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Bin Bridgeのブログ一覧

2021年01月03日 イイね!

新年・初芦有に行ってきました

新年・初芦有に行ってきました新年あけましておねでとうございます

今日は芦有ドライブウェイ・東六甲展望台パーキングに行ってきました
ポルシェのお仲間が、毎年1月3日には曜日に関係なく集まることはお伺いしていたのですが、凍結が心配なのでギリギリまで悩んでいましたが、いつもより数時間遅い10時くらいに到着したのですが、思ったよりたくさんの方が来られていました
寒さも思ったほどでもありませんでした

流石にポルシェ以外の車は少なめでした



遅く行ったので、離れた場所に車を留めていましたが、いつもの場所?が空いたので留め直しました
実は凍結が不安だったので、今日は『CITROEN BX』で行きましたが、やはり登りのパワー不足&オートマで料金所までのきつい坂道は楽しくありません
ただ、スフィア全交換でコーナリングは楽しめるようになりました
(911の中にポツンと、、、わざと置いてみましたが、、、)



今日の注目の車No.1は『Detomaso/Pantera』です
1980年台の後期型はこの場所でも他の場所でも稀に見かけますが、1971年の最初期型は初めて見るかもしれません
今まで後期型を見たイメージは”やはりアメリカンな車”という印象で、どちらかというと「Ford GT40」ような気配の車だと思っていましたが、この車は全く違っていました
パーキングに入って来る時に離れた場所から見たら「ランボルギーニ/ウラッコ」?と思ってしまいましたが「パンテーラ」でした
おそらく初期型の実物は初めて見たのだと思います
真近で見ても全く違う印象で、まさにイタリアのスーパーカーの印象です
家に帰ってから調べてみましたが、写真で見ると初期型も後期型もシルエットは似ている?ので一括りに思っていましたが、デザイナーも別の人(別の会社)で実物みた印象が世界だということがわかりました




フロントのエンブレムは、トランクフード先端ではなく控えめ?の目立ちにくい場所にあります

エンジンは『Ford』の"V8"です


非常にオリジナル度が高い車両なんだと思われます(完璧?かも)


ボディーのデザイン製作は「ギア」のエンブレムがあることからイタリアのコーチビルダーとわかります
デザインは「トム・ジャーダ」ということです(知りませんでした)
因みに最終型のデザインはカウンタックやBXをデザインした「ガンディーニ」ということは有名ですが、オリジナルのデザインは違ってたんですね、、知りませんでした


インパネ周りもこの時代のイタリア車との共通点が多いような気がします


デトマソに関してはミドシップの最初の市販車?「デトマソ・バレルンガ」の強烈な印象が強く、パンテーラはマッスルなアメリカンGTカーのイメージでしたが、全くの間違いでした
この時代のヨーロッパ車を強く感じさせるスーパーカーでした
繊細かつ高級です

そして現代のスポーツカーと比べるとビックリするほど小さく感じました
(隣は PORSCHE/BOXTER)



そして最近のマイブームになっている「野外コーヒー」を入れます
寒い中の熱いコーヒーは最高です



この場所では相当に珍しいツーショットです
どちらもジャガーで、外見から同じように見えますが、時代の隔たりがあり、奥側が1世代古く、手前がおそらく最後?のジャガーです
内装、特にインパネのデザインは全く違いますが、エンジンも違っていて奥の車両は直列6気筒、手前はV8です 流石に後輪駆動には変わりありません





そして『ウェストフィールド/7』です
この場所に何年かぶりに来られた紳士が完全防寒装備でやって来られました



これまたこの場所にはなかなかいない『リンカーン/マーキュリー』です



これから寒波も来るようなので、山に登るリスクが高い日もあると思いますが、行ける時には行きます
毎回新たな発見あるのがとても面白いです あと寒い早朝の屋外コーヒーは最高です
今回は写真だけで勝手に記憶していたものは大きな誤解があることもあると気付かされました
Posted at 2021/01/03 19:47:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月02日 イイね!

