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Bin Bridgeのブログ一覧

2020年10月25日 イイね!

芦有ドライブウェイ〜関西舞子サンデー@三木かじやの里メッセ

芦有ドライブウェイ〜関西舞子サンデー@三木かじやの里メッセ今日は先週よりも暖かく、六甲山中腹の東六甲展望台もジャケット羽織る程度で大丈夫は陽気な天気となりました
日差しがかなりキツく、写真を撮るのは少し苦労しました(写真の撮り方は全くのど素人で、よくわかりません)


選手と違い、空冷ポルシェもそれなりに早朝から集まっていました



ここ半年はかなりのペースで行っていますので、興味のある車(旧車 '60〜'70年代)も常連さんの車は一通り見ることができたためか、「おっ!」と思う初めての車にはなかなか出会えなくなりました
それでも、生まれて初めて見る車も数台は必ず出会えるのが、この場所の凄いところだと思います

今日は『Alfa Romeo』のオフ会?かツーリングの集合場所か?という感じで新旧のアルファが集まっていましたが、比較的高年式のものが多い印象です
その中で
『Alfa Romeo 75』4気筒2ℓのツインスパークです
珍しくオリジナル重視で、しかも綺麗な個体です なかなかないのでは?と思います






そして”みんとも”「i-that」さんの『Porsche 944 Turbo』です





続いて、全く見たことの無い車”スーパーカー”オーラ出しまくりの車が来たので、とりあえず見ておきました
『PAGANI』というメーカーの車らしいです
皆さんはよく知っていましたが、私は聞いたこともないブランドです
噂によると最新の車で2億円?とからしいです


よくわかりませんが、フェラーリやランボルギーニとも違う、独特のオーラ?を放っています
インパネをみると車のそれとは次元の違うものです まるで最新のゲームのコントローラーのようです


フレーム、エンジンなど見ていると、市販車とは思えません
昔で言うと グループCカー とかそんな感じです

なんとも凄い!!としか言いようがありません


次は『Porsche 356 Karman Hardtop』です
通常の356クーペと違い、カブリオレをベースににカルマンがハードトップをつけたものです
2年くらい前に、この場所で別の個体を見たことがあります









これは『TVR』です
よくわかりませんが、比較的新しいモデルではないでしょうか







そして『Porsche 911Carrera RS / 1973年』







『NISSAN フェアレディ / SR311』




〜ここから、三木かじやの里メッセに移動して『関西舞子サンデー』に参加します
三木に着いたは、すでに15:00 をまわっていたので、おそらく多くの方は帰路に付いていたと思われます
それでも、色々な車をみることができました


大好きな『Isuzu / 117Coupe』
この初期型は、内装インパネも良いデザインだと思います







そして、これまた大好きな(以前、探したこともあった) 『Alfa Romeo Alfetta GT』
みんとも の「Billikenbeat」さんの車です
ひさしぶりにお会いできましたが、車は輝いていました!!
オリジナル度が良い具合に保たれています





最近見かけなくなった『CITROEN / 2CV』が3台並んで止まっていたので、色々とお話しをお伺いしました
皆さん、大切にしていらっしゃいますが、決して過保護にはせず乗られているようで、好感持てます




『TOYOTA セリカ(初代)/ファストバック』



ここにも『TOYOTA / セリカ(初代)ファストバック』と『TOYOTA / カローラ』



面白かったのは『TOYOTA スプリンタートレノAE86』藤原拓海 仕様が3台もいました!!
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今日も1日、車三昧!!
2020年10月18日 イイね!

