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Bin Bridgeのブログ一覧

2025年03月25日 イイね!

日帰りで大阪⇄東京へ

日帰りで大阪⇄東京へ今日は日帰りで東京での仕事です
東京での滞在時間は3時間
東京駅は日本で一番駅弁の選択肢が多いと思います(当然?)
いつもの「駅弁屋 祭」にいきましたが、今日は17:30と早い時間なので、色々選べました
だいたいは19:00過ぎるので、残り物となりますが、今日は違います


「牡蠣めし」と「筍と蕗の抱き合わせ」
にしました
牡蠣ももう終わりと思いますが、今日は珍しく北海道産のものです
今シーズン最後の牡蠣だと思います
Posted at 2025/03/25 18:56:23 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年03月23日 イイね!

久しぶりに芦有ドライブウェイ・東六甲展望台パーキングに行ってきました

久しぶりに芦有ドライブウェイ・東六甲展望台パーキングに行ってきました日曜日毎に雨だったり、都合が悪かったりで久しぶりに好天の中、東六甲ドライブウェイに行ってきました

ポルシェ911も「901/ナロー」「930/ビッグバンパー」を中心に集まっています



今日はここでは比較的珍しい『LOTUS / Esprit』のシリーズ1が上がってきていて、そのスタイリングの良さに改めて見入ってしまいました
写真で見ると初期型も最終形もシルエットは似ていますが、ディテールが20年以上の差があるから当然か?か全く違う車のように見えます



そして「Lotus/Esprit」の隣に『Aston Martin / DB5』が並び、まさに”ボンドカー"コンビです



そしてハードトップを装着した『Lotus / Eran』とフィックスドトップの『Lotus / Eran』です  どちらも素晴らしいコンディションでした
しかし今日はオープンでも良かったかも?




気候が急によくなり(しかしすぐに猛暑が待っている・・・)賑やかな芦有でした
Posted at 2025/03/23 20:17:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月18日 イイね!

【浜松・楽器歴史館】を見学しました

【浜松・楽器歴史館】を見学しました「スズキ歴史館」に引き続き『楽器歴史館』に行きます
ここはJR浜松駅から徒歩5分くらいのところにあります



1Fの玄関を入ると直ぐ正面にキンキラキンの仏具のような巨大な楽器があります
楽器というより舞台セットの様な感じで、、、

【左】正面から見て左側は「ドラ(呼称不明)」の大小、音階が気になりますが、メロディが演奏できる様になった楽器が、おそらく2名分並んでいます
【右】中央と右側には、それまた音てのあるドラムが並んでいます こちらは3名分?
「タイ」の楽器で多分5名で合奏するシステマティックな楽器になっています



1Fフロアには「アジア」各国の楽器が並んでいます
見た目はどれも発色の良い原色と金色の装飾になっていて、とても鮮やかで派手です



この辺りは「タイ」もしくはその近隣の国々の楽器です
おそらく宗教的な祭事に用いられたものが多いのではないでしょうか



【左上】「タイ?」竹の木琴のような楽器です
大小あるので、パートが分かれているのかと
【右上】西アジアから中央アジアにかけての遊牧民が使用していた楽器です
多くの国に発祥したと思われる太鼓(皮を貼った打楽器)は当然として、いろいろな竿のある弦楽器があります
【左下】「イラン」や「アフガニスタン」の楽器群です
【右下】これらも「モンゴル」などの遊牧民族の楽器です




【左上/右上】
モンゴルの楽器です
アコーディオンのような、バンドネオンのような 独特な楽器です
右手はスイッチの様ですが、白黒になっていて鍵盤でしょうか?
左手は和音だと思いますが、そうだとしたらどんな和音になっているのか?
【左下】左側2つはモンゴルの楽器で、右から2番目は中国の胡弓です
一番右はモンゴルの楽器ですが、おそらく蛇の皮が張ってあり、沖縄の三線の様にも見えます どうやって演奏するのかは不明です
【右下】これは有名なモンゴルの「馬頭琴」です
ギターでいうヘッドの部分が馬の頭の細工になっています




【左上】正倉院の楽器も展示してありました
当時のペルシャなどからシルクロードを経て日本に入ってきた楽器だと思います
【右上】日本に古くから伝わる楽器です
【左下】こんも同じく日本に伝わってきた楽器です
和琴や太鼓、琵琶など 大陸から入ってきたもの、それが進化していったものなどだと思います
【右下】日本に伝わってきた琵琶です 大陸から伝来したものです