CITROEN BX 車載用メガネケース製作(失敗〜リカバリー)

CITROEN BX 車載用メガネケース製作(失敗〜リカバリー)昨年末に作ったコンビネーションレンチ・ケースに続き、新年早々にシトロエン車載用のメガネケースを製作します
だいぶ以前から(10年くらい?)急に視力が悪くなり眼鏡がないと運転できないのですが、普段はかけていなくて車の運転時と仕事の本番時のみにかけてます
なので物をすぐに失くす私は、メガネは各車に1つずつと仕事用の鞄に1つの計3つの安物眼鏡を置いてます そうすることで失くすことが無くなりました
以前にPORSCHE用の眼鏡ケースは「PORSCHE」ロゴの刻印入りで作ったので、今度はシトロエン用を『トコ革』で製作してみます


まず、素の『トコ革』を染料で染めた後、表面処理をして色落ちをなくし、型を描いていきます


各パーツを裁断していきます


パーツの段階で『Bin Bridge』ロゴを刻印します
が、革の状態によって刻印できない場合がありますが、押し付ける強さも少し弱かったようです


写真は、刻印に失敗認めその上から焼印にしようとしましたが、これも温度が高すぎて失敗しました
いずれにしても2度押しで成功したためしがありません↓↓


とりあえず練習も兼ねてこのまま作業を続けます


接着剤で固定してから縫っていきます


失敗した刻印の上に刻印した別の革を貼って完成です
が、、、やっぱりカッコ悪く失敗です
もともとメガネケースは『トコ革』では質感がしっくりいきません


今度は『本革』でやってみます
裏側のトコ面をトコ面処理剤とガラス板で磨いて平坦にします


裁断します


組み立ていきます(写真は裏側です)


完成しました
やはりメガネケースは『本革』でないといけません


『Bin Bridge』の刻印も柔らかめの本革だったため少し浅めですが、まぁまぁ上手くいきました
Posted at 2021/01/02 22:14:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車以外のDIY | 趣味
2020年12月30日 イイね!

車載用コンビネーションレンチ・ケースの製作

車載用コンビネーションレンチ・ケースの製作先日、ポルシェ911SC用の車載スパナケースをレザークラフトで製作しましたが、今回は「コンビネーションレンチ・ケース」を作ってみます

コンビネーションレンチは、スパナのように平面的な形ではないので、入れる袋部分が平面でなく、立体的な形状としなければ入りそうでないので、現物合わせといえども簡単に図面を描いて裁断します


今回も極安の「トコ革」をメインに製作しますが、袋の表側だけ薄い「本革」を使用してみます
「トコ革」とは本革の表面(皮膚の部分)が無いものです
革の表側の皮膚の一番外側の部分を「銀面」と呼びますが、それが無いもので、表も裏も毛羽だった繊維のようになってます
通常、衣類やレザークラフトの製品には使用しませんが、値段は本革の1/5以下で買える場合もあります
溶接用の手袋などはトコ革をそのまま使っているので、革でも安いのだと思います
今回は、トコ革をそのまま使用せず、染料で茶色に染めて表面処理も艶出しの加工をしました
さらに表側だけは、薄い本革を貼り付けます

袋部分を裁断するとこんな形になります


糸で塗っていくと、予定通りのこんな形のパーツができました
サイズも1発で成功しました


先日作った、刻印を押します
今回は焼印でなく、刻印する部分を水で濡らして万力で挟み込み圧をかけて刻印します


自前で染色、表面処理した「トコ革」で作ったパーツを本革の表側のパーツに貼り付けてロウ糸で縫って行きます



革の端の部分(木材でいう木口、コバ)を処理します
今回は 3mmと1.5mm のトコ革と 1.5mm の本革を使い、厚い部分は 7mm 以上ありますので必ずやる作業ですが、革1枚の薄い部分も表面に出る部分は基本全部やります


端の部分を水で濡らし、サンドペーパーでならした後「トコノール」というケミカル(見た目は木工用ボンドのようなもの)をつけて布で軽く磨いていきます
すると、毛羽だっていた革の端が、不思議なくらい硬くピカピカになっていきます
重なった革も一体化して、いきなり手作りっぽいものが製品ぽくなります



完成しました

なんか昔流行った「システム手帳」のようです



左が今回作った「コンビネーションレンチ・ケース」で右が前回作った「スパナ・ケース」です
意外と工具のケースは「トコ革」の方がそれっぽいかもしれません
工具ケースの場合は安い「トコ革」を染色して使用した方が良いかもしれないと思いました

中はこんな感じです



ポルシェには「一般工具」「専用工具」「予備部品」やブースターケーブル等、一通りを車載しています
これでも「CITROEN BX」より少ないです
不安な部分を考えると、必然的に BX の方が工具も予備部品も増えてしまいます



明日は CITROEN用の「メガネケース・トコ革仕様」を作ります
その後は、ポルシェ車載用の「ドライバー・ケース」「ソケットレンチ・ケース」など、まだまだ製作待ちのものがたくさんあります!!
Posted at 2020/12/30 21:25:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 工具 | 趣味
2020年12月27日 イイね!

