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先日、ラゲッジ・フロアに遮音シートを敷いてみましたが、まだシート下に空間がありましたので、手持ちのフェルトを70Фに切り抜いて、置いてみました。


見栄えも良くなった気がします(^^ゞ



純正フェルト





から、追加でフェルト

　　　
先月、リア側ドアのデッドニングの施工を行なったのですが、大きなサービスホールが有る事を事前に把握していなかった為、アウターパネル側へのレジェの貼り付けのみで、終了していました。


改めてサービスホール用の部材を検討し、再度デッドニングの続きを行なってみました。



純正時のサービスホールの状態です。



薄いプラ素材が、僅かなブチルゴムで止まっています。


少し引張るだけで、簡単に剥がせました。


そして、アウター側に再度レジェの追加貼り付けをしました。





今回、ホール蓋に選んだのが、超・制振材レアルシルトです。

高級品でしたが、Ａ４サイズ２枚の大きさで対応できました。





その他スピーカー周りとインナーパネルの補強で、デッドニングがやっと終了できました。

海外純正品や取付け加工済の皆さんのデイライトを感心しながら拝見し、私もデイライトのパーツの選別等してきましたが、今一歩自分の中でのイメージ（取付け場所を含め）が固まりません。

先日もバンパーを外して、フレーム等のチェックをしましたが、取付け方法を決定出来ずにいます。


ところで、最近街中で、今一番インパクトを感じるのが、写真のステップワゴンのホンダ純正デイライトです。

正式名称は「ビームライト」。単発ながら、かなりの目立度が有ります。オプション金額を見ると16800円。かなりの高額商品になります。

ちょっと冒険出来る金額ではないので、最終目標をビームライトに置きつつ、取り敢えず「なんちゃってビームライト」の取付けを検討してみようと思っています。

整備手帳にもアップしていますが、先日「リフトゲート・ロアトリム」の取り外しをして、余ったレジェをリフトゲートの裏側に貼る作業をしました。


数日後、何か違和感を感じ、もやもやしていたのですが、原因がやっと判明しました。




前車ＣＸ-７のリフトゲート・ロアトリムの裏側の写真を見てください。



全面にフェルトが貼ってあり、防音対策をしています。


CX-5にはそれが有りません。

ボディ設計上で改善された為不要になったのか？　単なるコスト削減か？判りません。




判りませんが、取り敢えず、手元にニードルフェルトの余りがありましたので、近じか、貼り込んでおこうと思っています。

クーポンを利用してオートバックスで購入した、写真右側の物体。

左側のパーツと上手く合体できれば、妄想が膨らむのだけれど、どうだろう。

１週間で答えを出さねば…





それから、楽天ポイントが2000p超になったので、こんな物を購入してみました。



フロントシート２脚用8個・フロントサスペンション用6個

効果が判ればスゴイ事でしょう！