリカのスカイウエスト航空はMRJを200機発注していましたが、度重なる納入延期に業を煮やし「MRJ」が代わりになるはずだった「ボンバルディア社」とのメンテナンス契約を延長する事態にまでなってしまいました。
また我が国の全日空も納入されるまでの間のつなぎとしてボーイング社から航空機をリースするという事態にもなっています。
また、このまま納入延期が繰り返されるようであれば発注した航空会社から延期違約金を請求され三菱航空機、ひいては親会社の三菱重工の経営まで圧迫するという事態も招きかねません。
最悪のケースはそれにより「MRJ」計画自体が白紙になってしまうことです。


自動車・鉄道の世界では世界の一角を担う存在となっている我が国。
言い換えれば「航空機」の製造というのはそのくらい大変な事であるという事を実感しました。
戦後の占領政策により途絶え、一度は「YS-11」という翼を得ながらも挫折を味わい、再び航空機の世界へ羽ばたこうとしている今、なんとか「MRJ」の翼が世界中で羽ばたく所を見たいものです。

本日最後の機体。
これです。


ホンダ「JET」
こう書くとなんだかバイクっぽいですね(^^)
ビジネス・ジェットやプライベート・ジェットとして大変な人気で今年上半期のビジネス、プライベート・ジェット市場では最も多い24機を出荷したとのこと。
受注の数も100機を超え、月産4機体制で製造しているそうです。
まるで「NSX」並の製造体制ですね(笑)

また「ホンダ」っぽいなぁと思ったのが速度と静粛性を両立させるためにエンジン配置を他のビジネス、プライベート・ジェット機と変えたこと。

一般的な胴体部分にエンジンが付いているより空気抵抗が減る、エンジン取り付け部の軽量化を図ることが出来、それによるスピードアップや燃費の向上といったメリットがあるそうです。
こんな所にも車と同じ「ホンダ・スピリット」を感じますね(^^)

価格は吊るしで540,000,000JPY
思ったより安いような(笑)

リアルのレナード・バーンスタインはプライベート・ジェットを持っていましたし、かのヘルベルト・フォン・カラヤンもプライベート・ジェットを持って自ら操縦桿を握ることもあったそうですから、私もあやかりたいところではありますが・・・・・・

ま、一生縁がないでしょう(大笑)

「ホンダ・JET」は「乗りたい」というより「持ちたい」飛行機ですね(^^)
(勿論、乗せてもらう機会があれば乗ってみたいですが、買えそうな知り合いはいないなぁ笑)

飛行機の世界も車の世界と同様、様々な企業が切磋琢磨して色々な機体を造っていった経緯がありますね。
さすがにこれらを「持つ」という事は「夢のまた夢」ではありますが「乗る」楽しみは取っておけます(^^)

こうして「飛行機」のブログを書いていて久しぶりに乗りたくなりました(^^)

あ。1つ思い出した笑い話。
強労省時代に海外出張がありフライトのチケットを事務補佐(みんな若い女の子で所謂、臨時職員のような方々で色々と雑務をこなしてくれる存在。その殆どがキャリアのみならず職員を捕まえ寿退社という笑)に頼んだんです。

「○○さん、ジャルにしますか?アナにしますか?」と言われ。
「日航で頼む」と言ったら。
「○○さ~ん、おっさんくさいですよ~ジャルですね!了解で~す」

やっぱり「日航」とか「全日空」ってのは古いのでしょうか(笑)
これでも略称なのですけど(^^;)いっそのこと「東亜」って言えばよかったかな(大笑)


でもやっぱり今の若い子達には「ジャル」「アナ」でしょうね(^^)

本日も最後までお付き合い頂きありがとうござました。
またいつも沢山の「イイね!」を頂き、感謝いたします。
2017年09月04日 イイね!

今年の流行語大賞はなんでしょうね。

今年も残すところ4ヶ月を切りました。
毎年恒例の「流行語大賞候補」はなんなのでしょうねぇ。

まずはやっぱりこの方の「一線は越えていません」ですかねぇ。


「SPEED」と言えば学生の頃、大人気グループでした。
あれからもう20年ですか(笑)
まさに「光陰矢の如し」(^^;)

それが今や立派な?「国会議員様」ですから世の中分からないものです(笑)
別に両者とも「大人」なんですから「不倫」の是非は置いておいてそんなに騒ぐほどの事だったのかと。
でも「一線は越えていません」は「ある意味」名言でしたね(大笑)
あの「手繋ぎ写真」見てそれを信じる方がいるかいないかはアナタ次第ですってか(笑)
それに「ビール券」って(笑)
こりゃ、次は無い・・・と思いつつすぐに忘れ去られて2期目当選!とかなるんでしょうか(^^;)

次。
「プレミアム・フライデー」

毎日が「ある意味」プレミアムな私から見るとこれ、ほんのちょっとで終わる予感が(笑)

第一、これを提唱した「経済産業省」が「残業大国」の「ブラック企業」なのですから説得力が全くないです(笑)

これ、毎月最終週の金曜でしたっけ?