今年最後の芦有ドライブウェイ・東六甲展望台パーキング

今年最後の芦有ドライブウェイ・東六甲展望台パーキング今日は先週と違って、比較的暖かく穏やかな日曜日となりました
芦有ドライブウェイにある東六甲展望台パーキングは標高600m以上あるので、市街地の気温より5度以上低い時がありますが、今日は風もなく晴れて市街地と変わらない気温だったように思います
今までより遅めの8時半すぎに行きましたが、タイトル画像のように知らない車が5〜6台程度しかいませんでした、11月くらいまでは 7時半には満車となり、8時だと置く場所がないほどでしたが、かなり集まる時刻が遅くなっています
9時すぎでも通常の場所におけそうです
それでも9時を過ぎると、ほぼ満車となっていました


夏場はエアコン無しの旧車は厳しいですし、エンジンの調子も酸素の濃い冬場の方が、旧車には向いているように思うのですが、やはり塩カルや凍結を敬遠してか今日は旧車は全くと言っていいほど見かけませんでした

『Porsche Boxter』です


『Ferarri 512TR』
このくらいの時代になると、クラシック感出ていて私的には現代のスーパーカーより惹かれます

真後ろから見ると、かなり独特のシルエットです!!


エンブレムも旧車の方が圧倒的な存在感があるように思います



『PORSCHE Cayenne GTS Coupe』
カイエンのクーペは初めて見ましたが、最新モデルなので最近発売になったばかりかもしれません(たぶん、、、)




『BMW M40i』




『Alfa Romeo / 4C』




「みんとも」&「芦とも?」の【tomo87】さんの『TOYOTA / 86』です
tomo87 さんは女性ですが『PORSCHE / 911(996)』にも乗っていらっしゃいます


以前にもお会いした方の『FRAZER / 7』ですが、前回の白色と別の黄色に乗って来られていました
こんなコアな同車種(といってもエンジンや色んな仕様が違うと思います)を2台所有されている強者のようです



最後に、ここでは見かけることのない車種が1台
『CADILLAC / ELDORADO』
この場所では一番目立っていました



これで今年の芦有は終了です
私は911(930)に乗るのは、冬が一番好きなので、塩カルや凍結の心配ない限りは通うと思います
本来は冬場くらいしか日曜日に休みというのが無かったのですが、今年は仕事を初めて40年近くで初めて春も夏も秋もほとんど日曜日に休みました(コロナです)

来年、世界中がどうなるか、未だ予測は着きませんが今日ポルシェに乗られているお医者さんとお話ししましたが、やはり楽観的にはできないようです
思ったより相当に長く影響が出るはずと言ってらっしゃました
先ずは感染しないようにすることが最大かつ最善の方法であることも、、、、


Posted at 2020/12/27 23:51:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2020年12月20日 イイね!

関西舞子サンデーに行ってきました

先一昨日くらいに、芦有ドライブウェイの twitter で塩カルを撒いているのを見て、今まであまり気にしていなかった「錆」にも最近は流石に40年前の車ということを考えて、できるだけ水洗いしないようにしているので、今日はお山には上がらず「関西舞子サンデー」に行くことにしました
朝9時くらいに家を出て10時くらいに到着です
今日は、大阪の舞洲で「昭和レトロカー万博2020」が開催されているせいか、旧車は比較的少なかったように思います


まず到着して直ぐに目に入ったのは、業者のブースに展示されていた手描きの炎がペイントされた『PORSCHE 914 2.0』です

ドイツから輸入されたとのことですが、バンパー等から初期型のアメリカ仕様では無いかと思います

914 は今一番気になる(欲しい)車の一つです



以前、芦有で2度ほどお話しさせていただいた『シェルビー COBRA』のオーナーの方がらっしゃったので、隣に止めることにしました

昔見た時は、相当大きなサイズの車だとイメージしていたのですが、他の車に並ぶと意外と大きくありません
幅は 1,700mm 少しありますが、全長は決して大きなサイズでは無いことがわかりました




隣に比較的若いオーナーの『DODGE / Challanger』が来ると、そのサイズがなおさら良くわかります  まぁ「Challanger」が大きいのですが、、、




『CITROEN / 2CV』です
エンジン音に濁りがなく静かで、調子良いのが良くわかります




次の車は、初めて見たかかも?? という車です
『ISUZU / ジェミニ・イルムシャー』です
特別仕様車?だと思いますが、1992〜3年の車だと思うのですが、その時代は私が出てくる国産新型車は雑誌等で調べ尽くした時代ですが、これは見た記憶がありません