今日の芦有

今日の芦有今日は天気もよく旧車日和だと思ったのですが、先週までと違ってかなり趣味車が少なめの東六甲展望台パーキングでした
いつもの空冷ポリシェメンバーも他のイベントあったのでしょうか?かなり少なめです
それにまして予測はしていたものの、それ以上に寒く8:00前から11:00くらいまで居たのですが、体感でおそらく15度以下っだったのではないでしょうか
まぁ標高600m以上もあるので、当然でしょうが


天気はよく、気温も低かったのですが湿度は高めのように思います
だからか?エンジンの吹け(軽さ?)はそれ程でもないように感じます
先週はよく吹けていたような、、、、、、
雲は足元より下にあります


遠くの山は雲海で覆われています



まずは『Porsche 911(930)Turbo / 1978年』いつもお会いしていたのですが、今日は少し長めにお話しでき "みんとも" にしていただきました「shiroyon」の車両です
いつもは白色の『Porsche 930 Carrera / 1987年?』で来られていたのですが、こんな綺麗な赤のTurboもお持ちでした、、、、皆んな凄いなぁ!!
オリジナルの塗装も新車のような極上車です




そして快音を響かせ、迫力ある『Porsche 911』が3台連なってやってきました
こうなると、オーナーの方に聞かない限り何年式とかは全くわかりません
1974年式の930 〜 1993年式の964 のどれかだと思います、、、たぶん
グリーンの車両の後輪はなんと355mmという超幅広タイヤです




次は『Mercedes Benz W123 クーペ』です
yanpy さんの車ですが、この方はいったい何台の名車をお持ちなんでしょう、、、、、
エンジンルームを見せていただきましたが、エアコンのエバポレーターから出てきた低圧側の配管が、エアクリーナーの下辺り見えないですが、おそらく「K-Jetronic」の「ミクスチャーコントロールユニット」のある部分を通ってから(迂回してから)コンプレッサーに戻っています
パーレーション防止用とのことですが、流石「Benz」です!!
こんなのは見たことがありません


200,000km 達成のメーカーエンブレムが誇らしいです



『ウエストフィールド 7』です
ケータハムや、バーキンなどより車幅も室内も広いようです






ウエストフィールドのお話をお聞きしていると、すぐに隣に『ケータハム 7』が入ってこられました
並べると、ウエストフィールドの方が室内幅がだいぶ広いことがわかります




そしていつもの『DeLorean』がまたまた進化してやって来られました
この場所には「スパーカー」好き、「早い車」好き、「旧車」好きと色々な車好きが集まっていますが、この「DeLorean」は全ての方が注目します
本日1番の人だかりとなりました








『Porsche 911E(901ナロー)』です







懐かしい『MAZDA ファミリア』です
今見ても良いデザインだと思います




『Alfa Romeo Spider(Duet)』です







B♭さんの『BMW ALPINA』です



『Porsche 911(964)』です
この車が発売された当時、1990年にこのピンク色が印相に残っています
964はこの当時パステルカラーのモデル、ピンクや水色などがよく走っていました
懐かしく思います



今日は、フェラーリ、マクラーレンやランボルギーニ等の現代のスーパーカーはいつものように集まっていましたが、ポルシェを含めて旧車は少なかったようです
これからは徐々に寒くなって行きますが、道路に凍結防止剤が撒かれだす前までは通い続けることになると思います
主観で気に入った車、珍しい車の写真をあげて行きます
Posted at 2020/10/18 18:47:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年10月17日 イイね!

古いカーマガジン『100万円でドロ沼に嵌る』

古いカーマガジン『100万円でドロ沼に嵌る』本日は休みですが、朝から雨でやみそうにもありません
ガレージでやり残していた車の気になるディテールの修正やホイールのブレーキダストを拭いたりしていましたが、現在2台とも健康でなので久しぶりに ぼぉ〜と古い車雑誌を眺めていました
Webで全て足りる現在は、飛行機に乗る時以外は雑誌を買うことは無くなりましたが、昔は毎月20日くらいには少なくとも『カーマガジン』『Tipo』『ノスタルジックヒーロー』『オールドタイマー』『オートメカニック』だけは欠かさず購入していました

そこでカーマガジンの【100万円でドロ沼に嵌る】という企画があり見ていると車の価格が現在と全く違うことがわかります
人気車、不人気車も現在と違っていることに気付きます




1997年7月号、2005年2月号、2011年2月号とこの企画がありましたが、一番古い1997年のタイトルは『復活 100万円でドロ沼に嵌る』なので、これより古いものもあったはずですが、見当たりません
1989年からカーマガジンを毎月買っているのですが、見当たりません!!