その金曜に「霞が関」の官庁街が暗黒街になっていたら認めますけどムリでしょう(笑)

(違った意味で「暗黒街」ですが笑)

それにテレビなんかで15時に退社して~なんて方を取り上げてますが、大企業の一部社員だけとしか思えないんですよね~・・・
まぁ、経産省への経団連の「ジェスチャ」でしょうね。
ホント、我が国の国策で提唱するこういう政策ってすぐにポシャるというか飽きられるというか・・・
精々近年で定着したのは「クールビズ」位でしょうか。

(そういえば「クールビズ」の前身と言ってもいい「省エネルック」に拘りを持っていらっしゃった羽田孜元総理がお亡くなりになりましたね。あの方とは仕事で何度もお会いした事がありますが、非常に気さくで政治家にありがちな「上から目線」で語らない、しかし自分の信念を諭すように語る人間的にとても好きな方でした・・・合掌。)

次。
「忖度」

これももうノミネート間違い無しでしょうか(笑)


これも拙ブログ「今話題の「忖度」について」で書きましたが「忖度」は確実にあるわけで(笑)

こんなの「ありません」って言っても信じる人はほぼいらっしゃらないと思いますし、特にも「元役人」な人間から見ると「こんなん、いつもの事じゃん」としか思わないのですよ。

「霞が関」のみならず恐らく「役人」の世界は「忖度」が出来なければ出世できないのはブログでも書きましたが、役人の世界のみならずこれは必要な事ですよね。
「忖度」の意味を調べると「他人の気持ちを推しはかること」とあります。
なので決して「負」のイメージの言葉では無いわけです。

それが今回の一件で・・・

次。
なんでしょうねぇ・・・
あぁ、「海の王子」でしょうか。

古くは「ハニカミ王子」(石川遼君)とか「ハンカチ王子」(斎藤佑樹君)とか(って自分の年齢を感じます笑)

最近では「ひねり王子」(白井健三君)とか・・・

今年は「海の王子」こと「小室圭さん」。

昨日、めでたくご婚約会見をなされましたね(^^)

なんか、もう「幸せな家庭」が目に見える(羨)
デートとか大変だったでしょう・・・

でもLINEとかでやり取りしていたのかと思うと、なんだか「今風のカップル」って感じでいいですね(^^)
会見の「結婚する人とお付き合いを~」を聞いてご両人とも真面目にいいお付き合いをされて、遂にゴール!という幸せ感を頂きました(^^)

あぁ、私も真面目にやってりゃ(以下略笑)

ぶっちゃけますと私、秋篠宮家は妹ちゃんもそりゃ美人さんですがお姉ちゃんの方が好きでした(笑)

昨日の会見を少し見ましたが、今まで眞子さまの「公用車」だった車が「ギャラン・フォルティス」だったのが「三菱・プラウディア」になっていたので少し安心しました(笑)
「プラウディア」のOEM車であるY51フーガに乗っていた人間として少し鼻高々です(笑)

「三菱・プラウディア」

意外と縦グリルの方がかっこよかったりして・・・・・

だって御所からの出入りの時、眞子さまが「フォルティス」で皇宮警察の車が「レガシィ」って逆やんけ!と思ったんです(^^;)
いつも眞子さまの映像を見ていて「そりゃあねーだろう」と思っていたので・・・

あれが「ギャラン・フォルティス」にボディがとても良く似た「三菱ランサー・エボリューションⅩ」だったらそれはそれで面白すぎるのですが(大笑)
(ってなんで三菱に拘るんだ笑)

あれ、妹ちゃんはプラウディアの後期モデルだぞ(笑)
追記:と思ったら「プラウディア」は「シーマ」のOEM版「ディグニティ」とともに既に絶版になっていました(涙)
妹ちゃんが乗っていたのは後期のフーガかな・・・見誤ったかも(汗)