1Fの別室には「鍵盤楽器」が展示されています
かなり古い歴史あるものや我々が懐かしく思うものなど、新旧入り混じっています
【左上】鍵盤楽器の数々です
【右上】古いハモンドが並んでいます(見応えあります)
【左下】アナログシンセサイザーです
【右下】アナログシンセサイザーの究極形? 富田勲さんのい世界です
オシレーター(発信機)→VCF→VCA→エンベロープフィルター 等を通して音質音量が決められ、最終的にはスピーカーから音が出るシステムです
パイプオルガンは巨大な長さの違う笛の様なものを蒸気などのちらで鳴らし、長さの違う笛を組み合わせて倍音を足していって音を作るので「足し算」で音を作り、アナログシンセサイザーは発信機から出る音に様々なフィルターをかけて音を作っていく「引き算」と私は理解しています
その後のFM音源などはアルゴリズムを使った「掛け算」「割り算」、そして現代ではほとんどの場合が、実際の楽器の音やそれまでのアナログの音などをサンプリングして再生するものになっています




【左上】このあたりはアナログシンセサイザーの定番商品だと思われます
【右上】ドラムの音が出るリズムマシーン「RX-11」
【左下】言わずと知れた名器「フェンダー・ローズ」です
「エレピ」と総称されますが、電子ピアノではなく「電気ピアノ」です
実際にハンマーで金属の棒を叩き、その音をピックアップで拾いスピーカーで再生します 独特の音で70〜80年代のポピュラーミュージックにはなくてはならない楽器でした
【右下】フルートやサックスのようにキーがついていますが、吹口は尺八の様になっているものです
色々考えてつくっていたのだなぁ〜と思います




古いピアノです
かなり小さいものもあります
カタカナで「ヤマハ」と書かれていたりローマ字で「日本楽器製造」と書かれていたり、いずれもヤマハだと思います
明治時代のものです




【左上】ヤマハのオルガンです ヤマハの出発点はオルガンからです
これは相当昔のものですが、出発点からは相当に進化しています
【右上】オルガンです、楽器の名前の書いたスイッチが並んでいるので、プリセットした音が選べるのだと思います
現代の「エレクトーン」の祖父くらいに当たるのでしょうか
【左下】「Roland・ギターシンセ」です これも懐かしく思います
【右下】かなり小さなパイプオルガンです
一番細いパイプは直径1cm以下で、多分6~7mmくらいに見えました




【左上】電気?電子?アコーディオンの様です
【右上】タイの超低音の太鼓ですが、見た目は大砲の様です
これは触ること(叩くこと)ができるので叩いてみましたが、見た目のような低音は出ませんでした
オーケストラで使う「グランカッサ」の方が遥かに低周波が出ます
【左下】地下はアメリカ大陸とヨーロッパの楽器が並びます
【右下】ペルー? ウルグアイ? だったか忘れましたが南米の楽器で、フォルクローレなんかでも使われる「アルパ」というハープ(琴)です




【左上】メキシコやキューバの楽器です
ギターやベースの様なものです
かつて流行ったマカロニウェスタン映画などでメキシコのシーンではよく出てきます 有名なところでは「荒野の七人」はメキシコの農村が豚になりますが、そこでこのような楽器がよく出てきていました
【右上】アフリカの楽器です かなり原始的なものが多いです
【左下/右下】ピアノの2重奏用の楽器です
ちょっとびっくりしましたが、両側に奏者が向かい合って座って演奏します
凄い!!




ヨーロッパの古いバイオリンの数々です
装飾に貝のインレイの入ったものなど、工芸品としても秀悦なもののように思います




【左上】アコーディオンやバンドネオン
【右上】ホルンの数々
【左下】スライドトランペット
【右下】スペインのギター スティール弦が張ってありましたが、これで良いのでしょうか?





【左上】オーボエとその仲間たち イングリッシュホルン等」
【右上】アフリカの楽器群
【左下】スコットランドのバグパイプ 左は「ギリシャ?」となっていましたが、不明なのだと思います  牛や山羊の胃袋や膀胱に空気を入れて、その力で鳴らします
【右下】フランスの楽器ですが、鍵盤で1本の弦を押さえて(おそらくギターの様にフレットがある?)、それを弓で弾いて演奏する様です
大正琴バイオリン、、、とでもいうか  面白い!!