この「シューティングブレーク」と言うべきスタイル、パッケージングは子供が独立して家からいなくなった時に、男一人で遊びにいくのにはもってこいの大人の車だと思います
これで、フライフィッシングや大きなラジコン飛行機などを積んで遊びに行ったら絵になるなぁ、、などと思ってしまいます
私を含め、当時の日本人にはまだ早かったのでは?と思います

サイズも現代の車より小さいので、例えば山の中の地図には載っているが、Google Mapのストリートビューは無いような道でも、川釣りのためにどんどん入っていくようなシチュエーションにピッタリ!!と妄想してしまいます







60〜70年代カラーの初代『TOYOTA / セリカ』です
アメリカのマッスルかー「カマロ」や「マスタング」のデザインを取り入れているのが解ります  サイズは全く違いますが

1970年代の良い雰囲気です


古き良き時代の車です



次も『TOYOTA / セリカ GT-Four』ですが、5代目ということで上の初代から約20年の隔たりがあります
この頃の20年は、現代の20年より車に関しては大きな隔たりがあるように思います
これも1990年前後で、国産新型車に興味津々だった私はTVで「エディーマフィー」がCMをやっていたのを鮮明に記憶しています
この頃は「セリカ=WRC」というイメージでした
ただ日産は「R32」スカイラインが鳴り物入りで登場した時期ですので、少し影が薄かった印象ですが、今見るとその時代の優劣と違って見えるのが少し不思議です






これも当時大好きで、中古車を何度か見に行った『AUTOBIANCHI / A112』です
この車は何故か当時の印象と全く同じです 大きさもイメージも、、、、






そしてこんな車や


こんな車も

色々な楽しみが合って、車って本当にいいですね!!


『HONDA / S660』グループ


『HONDA / N-One』グループ


『HONDA / CR-Z』グループ

HONDA車ファンは、集まりが良いようです


覆面パトカーチーム





そしてこれも大好きな『ISUZU / 117 Coupe』が2台
先ずは角目の後期型


そして丸目の前期型







次は大御所『ランチア / フラミニア』です
こういうのを本物の高級乗用車というのだと思います
調べてみましたが、1957年〜1970年の間で 12,633台が作られているようです
年間で 1,000台程度?ということになります 超高級な車だったと思います


先週は、芦有で「ランチア / フルビア・ザガード」を見て、今週はこの「フラミニア」を見ることができてラッキーです
多くの若い方は、{ランチア=WRC=スポーティーカー}というイメージでしょうが、FIAT Group でスポーティーカーはアルファロメオ・ブランドで、ランチアは高級乗用車・ブランド、FIATは大衆乗用車を受け持ち、フェラーリはスーパーカー・ブランドだったように記憶しています
昨年、トヨタ博物館で1920年代の車をたくさん見ましたが、工芸品としてダントツのオーラーを持っていたのが、ランチアでした
こういう「フラミニア」のような車に乗れる人は、生まれた時から由緒正しい家柄に生まれた方しか似合わないように思います
少なくとも私が乗ることはないでしょう、、、、


素・晴・ら・し・い



とても懐かしい『日産 / レパード』2代目です





そして『Peuoget / 406 Coupe』
並行輸入で 2,000cc とのことです マニュアルなのでこの 2,000cc は軽くて(特に前が)とても良いのでは?と想像できます




次は”みんとも”「yamaken.P」さんの『Peuoget 306 カブリオレ』ですが、エンジンフード開けていただいてエンジンを見せていただいていたので、正面写真を後で撮ろうと思っていて、話し込んで忘れていました!!

珍しい鮮やかな黄色です




『三菱 / ミニカ』です
後で調べたら 1977年〜1984年まで生産されていた、4代目ミニカでした




この舞子サンデーは、室内スペースにゲスト?展示されている車があり、ランボルギーニやフェラーリが展示されていました
(私としては、フラミニアのような貴重な車を室内に、、、、とも思うのですが)

その中で、唯一そろそろクラシックに入りそうな車両が、、、、

『ランボルギーニ / カウンタック・アニバーサリー』です
アニバーサリーなので最終の 1988年製だと思います

現代のスーパーカーの中にいても違和感のないデザイン!!



今日もたくさんの車を見れました!!
Posted at 2020/12/20 21:18:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | | クルマ

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何シテル?   10/28 18:27
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