さて、最後。
これ、最近連日連夜報道されている単語。

それは「ロフテッド軌道」

こんな言葉、つい先日まで知りませんでした。

しかし先日の「J-ALERT」騒動以来「ロフテッド軌道を描き」とか「今回はロフテッド軌道では無く通常軌道で襟裳岬沖に~」なんてよく耳にする言葉となりました。
大陸間弾道弾なんて一旦宇宙に出て、それから目標に落下するものだと思っていたので、その軌道にも種類があるなんて初めて知った次第です。

これだけ連日連夜「ロフテッド軌道」という言葉が連呼されると「流行語大賞候補」になるような気が・・・

まぁ、北朝鮮から見れば我が国はロフテッド軌道だろうがなんだろうが最早「射程距離圏内」なのでどういう弾道でも落ちてくるものは落ちる訳ですが(汗)




えぇ、どうやっても射程距離には入ってますね(滝汗)

昨日の「水爆」云々は眉唾ですが「通常弾頭」はいつ降ってきてもしょうがないということです。
私見ではありますが、かつて東西冷戦の時に世界の先進国の中で「核シェルター」や「避難施設」「防毒マスク」「ヨウ素剤配布」といった「戦時体制」に全く無頓着だった我が国の「ツケ」が今になって回ってきたような気がしています。

先日の「J-ALERT」が鳴った時も「頑丈な建物に~」とか言われても近くに無いがな!と毒づくしかありませんでしたし(笑)

まぁ、今更どうのこうの言ってもしょうがないので「その時」が来たら「諦める」ことも必要でしょう。

って書いていたら「また」「北朝鮮、ICBM発射の兆候」ですか・・・
三代目さん、あんた9月9日は何をやるつもりなの?(笑)


本日も最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
またいつも沢山の「イイね!」を頂き感謝しております。










・・・・・・・・・










書いていて。
もう一つ候補が。













「最大限の非難」「厳重に抗議」「許しがたい暴挙」












・・・・・・・・・・・・・









もう聞き飽きたがな(大笑)

精々、次点止まりです。

おそまつ(笑)
2017年09月01日 イイね!

「兄弟車」が元気だった時代

今年ももう9月になっていましました。
あと4ヶ月で今年も終わりですね。
東日本と西日本の寒暖差はなんなのでしょう・・・

さて、最近どこのメーカーも「車種整理」が行われ昔のビッグネーム達が消えていっています。
最近ではやはり「マークⅡ」の後継である「マークX」が「カムリ」に統合され消滅するというあたりが話題となったでしょうか。

その昔、バブル全盛からその終焉のあたりにかけて我が国の自動車には「兄弟車」や「姉妹車」と言える存在が多くありました。
それに今日は少し思いを馳せてみました。

例えば「マークⅡ三兄弟」。

X80系では兄弟車の「チェイサー」「クレスタ」は勿論の事「マークⅡ」に至っては「4ドアHT」と「セダン」がありました。

X80系マークⅡ 4ドア・ハードトップ


X80系マークⅡ 4ドア・セダン


X80系 チェイサー


X80系 クレスタ


同じメカニズムを採用し内装まで共有、違うのはガワだけという今では信じられない車種展開ですよね。
勿論、これは「販社対策」の面がもっとも大きいファクターを占めていたからでしょう。


「マークⅡ」はトヨペット店、チェイサーは「オート店」、クレスタは「ビスタ店」と。
グレード展開も似たようなものでした。
マークⅡは「グランデ」、チェイサーは「アバンテ」、クレスタは「スーパールーセント」という具合に。

しかも最も売れ行きの良かったマークⅡには2種類のボディが用意されたいたというのも今にして思えば隔世の感があります。
「中庸」のマークⅡ、「スポーティ」なチェイサー、フォーマルな「クレスタ」という感じだったでしょうか。

ある意味、ボディデザインの違いで車を選ぶことが出来たのですから、ユーザーにとっては良い時代であったと言えるのかもしれません。
それにしてもよくもまぁ、4車種ものデザインを造り、それに伴う設備を造ったものだと今更ながら感心します。
この「3兄弟」は100系まで維持され、110系の登場時に「チェイサー」と「クレスタ」は廃止、その2車を統合した「「ヴェロッサ」が登場しましたが1代で消滅してしまいました。
そして120系で「マークⅡ」もブランド名を替え「マークX」となったのは記憶に新しいところです。

同時期、日産も「打倒マークⅡ三兄弟」を掲げ三種類の車を出していました。
「ローレル」「スカイライン」「セフィーロ」

ローレル(C33型)


スカイライン(R32 4ドアハードトップ)


スカイライン(R32 クーペ)