1997年の中に『Porsche 914/2.0 1975年』¥1,000,000(相場価格80〜100万円)がありました
今一番欲しい車の一つです!! 写真や文面(試乗もしている)から極上車だと思います
現在だとこのクラスは当然フルレストア済ということで4倍以上の値段だと思います
この号には他に
■RENAULT 5GT Turbo/1989年  ¥700,000
■FIAT X1/9 /1980年   ¥890,000
■BMW320i / 1988年    ¥780,000
■TOYOTA SPRINTER TRUENO / 1973年  ¥960,000
他、、、、
全て興味ある車ばかりでワクワクしますが、現在はこの価格ではとても購入できません だいたい 2倍〜4倍くらいの価格だと思います




2005年は『LUNCIA FULVIA SPORT ZAGATO 1969年』
驚くべきは¥350,000!!
屋内放置されていたようで埃は被っていますが、錆もなく内装は極上のようで、機関に少し手を入れれば、、、という状態でこの価格
この時代にしても嘘のようですが、やはり時代による知名度?人気度?のようなことだと思います
この号の他車は
■Volks Wargen GOLFⅡ GTI 16V / 1990年 ¥598,000
■LUNCIA DELTA HF Integrale 16V / ¥1,165,000
■Alfa Romeo 155 V6 / 1995年 ¥980,000
■RENAULT 21 Turbo / 1990年 ¥420,000
■CITROEN XM / 1993年 ¥315,000
こんな感じです
しかもFLUVIA以外は、相当状態の良いものばかりです




『MG Midget 1500 / 1978年』¥950,000 極上車
メッキバンパー、メッキグリル、ウェーバー換装とセンスの良いオリジナル以上の状態です この時代としてもお得物件だったのでは?と思います
スプリジェットやこの時代の小型イギリス製スポーツカーは一部のもの以外は、流行りに影響されず現代でも同等のポジション?同等の評価だと思いますが、この状態のものはもう買えないだろうし、あったとすればフルレストアで価格は数倍かと思います
この号のタイトルは『”100万円でドロ沼”改め 100万円で至福のカーライフ』となっています 他には、、、
■Dimler Double Six / 1988年  車両代、整備修理代合わせて¥1,000,000 未満
■RENAULT EXPRESS GTL / 1997年 ¥720,000
■アンフィニ RX-7 RS / 1997年 ¥980,000
■BMW1502 / 1976年 ¥1,000,000
■Lotus ELAN SE / 1992年 ¥980,000
■Alfa Romeo GIULIETTA 2.0 / 1984年 ¥1,000,000
■バーキン 7 /    ?年          ¥1,000,000以下
■TRIUMPH VITESSE 6 / 1966年 ¥1,000,000
■BMW 2002Tii / 1974年 ¥1,000,000
他色々、、、
こうしてみるとBMW2002系は相当にポジションが上がっているのが解ります
まぁ他の車もこの10年弱くらいの間に全体的に1960〜1970年代のスポーティーな車はとんでもなく価格が高沸してしまったのがわかります

雨の休日に、古い車の過去の情報を見ながら妄想にふけるのもどうかと思いますが、見ているとワクワクしてきます
Posted at 2020/10/17 13:56:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車雑誌 | 日記
2020年10月11日 イイね!

本日も芦有へ、、、、、

本日も芦有へ、、、、、ここしばらく日曜日は良い天気が続きラッキーです!!
皆勤を目指し本日も 6:00AM に目覚ましを合わせた私は、今週も5:30AMには目が覚め新たな車や人との出会い、いつもの方々との車話そために、静かに静かにエンジンをかけるやいなや近所迷惑にならない「コンビニ」までほぼアイドリング回転でゆっくり行き、そこで暖気運転をします



今日も早いので、芦有ドライブウェイを2往復ほどして「東六甲展望台パーキング」に向かいます
未だ「Porsche」はいません!! が『VW Poro』で来られた「ひろポン」さんがいらっしゃいました
という間もなくいろいろな車が集まってきます
今日は意外にも旧車は少なく「Porsche」率が高かったような気がします
良い季節になってきたので、旧車の方々は遠出されているのかもしれません

