Lockon・Stratosのブログ一覧

最近、まったくブログあげられてませんが、これだけはあげとかないと（笑）

1月9日で愛車と出会って2年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
MAZDASPEED ストラットバー フロント
MAZDASPEED ロアアームバー
MAZDASPEED パフォーマンスバーセット

■この1年でこんな整備をしました！
半年点検（2018年7月7日）
一年点検（2018年12月22日）

■愛車のイイね！数（2019年01月09日時点）
283イイね！
イイね！を付けてくださった皆様、有難う御座います！
この場を借りてお礼申し上げます。m(_ _)m

■これからいじりたいところは・・・
ボディ補強は一通りやったので、次は足回りかな…

■愛車に一言
最高のプロポーションを持つ国産車！
オープンエアの持つ最高の空間！
いずれも最高♪
これからも宜しく！！

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8月11日で愛車と出会って2年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
なんにも付けてません。
付けるつもりもありません。
ノーマルで十分です♪

■この1年でこんな整備をしました！
一年点検 & 再コーティング

■愛車のイイね！数（2018年08月11日時点）
315イイね！
イイね！を付けてくださった皆様、有難う御座います！
この場を借りてお礼申し上げます。m(_ _)m

■これからいじりたいところは・・・
いじりたいところは無いです。
ノーマルを大切にしていきます。

■愛車に一言
いつも素敵な時間をありがとう！
これからもヨロシク！！

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早いもので本日6月25日で愛車と出会って2年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

この1年で、かなりの進化を遂げました♪

■この1年でこんなパーツを付けました！
2017年11月3日　タワーバー導入
2017年11月8日　ブレーキローター交換
2017年11月14日　サスペンション交換
2017年11月27日　アルミホイール交換
2017年12月　センターキャップを赤へ変更、キャリパー塗装
2018年5月3日 D-SPORT PIVOT パワードライブ PDX-D1 取付け

■この1年でこんな整備をしました！
半年点検

■愛車のイイね！数（2018年06月25日時点）
131イイね！

■これからいじりたいところは・・・
後はブレーキホースぐらいかな。

■愛車に一言
カッコ可愛いキャストちゃん、君も大切な愛車の1台！スペースの問題で車庫に入れられないけど、その分洗車するから許しておくれ(^o^;)

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以前マツダのi-stopに関して、「 i-stop 動作せず！」と「復活した i-stop !」という二つのブログを書きました。

その中で、i-stopに関しては「SOC（State Of Charge）」というバッテリーの充電状態が70%以上でないと動作しないという条件があることを書きました。

この「SOC」については、ディーラーの診断機なら分かるのですが、それをどうにか自分で知ることができないかと思い、いろいろ調べた結果、それをリアルタイムで知ることができるようになったので、皆様にご報告しておきます。

この「SOC」は、ECUで計測記録されるわけですが、そのECUの状態を最近はお手軽に知ることができるアイテムが最近は安値で簡単に購入できます。

それがこちら↓

ELM327 OBD2スキャンツール BLUETOOTH V1.5

このELM327 に関しては、ネットショッピングで数百円～数千円で販売されています。
たぶん、どれも大差ないと思います。

ちなみに、私はAmazon さんで、以下のものを購入しました。

Zappa ELM327 OBD2スキャンツール BLUETOOTH V1.5 日本語マニュアル(青)
1,500円

この手の商品は初期不良も多いので、それにあたると返品・交換などの面倒もあります。
こちらのお店では、動作チェック後に発送し、６ヶ月保証付とのことでこちらで購入を決めました。

※iPhone の場合は、WiFi 版でないと使えないみたいです。

商品到着後、さっそっくTRY！

ペアリングは簡単で、このツールを車両のOBDⅡコネクタに接続し、エンジンON！
スマホのBluetooth メニューから、本アダプタを選んで、PINコードを入力すればOKです。

そして、予めスマホにインストールしていたアプリを起動します。

今回使用したのは、以下のアプリです。

Torque Pro (OBD2/Car)　¥425

アプリを立ち上げ、最初に初期設定として車両プロフィール（排気量や車両重量など）の入力をします。
多少間違ってても今回の内容（SOC）には影響しません。

で、それら初期設定完了後、「Realtime Information」をタップすると・・・

出ました！


エンジン回転数や、スピード、水温などが表示されています♪
あとは任意で自分の知りたいECUの項目を追加したりして、自由にカスタマイズできます。

まぁ、ここまでは私が書くまでもなく、多くの人がブログなどに載せているので、どうでも良いのですが、SOC を知るにはここからが大事です。

Torque Pro で持っている初期パラメータには、SOCの項目はありません！

そこで、追加のパラメーターを入れてあげる必要があります。

まずは、以下のアプリをインストールします。

Torque PID for MAZDA SKYACTIV-D　¥0
※ios版は無さそうなので、iPhoneの方はご注意を！

その後、Torque Pro の設定メニュー（左下の歯車のマーク）を開きます。
「プラグイン」→「プラグイン一覧」の中に、上記の「Torque PID for MAZDA SKYACTIV-D」があることを確認します。

