
何シテル?でちょろっとつぶやいていたアレとは「サスペンション(スプリング)」でした。
(最近、こんなのばっかりだな(苦笑))
少し前に、タワーバーを導入、そして、ブレーキローターと着々とライトチューンを施してきた我がキャスト。
一つ課題を解決すると、また、別の課題が気になるのもので・・・。
最後に課題として残っていたのが、「乗り心地」。
この乗り心地を改善するに至り、何故、サス(だけ)交換に至ったのかというと・・・。
今回導入したのは、例によって「
D-SPORTS」さんのものなのですが、ちょいとHPを見ていたら、こんな記述が。
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サスペンションパーツにみる運動性能の向上 | D-SPORT
高速走行時の安定性向上
高速走行時のフワフワ感を低減し、フラット感のある乗り心地を実現します。そのため、ワインディングのコーナーの連続する場面や高速のレーンチェンジ時などで、ワンランク上の操縦安定性を体感できます。
ステアフィールの向上
ステアリングにしっかりと伝わる路面からのインフォメーションにより“運転する”“クルマを操る”楽しさを実現できます。
スタイリングの向上
車高を10~30mm(設定車種、商品により異なります)低くすることにより、重心を下げて運動性能を向上させるとともに、スポーティなスタイリングを実現します。
乗り心地の向上
極力“硬さ”を感じさせないセッティングを施すことで、舗装悪路や低速走行時、長時間ドライブも快適な乗り心地を実現しています。
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本来、乗り心地を変えるなら、ショックも併せて交換しないとダメかなと思っていたのですが、上記の記述に加え、みんカラのパーツレビューを見ていると、コペン乗りの方が、良くなったという報告をしているのを見たので、今回の導入に至りました。
そして、これが大正解!
少し乗っただけで、明らかに乗り心地が改善されたのが分かりました。
これまで、ちょっとした段差、マンホールなどの通過時の車体への突き上げがかなりあったのですが、それがだいぶ軽減されました。
これまで、ダウンサスを入れると、得てして乗り心地が固く(悪く)なると思っていて、若干心配していたのですが、やはり、ショックとのバランスなのでしょうね。
キャストの乗り心地にご不満の方にはお勧めの一品です♪
キャストちゃんのライトチューンはいったんこれで終了・・・のはずです。(笑)
Posted at 2017/11/15 08:51:14 | |
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