月の花の愛車 [
ホンダ フリード+]
サブバッテリー充電器のパラレル化 その2
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自宅駐車場での検証です。
最新Rev06と以前のRevではパーツ類の変更(パッチンコアからトロイダルコア)また回路の変更もされています。
Revの違いによるパラレル駆動ですので、特に高電流域では充電電流のバランスが崩れるのではとの連絡はいただいていました。
実際、片ch最大充電設定16Aでは、最新Rev06の充電基板に引っ張られ?以前のRev基板の充電電流が低くなっていき2台合計32Aにはなりません。
15.8A設定で、動作するようになりました。31A程で充電されています。充電が進んでいくと以前のRev基板の方が低くなっていきます。最後までRev06が充電を受け持つ感じです。
同じRev基板で組めれば良いかもしれません。
秋月電子購入のPM128LCD電流計を、ジャンパー線の半田し直しで20A表示から200A(199.9)表示に変更。それに合わせシャント抵抗も交換です。
自作のvvf線シャント抵抗では誤差が出ていましたので。1mΩの既製品に変更。誤差が少なくなりました。vvf線の長さ合わせがシビアーですが追い込めば実用になります。
https://matrasan.sakura.ne.jp/every/subbattery_shant_ammeter.html#シャント抵抗を作る
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カテゴリ : 電装系 > バッテリー >
バッテリー充電
目的 | チューニング・カスタム |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★ |
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作業時間 | 30分以内 |
作業日 : 2019年12月18日
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