ブログ上、多少の誇張・脚色はご容赦ください
序章:一本の「呟き(暗号電文)」が世界を揺るがす
西暦2026年、6月。
みんカラ界の物流と経済を裏から牛耳る超巨大複合企業「K州財団」。
その最高権力者である
けいしゅう総帥が、全宇宙に向けて放った暗号電文(呟き)から、すべては始まった。
「……あ、メロン食いてぇな(チラッ)。……誰かこのただのつぶやきを電撃的に拾って、完璧な作戦を立案してくれないかなぁ(チラッ)ふふふ、フハハハハ!」
一見ただの独り言、だがこれこそ国家機密レベルの絶対命令。
この最高権力者の意図を瞬時に拾い上げたのが、茨城を知り尽くす敏腕コーディネーター
fuku104氏である。彼の秒速の作戦立案により、暗号は瞬く間に「茨城メーロンオフ」として具現化された。
総帥の思惑を察知した各地のパイロットたちが、ただちに愛車のエンジンに火を入れた。
第一章:ルフカサク開店前包囲網と、シマゾー氏の演説
【09:00】 第一次集結ポイント:パティスリー・ル・フカサク(開店前)
開店まであと30分。まだ静まり返る極秘潜入ポイント(駐車場)へ、不穏な重低音とともに次々と怪物が姿を現す。
総帥の愛機・悪天候を切り裂く圧倒的威圧感、漆黒の「アウディRS4」。
超高機動型・特務機JCWを駆るfuku104氏。
シルバーに輝く重装甲「BMW M3」を滑り込ませたスイーツ界の帝王
シマゾー氏。
そして
S&T氏が隠密部隊として正体不明の「セカンドカー」で参戦。
精度高く、漆黒のボディを怪しく光らせる我が愛機「BMW M240i」も、すでに臨戦態勢で開店の瞬間を待っていた。
そこへ突如、レーダーに映らない未知の機体が現れた。
ハイダン大先生の「M4」である。みんカラ界で麻布台大明神ことトム氏と覇権を争う彼が、予告なしのサプライズドタ参(強襲揚陸)を仕掛けてきたのだ!
開店前のルフカサク戦域は、一気にただならぬ緊張感に包まれる。
しかし、真の圧倒的プレッシャーはここからだった。「蒼き巨星」ことプジョー3008から姿を現したのは、界隈で名誉総裁と畏怖される大物――
福田屋部長である。
泣く子も黙る名誉総裁・福田屋部長の威風堂々たる佇まいに、周囲の空間が歪むほどの緊張感が走る。
【09:30】 メーロンパフェ奪取作戦(開店)
シャッターの開放と同時に、我々は標的である「メーロンパフェ」を完全包囲。
一口食べた瞬間、誰もがその圧倒的な糖度の前にひざまずいた。
その時、腕を組んだ帝王シマゾー氏が不敵に笑い、言い放った。
「見せてもらおうか、茨城のメーロンパフェの性能とやらを……! ほう、この瑞々しさ、悪くない。」
冷徹なまでの糖度と圧倒的破壊力の前に、兵士たちの脳内麻薬が炸裂する。
その美味に心震わせた帝王シマゾー氏は、スプーンを掲げ、全軍の士気を鼓舞すべくル・フカサク店内に響き渡る演説を開始した!
「立てよ国民! 我々は今、イバラキの至高の果実を前にしている! ジーク・メーロン!!」
この巨頭たちの凄まじいプレッシャーを見届けたはS&T氏は、極秘任務のため、華麗に戦域から離脱(帰投)していった。
次回はアルピナB3sでの参戦を期待したい。
第二章:補給線の確保と、最終決戦の霜降り肉(作戦完了へ)
【10:00】 フカサク防衛線を突破
次なる座標へ我が漆黒の愛機「BMW M240i」もスロットルを開放。精鋭6台となった艦隊は、次なる物資補給ポイントへと進路を取る。
【10:30】 補給ポイント①:なめがた米こバウムクーヘン
「なめがた米こバウムクーヘン」の拠点を急襲。
我々は、主目的のバウムクーヘンのみならず、なぜか「大根をはじめとする大量の生野菜」を鹵獲(ゲット)。コックピットが八百屋のようになる。
【11:00】 補給ポイント②:ポテトかいつか
ここでは財団の莫大な軍資金(各自のお財布)を投入し、極秘土産(甘藷)を大量に鹵獲(購入)。
機体のストレージを満載にした一行は、いよいよ本拠地への最終進撃を開始する。
【12:30】 最終作戦海域:霜降りステーキ千
13:30までの制限時間内におこなわれた、文字通りの「肉弾戦」。
テーブルに運ばれたのは、まるで戦艦の装甲を思わせる極厚のステーキ。
各自、自らの限界を試すかのように、好みのメニュー(武装)を注文し、容赦なく胃袋へと叩き込んでいく。
極限状態の中、褐色の装甲を切り裂き、肉汁の爆風を浴びながら、我々はただひたすらに喰らい続けた。
それは言葉なき交信――ニュータイプとして覚醒した戦士たちだけが共有できる、至高の対話であった。
【13:30】 作戦完了、そして果てしなき未来へ
時計の針が刻限を告げ、ついに作戦完了の「解散」が宣言された。
激戦を終えた戦士たちは、至高のメーロン、大地の甘藷、そして胃袋を震撼させた霜降り肉の余韻を胸に、静かにそれぞれの日常へと帰投していく。
だが、K州財団の野望が潰えたわけではない。総帥の次なる暗号電文が宇宙(そら)に響くその時まで、戦士たちの鼓動が止まることはないのだ。
――茨城メーロンオフ、完。
■ 作戦サマリー
参戦マシン アウディRS4(黒):けいしゅう総帥(K州財団最高権力者)プジョー3008(青):福田屋部長(名誉総裁)BMW M3(シルバー):シマゾー氏(スイーツ界の帝王)MINI JCW(黒):fuku104氏(敏腕コーディネーター)BMW M4(白):ハイダン大先生(サプライズ強襲)セカンドカー:S&T氏(ルフカサク後に離脱) BMW M240i(黒):わたくし(筆者)
進撃ルート パティスリー・ル・フカサク(開店前集結) →なめがた米こバウムクーヘン→ ポテトかいつか ➔ 霜降りステーキ千(作戦終了・解散)
鹵獲グルメ
メーロンパフェ(圧倒的糖度の至高兵器)
バウムクーヘン&大根等(お土産用・高エネルギー物資)
かいつかの芋(お土産用・高エネルギー物資)
霜降りステーキ(胃袋を破壊する最終決戦肉)
P.S.
長年、みんカラ界において「絶対無敵のドタ参キング」として不動の王座に君臨していたトム8888氏。しかし、この日、予告なしのサプライズ突撃を決めたハイダン氏の台頭により、ついに「トム8888氏の時代は終焉を迎えた……のだろうか。」新たなるキング、ハイダン氏が歴史の表舞台へと台頭した、まさに宇宙世紀の転換点となる歴史的な1日であった。