【左上】パイプオルガン群です
一般的?大きなもの?は教会などに備え付けというか、建築物の一部というか、巨大ですが、これらは運搬できるサイズのものです   それでも楽器としてはかなり大きいですが
【右上】スウェーデンの「クラヴィコード」です
ピアノより古い楽器です これは今回で一番衝撃的でした
良いもの見れました
【左下】チェンバロです クラヴコードと基本同じようなメカニズムです
弦を引っ掛けて弾きます
ピアノと違い、音量の強弱がありません
【右下】ショパンピアノ? 説明読みましたが、何かよくわかりません



【左上】古く、豪華なピアノです
電灯のない時代のアップライトピアノには、燭台が付いているものがよくあります
【右上】スクェアピアノとなっていました 上から見て長方形の箱になっていて、長い弦(低音弦)と短い弦(高音弦)が、コンパクトに配置されています
アクションがkじゃなり小さく、手作業での細工は相当な技術だと思います
【左下】フランスのチェンバロです 大屋根にはフランスらしい絵画も描いて会って貴族、王族の家具を連想します
【右下】ドイツのヴィオラやその他弦楽器です

今回、初めて「浜松・楽器歴史館」に行ってみましたが、楽器としてももちろん興味あるのですが、生活(宗教的なことも含み)や工芸品としての数百年前の技術など、歴史的に興味深いものが多々ありました
入場料 ¥800 は私には激安と思えました

前回の「スズキ歴史館」もそうですが、なかなか「浜松」に行くついでにという方は少ないと思います
ただ自動車や音楽に興味ある方ならば必ずこの2ヶ所で半日以上は十分満喫できます
Posted at 2025/03/22 23:41:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月18日 イイね!

【スズキ歴史館】を見学しました

【スズキ歴史館】を見学しました先週の話しですが3月18日に仕事で前乗り(夜は懇親会)で「浜松」に行ってきました
浜松には仕事柄よく行きますし、昨年は3〜4回も行っています
ヤマハ(発動機でなく楽器の方)本社内の「イノベーションロード」と言うヤマハ(楽器・音響機器 他)の博物館にはすでに5〜6回は行っていますが、「スズキ歴史館」と「楽器歴史館」には行ったことが無かったので、18日の懇親会までの間に早めに行って見学することにしました
*タイトル画像は「スズキ株式会社(自動車)」本社です



最近のマイブームとなっている「とん蝶(餅米のおむすび)」を買って昼食にしました
と言うのも「スズキ歴史館」は無料ですが、完全予約制なので前日予約しようとしたのですが、13:00〜 と言う中途半端な時間しか取れなかったので、新幹線で食事にします



浜松駅の新幹線を降りると改札前(新幹線構内)に2つの企業ブースがあり、浜松に本社拠点を置く「ヤマハ株式会社」「河合楽器製作所」「スズキ株式会社」の3社が定期的に持ち回りで展示しています
今回は出口に向かって右側が「ヤマハ」、左が「スズキ」でした



因みに楽器等の「ヤマハ株式会社」とバイク等の「ヤマハ発動機」はルーツは同じですが、相当昔から全くの別会社です
企業のロゴマークもよく似ていますが、少し違います
写真上の赤いのが「発動機」で、下の紫のものが「楽器」の方です
「M」の文字の真ん中が下に付くか付かないか、、
音叉マークが、周囲の丸にかかっているかいないか等、、
そしてヤマハ発動機のイメージカラーは「赤」
ヤマハ株式会社のイメージカラーは「紫」です
因みに楽器の「ヤマハ株式会社」は2019年までは「日本楽器製造株式会社」でした
このことは昔から知っていたのですが、楽器メーカーでハーモニカやアコーディオン、大正琴など「スズキ」と自動車の「スズキ」はルーツが同じなのか?
今回、行ってみて初めて知りました
同じ「浜松」でブランド名が同じ「SUZUKI」ですが、実は浜松(遠州)地方には「鈴木さん」が相当に多く、浜松市の7%の方が鈴木さんで、ある地域では3人に1名は鈴木さん、、、、、、、つまり全く関係なくてもあるあるだったようです
なので、今回行く「スズキ歴史館」には楽器はありません



スズキ株式会社の道路を挟んで向かいにあるのが『スズキ歴史館』です
浜松駅から東海道線で豊橋方面に一駅の「JR:高塚」という駅から約800mくらいのところにあります



1Fはロビーで現代の自動車やバイクが展示されtれいます
2Fは自動車の製造工程が解る場所で、擬似工場見学などがあります
3Fはスズキの歴史が解る商品が展示されています
元々は「機織り機」から始まった様です




当然?ながら自動車より先にオートバイの製造が始まった様です
初期のものは、自転車にごく小さいエンジンが付いたようなもので、なかなかカッコいいなと思いました



【左上】1995年「スズライト」
【右上/左下/右下】1967年「フロンテ 360」
昭和の時代の風景とともに展示されていました



【左上】1968年「フロンテ 360 SS」
【右上】1965年「フロンテ 800」
【左下】1970年「フロンテ 71」
【右下】1971年「フロンテ・クーペ」これは今見ても素敵なデザイン、、、と思ったら原案は「ジウジアーロ」だったんですね