次に同じく設定メニューの中から「拡張PID/センサ管理」を選択。

「カスタムOBD2 PIDの管理」画面になるので、右上メニューから「定義済みセット」→「MAZDA SKYACTIVE-D」を選択します。

そうすると、「拡張PID/センサ管理」の一覧に、いくつものパラメータが追加され、その中に「Battery Estimated State of Charge」というのが入ったと思います。

あとは、先ほどのRealtime Informatin で、「Battery Estimated State of Charge」メーターを追加してやればOKです♪

はい、出ました！↓

※上記画面では、私が電圧（バッテリー液温度、水温、OBDアダプタ、コントロールモジュール）などを追加しています。SOCは左上に表示。この時点では73％を示しています。

しばらく放置していたうちのRF。
最初の計測では65となっておりました。
当然、この状態ではi-Stopは動作せず。

走っているうちに徐々にその値は上がり、68ぐらいでi-stopが動作することが確認取れました。

当初、先のプラグインが “SKYACTIV-D” となっていたので、正常に動作するか不安でしたが、どうやら正常にその値が取れているようです。

念のため、お友達のtowa さんにご協力頂き、towaさんの車両で確認させて頂いたところ、towaさんの車両は90％となってました！
towaさん、その節はご協力頂き、有難うございましたm(_ _)m

これで、リアルタイムにSOCの値が分かるようになりました♪

OBD2 から車両情報を取得するアプリは無料版もあり、ものによって取得できる情報が異なります。
追加メーターとして、利用している方も居るようですので、ご興味ある方は試されてはいかがでしょうか。

BMW ConnectedDrive および i Remote が使えなくなったという方が多数いらっしゃるようなので、書いておきます。

ちなみに、私も4月上旬から利用できなくなりました。

発生時期：3月末～
影響範囲：全世界の一部の車両
原因：ドイツ本国サーバーによる

どうやら、3月末にドイツ本国のサーバーをアップデートしたらしく、その後、車両とサーバーの通信ができなくなったようです。

これは私の推測ですが、サーバーアップデートが原因で、車両との認証に不具合をきたしたと思われます。

なので、ユーザー側では何もする必要はありませんし、何もできません。

認証不具合と推測していたので、一度、ConnectedDrive から車両を削除したのち、再登録をしようと試みたのですが、セキュリティコードが車両で受信できず、再登録すらできなくなりました。

発生当時に、i のカスタマーインタラクションセンターに電話したら、i Drive のバージョンアップを促されたので、一度、ディーラーに持ち込んでバージョンアップをしましたが、全く事象は変わりませんでした。

さて、そんな不具合ですが、どうやら先ごろ私の車両は復旧いたしました。

不具合発生中は、GPS位置測定の設定が何度やっても有効になりませんでしたが、5月13日の深夜実施したところ、あっさり有効になりました。
（画像参照）

そこで、以前ConnectedDrive から削除してしまった車両を再登録を試行。
これまで受信できなかったセキュリティコードも問題なく受信でき、車両の登録も無事できました。

ところが、何故かGPS位置測定の設定が、再び、無効になってしまったので、再度、有効に。

ConnectedDriveでリモートサービスを有効にするのを忘れていたので、有効にすることでこれまで通りに、i Remote アプリも問題なく使用できるようになりました。

本国のサーバーで何をしているのか分からないので、なんともいえませんが、もし現在でも使用できないという方は、以下を試すと良いかもしれません。

①GPS位置測定の設定をオフ/オンしてみる。
⇒正常に有効になる。②へ
⇒有効にならない。車両とサーバーの通信ができていません。サーバー側の問題と思われますので今しばらく待つしかないです。

②ConnectedDrive が利用できるか確認する。
⇒正常に利用できる。復旧です。
⇒正常に利用できない。③へ

③My ConnectedDrive から一度車両を削除し、再登録。
⇒セキュリティコードを車両で受信できる。再登録後②へ
⇒セキュリティコードが車両で受信できない。サーバー側の問題と思われますので今しばらく待つしかないです。

さて、この不具合が解決された後に、リモートでドアロックをしたところ、登録メールアドレスに「リモートサービスでリモートドアロック/ロック解除が実行されました。」というメールが届くようになりました。

まぁ、あまりリモートでのドアロックなどはしていなかったので、これが最近のことなのか以前からそうだったのか分かりませんが、もしも、これが最近の話なら、こういったサービス更新が今回の不具合の一因かもしれません。