まず目に入ってきたのは『三菱 スタリオン』です
今となっては、滅多に見ることがありません
完全にオリジナルのままで、オーナーの方は比較的お若い方でしたが、お父様が新車から乗っている車を引き継がれたようで、大事にされてきたことがひと目でわかる車です
我々世代はすぐに「キャノンボール」「ジャッキーチェーン」を思い出します
当時の記憶ではもっと車高の低いペッタンコで大きな車だったような気がしていましたが、そうでもなく当時より小さく見えます
年数が経って現代の車には無い魅力が出てきています







そして以前にも拝見させていただいた『Ruf CTR / 通称イエローバード(本物)』です


『Ruf』は日本でいうところのチューニングカンパニーではなくホワイトボディーから組み立てるメーカーです
この頃の『Porsche 911(930)』がサイドウィンドウの上に「雨どい」がありますが『Ruf』はこれを全部カットしています
ちょいちょいっと部品を変えたチューニングカーとは訳が違います!!





そして今では『911』よりレアな『Porsche 944』です
車の性質上か、良い個体が残ってないように思いますが、これは完全にオリジナルの極上車です(走り屋仕様にされてしまった個体をよく見かけます)
走行距離も少ないですが、それ以上に良い状態に見えました
よく知らなかったのですが、この車両は『944 Turbo S』という1年間だけしか作られなかった特別車のようです







鮮やかなカラーリングの『BMW 3.0CS / ALPINA』です
これも貴重な車なのだと思います








今日はいつにも増してポルシェ911が多い気がします 全部合わせると延20台以上、30台くらいはいたのではないでしょうか?

『Porsche 964』

「TOMO87」さんの『Porsche 996』

『Porsche 930』

「リズムです」さんの『Porsche 930 Turbo』


いろいろな『Porsche 911(964 & 930)』
左から2番目はマイカーです



『Lamborghini』を挟んで『McLaren』が5台並んでいました



『NISSAN GTR』スタイリングが他車と一線を画します




今日はトラブルがありまして、いつものお仲間の方の車が帰られようとしてエンジンがかからなくなってしまいました
皆んなで色々やってみましたが無理で、ローダー車を呼ぶことになってしまいました、、、、、






このローダー車は最新のもの?なのか凄いよく出来ていて見入ってしまいました
車を固定するのに、各タイヤにラッシングベルトをかけるのですが、とても頭の良い方法で固定されています

感心したので、図にしておきました
こんな感じなので、どんな車でも確実に固定できると思います



最後 ドナドナ、、となってしまいました(売られていったわけではありませんが)が、今日も賑わう東六甲展望台パーキングでした
Posted at 2020/10/11 21:21:18 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月04日 イイね!

本日の東六甲展望台パーキング(芦有ドライブウェイ) 定例出勤?

本日の東六甲展望台パーキング(芦有ドライブウェイ) 定例出勤?コロナ禍で日曜日に仕事がない私は、すでに毎週定例出勤となってしまった、東六甲展望台パーキングに迷うことなく行きます
少し前までだと、この良い季節の日曜日に仕事がないことへの不安で引っ掛かっていたものもあったのですが、楽観的に考え楽しみます(そうすることに決めました)

今日も6:00に目覚まし時計をセットしたのに、子供のように5:30には起きてしまいました
朝6:00に空冷6気筒エンジンを掛けるのを躊躇してしまいますが、エンジンかけると同時にローギアのまま、アクセルを踏まず100mちょっとの場所にあるセブンイレブンまで移動します
何分も暖機運転する必要も感じないのですが、家を出るとすぐに高速に乗ることになるので、近所迷惑にはならないこの場所でコーヒー飲みながら数分間だけ暖気運転します やっとホットコーヒーの季節になったので気分良くドライブ前の雰囲気に浸れます(こういうシチュエーションでは、やっぱりホットコーヒーです!!)
未だ暗いのでライトついています




7:30には到着いていたと思います
時間も早いし、エンジンも気持ちよく回っているので芦有ドライブウェイを終点有馬の近くまで行って折り返してから「東六甲展望台パーキング」まで戻ってきます

まず目に入ったのは
『Triumph Spit Fire』です
何年ぶりに実物を見たでしょう? ここでは初めてです
「MG」はここでも良く見かけますし、「Triumph」も「TR-3」や「TR-4」はたまに見かけますが『Spit Fire』は意外にも見ることはありません
この車は写真で見るより実物の方が格段に良い車だと思います
ほぼ完全にオリジナルでやれ感ありますが、それもまた味でまたまた「私の欲しい車ランキング」にエントリーされました!!


