2007年12月07日
ネコペンの帰り道には日産系のディーラーが2つあるのですが、今日バスに乗って帰ってくると
GT-Rの展示車が2台!
これって月1000台しか生産できなくて、専用ドックのあるディーラーでしか扱えない車じゃないの?
しかもそんなに数は見込めないスーパーカーが、相模の国の片田舎で拝めるとは!てっきり銀座ショールームでしか見られないと思っていました。くそ~日産め、
明日胃腸科終わったら即行こう!
Posted at 2007/12/07 20:02:00 | |
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2007年12月06日
http://www.carview.co.jp/news/2/61899/
ホンダフィットが最速で100万台生産を達成、う~んドル箱ですなホンダも。
ネコペンは後輩のディーラー巡りで試乗した事がございますが、この車の魅力はトータルバランスがとれていますよね。燃費・広さ・使い勝手・走り、現代の国民車と言っても過言はないのでは?
2台目もすでに1万台突破したらしく順調な模様、この車を使ったワンメイクレース等を企画開催したりすれば『車』自体に魅力を感じる若者の底辺が広がる可能性もあるんじゃないですかね?
とりあえず、ジンクスにはまらないように、、、
Posted at 2007/12/06 20:06:47 | |
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2007年12月05日
http://www.carview.co.jp/news/0/61797/
スイフトに特別限定車が設定されたようで、JWC等で輝かしい戦歴を持つ現行スイフト、立派に育ったモノです。
ネコペンは社用車で先代スイフトに2年乗っておりましたが、Keiをベースにしているだけあって正直無理がありました。しかし現行は基本設計を見直したモデルだけあって欧州で高評価を受けたり、街で見かける率が先代よりかなり多くなりました。
評論家に言わせるとノーマルの1.2Lが一番秀逸だそうですね、MTでガンガン乗り回してみたいモデルではあります。こういう車が元気だと、将来の自動車業界にも希望が持てますね。
Posted at 2007/12/05 20:52:40 | |
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2007年12月04日
http://www.carview.co.jp/news/0/61644/
電動オープンが売りのコペンに新たなライバル、アウディA3が出現。まぁ今のオープンカーに電動は必須ではございますが、コペンのパイを喰うライバルには違いありません。
そもそもオープンカーというのは日本では中々受け入れられない代物、それを普及させたのは言うまでもなくマツダロードスターであり、軽の世界にそれを取り入れたのはビート、カプチーノ、AZ1でございます。
コペンは2002年に上記ABCに変わる軽オープンカーとして登場、ダイハツの予想を大きく上回り少数生産ながらも5年で4万台以上を生産されるまでに成長しました。
ロードスター、マーチ、206等々他にも庶民が求めやすいオープンカーは確かにありますけど、やっぱりコペンの衝撃度にゃかないませんな。先々代ミラがベースと分かっていても、名車としての風格が出始めてきましたよ最近。
MINIみたいにMCで対応し、長いサイクルでライバル達に対抗して貰いたいものです。
Posted at 2007/12/04 20:56:15 | |
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2007年12月03日
本日眼科で受診待ちしていたところ、後方から
「はやいぞすかいらいん、みんなのくるまだかろーら」
との声が、どうやら児童が自動車の絵本を見ているよーで。そういやネコペンも昭和50年頃、当時の車写真が載っていた絵本をよく読んでたっけ。
なーんて懐かしく思っていましたが
「みんなのあこがれくらうんだ」との声
????ちと、本が古いのかな、今はレクサスだからなぁ。
「ろたりーえんじん(ロータリの誤読)がじまんだぞるーちぇ!」
ちとまて、それいつの絵本だよ!
そう思い振り返って絵本の方を見ると
「たのしいくるま」昭和52年版
と記載された本を読む3歳位の男児と、自分と同じくらいの父親がおりました。俺が小さい頃読んでた時代の絵本と大して変わんねーじゃん。
「この父親、完全に子供を旧車教育しとる!」
果たしてこの子が免許を取るころ、50年級の車達に彼は乗るのでしょうか?
Posted at 2007/12/03 20:17:36 | |
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