セフィーロ(A31)


こちらも「3兄弟」ではありましたが「マークⅡ3兄弟」から見るとエクステリアの感じや内装等がかなり区別されており「マークⅡ3兄弟」との違いを強調していました。

ローレルは「マークⅡ」とバッティングし、セフィーロはスポーティさとタグジュアリーさを同居させた車、スカイラインはスポーツ路線追求と言った感じでした。
特にスカイラインはこの「R32」で「GT-R」が復活したこともあり、注目を浴びましたが「GTS-t typeM」というRB20ターボ搭載FRモデルや「GTS-4」というこれまたRB20ターボ+アテーサという「GT-R」のダウンサイジングとも言えるグレード展開を行っていたのが印象的でした。

日産もこの三車種で別々の製造工程を持っていたわけですから今の状況からみればとても贅沢なラインナップと言えるでしょう。
(そういう意味では「スカイライン」がセダンとクーペを造り続けていることには敬意を表します)
ただ、「ローレル」「セフィーロ」の後継であろう「ティアナ」と「スカイライン」では車格が現在では違うと言えます。

その他にも「兄弟車」「姉妹車」と言える存在は結構ありました。
例えば「セドリック」と「グロリア」。
こちらも日産発祥の車とプリンス発祥の違いこそあれ、末期は完全なバッジエンジニアリング車でした。

Y34 セドリック


Y34 グロリア


正直、この二車は今見ても古臭さを感じない良いデザインだと思っています。
ただ、この二車種の違いと言われると「セドリックのテールランプは赤」「グロリアは透明」、「セドリックのオーナメントは縦」「グロリアは横」というところしか分かりません(汗)
内装等も同じだったと記憶しております。
ただY32、Y33では顕著だった「クランツーリスモ・シリーズ」と「ブロアム・シリーズ」ではエクステリアの違いが希薄になったかな?という気がしました。

意外なのは「セド/グロ」の「永遠のライバル」であってであろう「クラウン」。
クラウンは「セダン」と「4ドアHT」「ワゴン」を設定したことはありますが「兄弟車」となると思い浮かぶ存在がありません。
強いて言うなら「マジェスタ」と「アリスト」でしょうか。

14系マジェスタ


14系アリスト


エクステリアはマジェスタは「コンサバティブ」、アリストは「エモーショナル」といえますでしょうか。
アリストはイタル・デザインとのこともあり、当時のこのセグメントでは中々センセーショナルな車でした。
兄弟車と言ってもアリストには「2JZ-GTE」直6ツインターボが搭載され、マジェスタには「1UZ-FE」V8エンジンが搭載されるという差異もありましたし、インテリアも全く違うものでした
精々、シャシ(14系ロイヤルはペリメタ-フレーム)がモノコックで共通、サスもエアサスとバネサスの違い等、結構違いがありました(後年、アリストにもV8エンジン搭載車がラインナップされましたが)

現行クラウンでは「アスリート」と「ロイヤル」が設定されていますが、骨格等は替わっているわけでは無くバンパー等エクステリアで差を付けている程度です(と言っても同車種で2シリーズを設定しているのは稀有とも言えます)

この時代、エントリークラスも豊富な車種が様々ありました。
代表的な所では「コロナ」と「カリーナ」、「カローラ」と「スプリンター」等など。
これら兄弟車の為にヘッドランプ形状やテールランプデザインまで替えていたというのですから、いやはやなんとも・・・

AE100系カローラ


AE100系スプリンター


T19系コロナ・セダン


T19系カリーナ


そしてコロナにはこんなモデルもありました。
T19系コロナ SF

「コロナ・カリーナ」の2車種、それにリフトバックの「SF」までラインナップされたいたのですから・・・

またT17系コロナにはこんな「限定車」も用意されていました。

T17系コロナ「スーパールーミー」

コロナの「ストレッチ・リムジン」(笑)
一体、何台売れたのか気になる所です(^^)

「コロナ」と言えば「ブルーバード」
この両巨頭の名前も消えて久しいですね。
ブルーバードには「セダン」と「4ドアHT」が設定されていた時期がありました。

U13系ブルーバード・セダンSSS


U13系ブルーバード ARX(4ドアHT)


「SSS」というグレード名も懐かしいところですが、ブルーバードもボディ形状違いを用意していたところが興味深いところです。
恐らく、トヨタの「カリーナED」や「コロナExiv」の成功を見てのことだったのかもしれません。
(ってカリーナ・コロナにも4HTがあった事を忘れていました汗こちらはセリカのコンポーネントを使用した現在の「クーペ・ルックセダン」の元祖と言ってもいいかもしれませんね)

