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part2では、次期愛車の基本仕様を考えます。


①Bodyタイプ　　ＳＵＶ　　
・ここ数年はＳＵＶタイプに揺るぎはありません。特に趣味を中心に考えれば必需です。


②Bodyデザイン　　ホワイト・カラーが似合う先進性
・決定するカラーは別として、スポーティ＆躍動的なデザインには惹かれます。


③エンジン形式　　過給器付きディーゼル
・エンジン内のカーボンは気になりますが、減税＆インフラを含めてここ数年間は最強と感じます。


④排気量　　2.0～2.5Ｌ
・自動車税を考えれば、2.0Lがベスト


⑤駆動方式　　AWD
・より安全な車は安心。投資の価値は有ると思う。


⑥ラゲッジ・スペース　　　狭いより、より広く
・フラット面が広く、荷物の出し入れが楽なのがベスト


⑦シートの材質　　　・ヒーター付きレザーシート
・耐久性と手入れの良さは〇。静電気対策にも。


⑧居住性　　　・天井高、横幅、リアスペース
・ロングドライブのストレス軽減には快適性が重要。


⑨特殊装備1　　　パドルシフト
・シフトダウンの操作性はパドルがベスト


⑩特殊装備2　　　オートクルーズ
・機能・操作性はかなり重要。



こんな車が存在するのか？わかりませんが、これから色々情報を集めてみます。

現愛車のCX-5も来年2回目の車検を迎える時期となりました。

そろそろ、次車の選定.を開始したいと思っていますが、CX-5が想像以上に良い車だったため、難航必至な状態でもあります。

選定を開始する前に、CX-5を少し省みそれなりに評価してみたいと思います。


〇機能・装備で良かった点

①ディーゼル・エンジンの性能と節税＆燃料の低価格。
　*これは、遠出をする度に実感しました。


②シートヒーター付きレザーシート
　*3段階に調整できるヒーターには冬季にお世話になりました。

③RVM
　*高速走行中、斜め後方の死角を常に監視をしてくれた優れたNO1機能です。

④マルチインフォメーションＤ
　*平均燃費をはじめ、数値情報が楽しめる。

⑤ステアリング内の各種スイッチ
　*クルコン＆オーディオの操作が安全に。

⑥4：2：4分割シート
　*長尺物の収納に活躍

⑦独立調整機能付きエアコン
　*優しい機能

⑧シャークアンテナ
　*デザイン＆高級感ＵＰ

⑨プッシュボタンスイッチ＆キーレスエントリー
　*高級感＆利便性ＵＰ



〇機能・装備で今一歩だった点

①リアシートの居住性能
　*足元の広さがもう少し

②リア独立の空調無し＆電源無し
　*高級感も欲しかった。

③100ｋｍまで設定のクルコン
　*最低でも105ｋｍ設定は必要。理想はレーダークルーズ

④アダプティブ・ライティング・システム
　*効果があまり感じられなかった。

⑤ハンドタイプのブレーキレバー
　*その位置には収納等へ。


思いつく物を並べてみました。


これらの機能がよりUPされた次期車が見つかれば嬉しいですね。