ガンダム風なブログ上、多少の誇張・脚色はご容赦ください。
黎明期:精鋭、暁の集結、大観山に立つ影
宇宙世紀2026年5月24日、日曜日。
我々は、かつてない極秘作戦の火蓋を切って落とした。
作戦名は「ランチオフ・友栄強襲」。
雨天決行の鉄の意志のもと、みんカラ宇宙世紀において「大先生」と畏怖されるエースパイロット、
Highway-Dancer大佐が招集した精鋭部隊である。
集結したMS(愛車)は5機。
0800(マルハチマルマル)濃霧に包まれる大観山展望台。視界不良の中、指揮官Highway-Dancer大佐の純白の重装甲兵器 BMW M4 から発せられた識別信号を確認。
次いで、漆黒の宇宙に映える鮮烈なブルーの重装甲機「プジョー3008」を駆る我らチームの精神的支柱、みんカラ宙域の名誉総裁
「福田屋本部長」
局地戦用軽装甲機 「S660」を駆る特務兵「チャム中佐」
そして我が漆黒の隠密機 「M240i」がレーダーに捉えられる。
「目標、風祭の老舗『友栄』。これより箱根新道へ突入する!」
4機のMSは、エンジン音を轟かせながら一気にダウンヒル(箱根新道)へと急降下を開始した。
第2章:0900(マルキュウマルマル)、風祭防衛線の突破
ターゲットは、連邦軍が秘匿する関東屈指のうなぎ絶対聖地、小田原市風祭122「うなぎ亭 友栄」。
重力に抗いながら箱根新道を駆け抜けた我々の前に、最終合流ポイント「友栄」が現れる。
そこへ、漆黒のゲリラ戦用機「MINIジョン・クーパーワークス」を操る、部隊随一の技術兵「みき助少佐」が超高速でドッキング。
連邦の防衛網を潜り抜け、午前9:00丁度、我々は予定通り現地の駐屯地(駐車場)へ完璧なタクティカル・フォーメーションで着陸。
これで全5機のエースが揃った。
あまりの威圧感に、周囲のギャラリーからは「あれが…………みんカラ界きっての大物、
ハイダン大佐と
福田屋名誉総裁か!」と怯えの混じった視線が注がれる。
しかし、開店は10:00。我々は近隣の鈴廣を物色しつつ、車談義、走りの哲学に火花を散らしながら、城門が開くその「刻」を待った。
第3章:1000(ヒトマルマルマル)、総裁の演説と「ウナギ」鹵獲
定刻、ゲートが開放されると同時に我々は一斉に突入。
今日もみんカラ界きっての有名人麻布台大明神ことトム氏が記名してくれていた(妄想…)
ついに、作戦の最終目標である「黄金の物資」が目の前に姿を現した。
湯気とともに立ち上る圧倒的な香気。その瞬間、
福田屋名誉総裁は全軍へ向けて、魂を揺さぶるギレン風の大演説を敢行した。
「あえて言おう、美味であると! このフワトロの食感を前にして、なお連邦の軟弱者どもに、我々の勝利を誇示するのだ! 我々の闘志は、この漆黒のタレよりも深く、黄金の身よりも熱い! 立てよ国民! ジーク・トモエイ!!」
その圧倒的なカリスマ演説に呼応するかのように、全パイロットが、狂信的な叫びをあげる!
「ハイル・フクダ〜ヤ!!!ジーク・トモエイ!!!」
全パイロットの血が沸騰する。
ひと口食べれば、外の香ばしさは大気圏突入の熱量の如く、中の柔らかさは宇宙の母なる抱擁の如し。
車談義で賑やかだった精鋭たちが、あまりの旨さに一瞬で静まり返り、黙々と箸を動かす戦闘マシーンと化した。
大先生の完璧な指揮、名誉総裁の偉大なる演説、味の境界線を遥かに超越した「友栄」という名の至高の果実。
我々の作戦は、完全なる勝利で幕を閉じた。
重力に縛られた地上で、これほどまでに五感を揺さぶる感動に出会うことがあろうとは。
至福の作戦を終え、バックミラーに映る小田原の空を見つめるとき、激しい感動の余韻とともに、我々の脳裏にあの言葉が去来する。
君は、刻の涙を見る。
……(次回、高級肉戦線へ続く?)
終章:作戦要綱サマリー
投入MS (5機)
BMW M4 (F82 / 白) - Highway-Dancer大佐
プジョー3008 (青) - 福田屋名誉総裁
MINIジョン・クーパーワークス (黒) - みき助少佐
ホンダ S660 (軽装甲) - チャム中佐
BMW M240i (F22 / 黒) - わたくし (隠密工作員)
作戦侵攻ルート
大観山展望台→箱根新道→
神奈川県小田原市風祭122「うなぎ亭 友栄」電撃強襲ルート
鹵獲グルメ
連邦の至宝「友栄」の極上フワトロうな重
追伸:遥かなる宇宙(そら)からのケイシュウ呟き通信

今回の作戦、実はもう一人、忘れてはならない超大物が牙を剥いていた。みんカラ界きっての有名人であり、K州財団総帥のケイシュウ氏その人である。諸事情により今回は「リモート参加」となった総帥であるが、作戦中、遥か後方(※ネズミランド?)の秘密基地より、怒涛のリモート介入を実施した。氏は前線に立つことなく、通信回線(SNS)を完全にジャック。「あえて言おう、羨ましいと!」と言わんばかりに、凄まじい密度の「呟き弾幕」を全方位に乱射し続けた。「その鰻エネルギー、私にも分けてくれんか…」「土産はあるのか…」その姿はまさに、後方から精神感応(サイコミュ)で戦況をかき乱すニュータイプのそれであり、現場のパイロットたちに強烈なプレッシャーを与えたことをここに報告する。
「呟きを愛し、呟きに愛された男」ことケイシュウ総帥、次回はぜひ生身でのご光臨をお待ちしている!
完
Posted at 2026/05/24 18:16:39 | |
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