【左上】1970年「キャリイバン」EXPO'70 のときの電気自動車の復元の様です
【右上】キャリイバンの後部座席
【左下】2979年「セルボ」ベースの水素カー
【右下】1970年「ジムニー LJ10(初期型)」




【上】1972年「ジムニー LJ20」
【下】1970年代のオートバイ この頃のバイクが一番カッコ良く見えます




『1979年 アルト(初期型)』
スズキの金字塔になった[47万円のアルト]
開発の話が面白くVTRで流れていました
なかなか面白く興味深い話しでした
この頃の日本人は頑張っていたなぁ〜・・・なんてね
少なくとも活気があり、面白く、前向きで、一生懸命な時代だったと思います




【左上】1981年「マイティボーイ」 この車、欲しかったこと記憶にあります
【右上】1984年「カクタス」当時は何とも思いませんでしたが、今見るととてもカッコ良く、現代で乗ってみたいと思いました
【左下】1985年「アルト 麻美スペシャル」小林麻美の強烈な印象のCMが懐かしい!!
【右下】次第に現代に近づく小型車達




【左上/右上】1988年「ビターラ」ドイツで発売された「エスクード」の特別モデルのようで、なんと『エルトン・ジョン モデル』ということ
ドアに本人のサインがありました!!  凄い‼️
【左下】1984年「カルタス」 これも今見ると・・・欲しいかも
【右下】1991年「カプチーノ(初期型)」ここまでくると、私のとっては現代の車ということになります でもこのサイズのオープンカー、楽しそう




2Fには色々と製造工程や技術情報などが展示されています
実写のカットモデルは相当面白い(写真で見るより実物が!!)
車の構造が手に取るように解る
自分の車のカットモデルがあったら、どんなにメンテナンスに役立つだろうと思いました

無料なのに内容も充実していてとても面白く、2時間くらい見入ってしまいました
意外なことに、現代の車ですがカットモデルを観察していると、時間を忘れてしまいました
ここはこうなっているんだ、、とか


とても充実時た2時間でした
次回は「楽器博物館」の写真を載せます
Posted at 2025/03/22 20:00:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月08日 イイね!

良いゴム手袋見つけました

良いゴム手袋見つけました昔はあまり作業用グローブをせずに車の重整備をやっていたのですが、最近は100均に布製で手のひらと指の部分だけ合成ゴムでコーティングしてあり、手にピッタリと付くものがあるので、それを内側が汚れなければ数回使って新品にしていました
しかし手袋だと、小さなナットをボルトに嵌めたり、回したりするのが思うようにいかず、その度に外す必要があります
オイルだらけのパーツを触る時も不便です

30年くらい前は、使い捨てのゴム手袋は未だ売ってなく、唯一「東急ハンズ」で『手術用』のラテックスのグローブが1組 ¥800円くらいで売っていたのを買って使ったことがありますが、かなり丈夫で手のひらをワイヤーブラシで擦っても破れないような素材でした
しかし、何度も使うわけにいかないのでコスパが悪かったのですが、その後 ティッシュペーパーのような箱に100枚(左右同じ)くらい入って¥1,000前後のものが、ホームセンターや、工具店で見かけるようになって何度か購入しましたが、ほんの数分作業し、気がつけば指の先がなくなっていたり、とにかくすぐに破れるので、オイル交換の時くらいしか使わず、通常の整備は100均のグローブを使っています


ニトリルゴムのものはダメなのか?と思っていましたが、ふと「amazon」で少し高めのものが出ていて評価が高かったので、ダメもとで購入しましたが、これが思いの外(期待以上)、丈夫で、今までのものとは比較になりません
先日は半日以上かけて足廻りの整備をしたのですが、終わっても全く破れていません!! 次の日、机上に脱ぎ捨ててあったので、試しにもう一度使いましたが、破れませんでした
もちろん絶対に破れないというわけではありませんが、これは使えます!!
100枚で¥2,980-なので、1回で¥60-くらいです
¥100均のグローブもすごいコスパですが、当分はこの2種類の使い分けで充分です

お伝えしたかったことは、、、、使い捨てのニトリルゴムのグローブは、どれも同じではありません‼️ (ということ で・し・た)

ただ、、どちらもみんカラ用、記録用にスマホを触るときは外さなければいけません
Posted at 2025/03/08 21:42:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「昨日と今日で「大阪ー千葉」を車で往復しました http://cvw.jp/b/2794390/48481060/
何シテル?   06/11 20:54
Bin Bridgeです。よろしくお願いします。 1990年代になってから、車に関すること全てを自分で(DIY)やっています 1962年 出生 (岡...
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