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先月、リア側ドアのデッドニングの施工を行なったのですが、大きなサービスホールが有る事を事前に把握していなかった為、アウターパネル側へのレジェの貼り付けのみで、終了していました。


改めてサービスホール用の部材を検討し、再度デッドニングの続きを行なってみました。



純正時のサービスホールの状態です。



薄いプラ素材が、僅かなブチルゴムで止まっています。


少し引張るだけで、簡単に剥がせました。


そして、アウター側に再度レジェの追加貼り付けをしました。





今回、ホール蓋に選んだのが、超・制振材レアルシルトです。

高級品でしたが、Ａ４サイズ２枚の大きさで対応できました。





その他スピーカー周りとインナーパネルの補強で、デッドニングがやっと終了できました。