アラームイモビライザー取り付け

最寄りの駐輪場で傷をつけられたりバックミラーを曲げられたり。
隣の自転車のハンドルを無理やりぶつけているようだ。
市？に自転車整理を委託されている者によるものだが他人の財産を傷つけるのもなんとも思っていないようだ。
アラーム音を出すことでこれ以上ぶつけないようにお願いすることとした。

純正のアラームユニットもあるのだが何度も振動を与えないとまともにアラームが鳴らない。本来この動きで問題ないが調整ができればありがたいのだが。

そこで1000円でアラームイモビライザー入手。

動作確認・データ取りする。
イモビ機能など不要な機能は不使用とした。

ユニット本体を車体に固定させるためブラケットを段ボールで型どりしアルミで製作・ロウ付け

レギュレータ上部にユニット取り付けた。

ただユニットがレッグシールドカバーに干渉した。
レギュレータの角をカットしてスペースをかせぐしかないか。

110型８Pメスコネクタが在庫であったのでこれを使用し、純正のアラームユニット電源から電源を分岐させる。他のピンは使用せず。

ユニットは緊急避難的に斜め取り付け。
ハンドルロックと同時にスタンバイしメーター辺りを叩くと１回で大きな音でお願いするようになった。

あす以降ブラケットを手直ししたい。