カリーナED(2代目 T18系)


コロナExiv(初代 T18系)


トヨタと日産だけで「兄弟車」が一体何台あったのかもう訳が分かりませんね(^^;)

他社でも
例えば「ホンダ」では。
「アコード・インスパイア」と「ビガー」

ホンダ「アコード・インスパイア」(CB系)


ホンダ「ビガー」(CB系)


こちらもマークⅡや日産三兄弟への対抗から出た車でした。
トヨタや日産のそれらとは違った伸びやかなエクステリアで「5気筒エンジン」なんて凝ったところもあって商業的成功もしたモデルだったと記憶していますが、淘汰されてしまいましたね・・・

その他にも「アスコット」と「ラファーガ」

ホンダ「アスコット」(CE4系)


ホンダ「ラファーガ」(CE4系)

これも販社対策だったのでしょうね・・・

三菱
「ギャラン」と「エテルナ」

三菱「ギャラン」(E30系)


三菱「エテルナ」(E30系)

「エテルナ」というと「世良公則」さんが出てくる人は結構いらっしゃるのでは(笑)

そしてこんなのもありましたね。
三菱「ギャランAMG」(E30系)

三菱とAMGが手を組んでいたというのは良く学生時代のネタになっていましたが、今では考えられないですし、もうありえない組み合わせでしょうね(^^;)

マツダ。
マツダも一時期「兄弟車」が乱立していました。

マツダ「クロノス」(GE系)


マツダ「クレフ」(GE系)


マツダ(アンフィニ)「MS-8」(MB系)


マツダ(フォード)「テルスター」(GE系)


マツダ「MX-6」(GE系)


この時代、マツダはホンダ・三菱と熾烈な「国内第三位」争いを演じていた時期で車種ラインナップの多様性はトヨタや日産に負けないものがありました。

今見ると「MS-8」は「マークⅡシリーズ」や「日産三兄弟」には無いエクステリアデザインでいい車だと思うのですけどね・・・

しかし、残念ながらこれらの車種、商業的に成功とは言えずやがて「経営危機」を招くこととなってしまいます。
「MX-6」は当時、伸びやかなスタリングのクーペにV6搭載という魅力的な車でプレリュードを迷った思い出があります。

こうして「兄弟車」の歴史を振る帰るに意外とそれを出してこなかったのは「スバル」「スズキ」「ダイハツ」でしょうか。
逆にこれらのメーカーは企業規模から察するに「兄弟車」を乱発する必要がなかったのかもしれませんし、確固たる顧客を掴んでいたからなのかもしれません
また車種開発の乱発をシなかったことが結果的には「経営資源集中」になり、バブル崩壊後もそれほど痛手を負うことにならなかったのではないかと・・・
(といってもスバルは初代レガシィのあたりは結構、ヤバめでしたが・・・)

現在の車のラインナップを見るに「兄弟車」と言える車は本当に少なくなりました。

思いつく所だけでも(プラットフォーム共用やOEMは除いて)「アル/ヴェル」「ノア三兄弟」「WRX StiとS4」位しか思いつきません。
(トヨタ86とスバルBRZも血縁関係は相当濃厚ですがあくまでもOEMなので除外します)

あの「兄弟車」が乱立していたころ。
今にして思えば「ムダの極み」と言ってもいいラインナップなのですが「ボディ違い」で車を選べるという贅沢な環境であったとも言えるのかもしれません。

現在、どこのメーカーも車種集約に躍起となり資源集中を更に進めていくであろう今後はもうこのような事はないのでしょうね。
ボディや内装違いだけに開発費を投入するならメカニズムに投入するのが当然の事でしょうから・・・

あの「バブル狂想曲」の夢とそれを彩った「兄弟車達」。
「おもちゃ箱をひっくり返したような」多士済々の車達があった楽しさとを懐かしく思い出すと同時に各社にHPを見て「本当にラインナップ。少なくなったな・・・」と寂しさを憶えました。

消えて言った多くの「車名」達。
そしてこれから「消えていく」運命にあるかもしれない車達。

それでもその車に「乗った・欲しかった・あのメカニズムが凄かった」等など、良い車・悪い車という評価は様々あれど、人それぞれにその車の「車名」は「その車の思い出」とともにずっと残り続けるでしょう。

本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。
またいつも沢山の「イイね!」を頂き大変感謝しております。

季節の変わり目、皆様ご自愛くださいませ。

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