青十影のブログ一覧

ある日仕事帰りに車を運転していた所、とんでもない運転をする車に出会いました。

地域ごとに暗黙のルールが有るのは知っています。

例えば名古屋走り。
進路変更時にウインカーを出さないみたいですね。

しかし、東京にこんなローカルルールは有りません。
タイミングが遅すぎる場合もありますが、ほぼ全ての車はウインカーを出しています。

最近は知りませんが、私が若かった頃の東京のローカルルールとして思い出せるのは、

・割り込みは、頭を突っ込んだ方が勝利
・ウインカーを出したら、すぐに車線変更する
・黄色は進め！止まってはいけない。
・赤信号になっても数台が通過するまで青信号扱い。特に右折車。

位でしょうか？

とりあえず強引な方が勝ち、トロい車は負け、みたいな感じでした。

でも、ウインカーを出したまま直進してくる車はとても珍しいので、アップしてみました。

久々に見ました。360ccの昔の軽自動車。

通称Nッコロ。Nコロという地域も有るみたいです。

私もかつて360ccのライフに乗っていたので、見かけると嬉しくなります。

今の軽自動車と違い当時は車庫証明も必要無かったので、区役所で原付みたいな小さくて白いナンバープレートをもらって付けます。


画像のはおそらく空冷のNⅠかNⅡでしょう。

フェンダーミラーがメッキじゃ無い所がちょっと残念ですね。
純正が無かったなら、私ならルーカスかベレGに交換します。

私の乗っていたLIFE360は水冷2気筒ツインキャブだったので、空冷のN360の方が古いと思います。

フルモデルチェンジしてNⅢになった時に水冷になったと思いますが、顔がZっぽくなってしまい可愛く無くなりました。


私がライフに乗っていた時に自然と出来た360ccの仲間同士で、「360 TWIN BEAT CLUB」というのをつくり、埼玉で行われる360ccのミーティングに出向いたりもしていましたが、メンバーは私のライフ、水冷のHONDA Z、ステップVAN ピックアップの3台だけだった事を思い出します。

2019年02月22日の事です。

頭上の方で「バカ」「バカ」と声が聞こえました。

見上げてみると、マンションのパラボラアンテナにとまっているカラスの声みたいです。

慌ててスマホで動画撮影したのですが、1回「バカ」と言った後、二度と鳴かなくなってしまいました。

奇跡的に1回だけ「バカ」と撮れたのがこの動画です。



今年になってからこの場所付近で一回だけ声を聞きましたが、撮影は出来ませんでした。

場所は練馬区の旭町という場所です。

私はこことは違う場所に住んでいるので詳細は分かりませんが、

近所の方達には有名なカラスなのかも知れません。

ナニコレ珍百景に応募したら、登録してくれるでしょうか？

ある日のこと、メルセデスの4ドアセダンのルーフに、カメラのような怪しい物体を搭載した車に出会いました。

左右と後ろに大きなもの、フロントガラスにドラレコ風のが2個付いています。

しかも、左ハンドルだし、初心者マークです。



初心者マークの高級車は普通によく見る光景ですが、この辺りでは正規輸入の右ハンドル仕様がほとんどで、並行輸入と思わせる左ハンドルのドイツ車は、もはや珍しい光景です。

そんな事はどうでも良いのですが、Google以外にもストリートビュー的な事をやっている企業が有るのでしょうか？

考えられるのは、スマホによるカーナビに関係するものですが、Googleからデータを借りるよりも低コストで出来るのでしょうか？



横に書いてあった英語の部分です。

私には分かりませんが、、、。

車高が低くてワイドボディ、色はマットホワイトの車とすれ違いました。

今まで見たことの有るマットホワイトの車はランボルギーニだけだったので、ひょっとしてスーパーカー？と思ってドラレコの動画を確認しました。



そしたらフロントグリルに「L」のエムブレム、残念、ただのレクサスでした。
調べてみた所、LCというモデルで新車時には1千万以上だったので、ギリ国産のスーパーカーとして認めてあげても良いのかとは思います。

でも、やっぱりスーパーカー世代としては、夢や憧れは全く無いですね。
GTRやNSXと比べたら、知名度が低い分横には並べないのでは無いかと思います。

ノーマルの画像と比べると、ホイール＆タイヤ、サイドステップの部分がカスタムしてあるのが分かります。
おそらくマフラーやその他もやっているでしょう。



モデル概要
レクサス発のラグジュアリークーペ。2012年のデトロイトショーでデビューしたコンセプトモデル“LF-LC”への高い反響を受け、市販モデルの開発が決まったという経緯がある。パワートレインには、V6エンジンと2基のモーターを組み合わせた「マルチステージハイブリッドシステム」と、5リッターV8自然吸気エンジンの2種類をラインナップ。ゴルフバッグが積めるほどのトランク容量を確保しているのも特長。

新車価格： 1350～1500 万円