座らせていただきましたが、ポジションはバッチリ決まります

1,500ccのエンジンは比較的長いノーズに比べとても小さく感じます


ロントサスペンションは古典的なダブルウィッシュボーンで良い雰囲気です








『FIAT / 500 (Giannini仕様)』
ここに集まる車、特に旧車はセンス良いものが多いような気がします





『Porsche 911SC 1979年』
珍しいボディーカラーの911SCは、初めてお会いする京都から来られた方の車です




そして新車のようにレストアされた『Porsche 356SC』







そして3週連続で毎週1台づつ見る『Alfa Romeo / Spider Duetto』
この後のコーダトロンカのリアテールも良いですが、やはりオリジナルのデュエットは貫禄みたいなものがあります
今日は珍しいグリーンのボディカラーです






そして先週「Alpine A110」で来られていた方が約束通り『TOYOTA S800』で登場です!!
この車両も素晴らしい個体です!!
オーナーのオリジナルの工夫がそこかしこに見て取れます
特にエンジン周辺はいろいろなオリジナルのモディファイがあります
この方かなりメカに詳しく器用な方のようです



「ワタナベ」とかでなく「カンパニョーロ」のPCDを変えてでも装着されているところにも、拘りが見れますし、私の主観的にも完璧なマッチングに思えます
「カンパニョーロ」はイタリア車でなくともこの時代の日本車にもあいますねぇ


特にビックリは2気筒のエンジンに3連キャブ(ウェーバー)
なんとナローポリシェ用のキャブらしく、6気筒の911の方バンクのものがついています
2気筒に3チョーク?? 不思議でしたが、お話を聞くとなるほどと思わせる内容でした べん今日になります ともかく絶好調のようです




そして『SIMCA / ? 』です
車名をお聞きするのを忘れましたが、まぁ『シムカ!!』です
リアに「ラリー2」と書かれていましたが、これはおそらく社名ではなく、バージョンだと思います、、、たぶん
ブラックアウトされたバンパーなどオリジナルのままだそうです
このオーナーの方、以前に「Moga 3Wheeler」というバルブも丸出しのとんでもない車でお見えになっていた方です






そして『LUNCIA / Fulvia Zagato』です 素晴らしい!!
こんな車が時々観れるのが、この場所のやめられない魅力です(しかもタダで)






さらに『Alfa Romeo / Spider』これはおそらく90年代のものではないかと思いますが、前のグリーンのデュエットと30年近くの時代の隔たりありますが、新しい機構で同じ雰囲気が味わえる車の良い見本だと思います







今日は「東六甲展望台パーキング」に13:00PMくらいまでいましたが、ここから【堺浜ゆるゆるグダグダオフ会】に行ってみることにしました
湾岸高速で寄り道ですが、少し迂回程度の感じなので行きます!!

そして『CITROEN BX 19TRI』に遭遇し、オーナーの方と長話もしたのですが、あまりに話に夢中でこのブログをかくにあたって1枚も写真をとってないことに気付きました!!

そして一緒にいらした『Alfa Romeo / 155』のオーナーの方と意気投合し、すでに露天販売も終了し、自動販売機もないこの場所から近くのコンビニに移動し、またそこで車談議に夢中になってしまいました、、、、、



考えれば朝6:00すぎから何も食べず、話したり車見たり、写真取ったり、、、
まぁ童心に帰れるのも良いことかと、、、毎週というのも、、、、、

しばらくは楽観的に行きます
Posted at 2020/10/04 20:21:36 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「昨日と今日で「大阪ー千葉」を車で往復しました http://cvw.jp/b/2794390/48481060/
何シテル?   06/11 20:54
Bin Bridgeです。よろしくお願いします。 1990年代になってから、車に関すること全てを自分で(DIY)やっています 1962年 出生 (岡...
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