孫と老親と自転車のある生活の中で「働くクルマ」として選んだ、終のマイカー(7台目)は、カングー1.2ターボEDC。(KWH5F) 2016年11月登録のブルーエトワール(11,067km)を、キャトルに一時期あったベージュに全塗装(同色バンパー) by RVランド コンセプト 予め装着されてい ...
所有形態:現在所有(メイン)
2017年06月18日
メインの自転車は、451のポケロケから700cのこちらに。 加齢に伴う頸椎狭窄症で、ドロップハンドルでは30km以上乗るのがつらくなったので、ノースロードバーハンドル、バネ付き革サドル、フロントシングル、バッシュガード、ステムシフト、縦長フラットペダル、リアキャリアという、アンレーサーな構成。 ...
所有形態:現在所有(サブ)
2018年10月06日
2010年3月納車。カラーは廃番のシルバーミスト。 折り畳むことが出来て、自分のサイズでオーダーできる小径ロードバイク、BIKE FRIDAY Pocket Rocket Pro。 50歳を迎えて軟弱化した体と脳に、素敵な刺激をくれる愛車。 →2018年夏に、ドロップハンドルを止め、アップライト ...
所有形態:現在所有(サブ)
2010年03月28日
学生バイト代で買った初マイカー、中古のセルボCX-G。リアエンジン・リアドライブの4速マニュアルミッション。白。 小雨の交差点で、ドリフトしながら曲がれるRR体験は今でも懐かしい。 ジウジアーロデザインに惹かれたけど、お金があれば本当はヨタハチかホンダCITYが欲しかった、というのは秘密。笑 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2016年12月28日
ハネムーン先のニューカレドニアで一目惚れ。リュックベッソンの「サブウェイ」にも出てきましたね。カミさんは最初の家族ぐるまなのでマモル君と呼んでましたが、あんなに走らせるのが楽しいクルマはありませんでした。 1.6Lは、エアフローメーター部にカーボンの滓が溜まることで、クラッチを切った時にストンと ...
所有形態:過去所有のクルマ
2016年12月28日
娘とカミさんを後席に乗せる為の初セダン。 ピニンファリーナのデザインと、NAVIの「ピクニックカー」、徳大寺さんの「さりげなく、さりげあるもの」と言うキャッチフレーズに惹かれて。 電装系のトラブルが2-3度あり、峠のヘアピンカーブでエンジンが止まると同時にパワステが効かなくなった時は焦りました。
所有形態:過去所有のクルマ
2016年12月28日
家族4人でのロングツーリングの為の初ワゴン車。 アルファのV6はエンジンフィールがセクシーで、ゼニアの生地を使ったシートは疲れ知らずでした。 セダン部はジウジアーロ、ワゴン部(ルーフレール含む)はピニンファリーナの設計、エンジンはアルファロメオ、シートはゼニアという、イタリアンブランドの満艦飾。 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2016年12月28日
後輩の留学で2年間預かった、初ハイドロ。 高速での空飛ぶ絨毯のような乗り心地は唯一無二。 でも、DS、GS、2CVに憧れた眼から見ると、真っ黒で安っぽい内装はちょっと退屈だったかな。
所有形態:過去所有のクルマ
2016年12月28日
デザインと機能性に優れ、生活に溶け込む欧州車が好きで、その集大成と思って買った初の英国車。 デビュー時のキャッチフレーズ LESS IS MOREに、初代レンジローバーのコンセプトを感じて。 インドア派でしたが、これをきっかけにキャンプに行くようになり、生活スタイルが大きく変わりました。最遠目的 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2008年01月06日
双子を産んだ娘にあげる為に、ディスカバリー3からダウンサイジング。娘のマンションの駐車場が空いたので、手元から離れました。これで30年ぶりにマイカーの無い生活へ。 運転しやすいけど、長距離乗ると腰が痛くなるのはシートのせい?
所有形態:家族のクルマ
2017年02月21日
スズキセルボ、プジョー205、プジョー505、ランチアテーマワゴン、シトロエンエグザンティア、ディスカバリー3と乗り継いで来た経験から、それらのクルマの良いとこ取りができる終のクルマとして、愛用し続ける前提で選びました。 旅先のレンタカーでプリウスなどに乗ると、最新のクルマの技術やクオリティ(安全 ...
2022年07月20日