気温がグッと下がったんで、ハンドルカバーを付けたりなどぐらい。
山間部とか早朝・日没後の気温が低い時にカバーがあると、本当にありがたみを感じますね。
モリブデンオイルを盛ったエンジンですけれど、何とも評価し難いんですよ。なにせ注入後に気温が下がってしまい、燃費が好調なのも気温の可能性ありますし。分かりやすい違いと言えば、排ガスから違う匂いがするなって事ぐらい。
高いギアポジションのままでも良くなったのは、気温が下がって出力が増えたからかもしれないし、始動性が良くなったのも気温のせいかもしれないし、エンジン音が静かになったわけでもないし。モリブデンはエンジン組む時に使われる事もありますから、悪い方向には作用してない、って事ぐらいかな。
それよりかは、使うオイルをウルトラG1からヤマハ・スタンダードプラスへ戻したい。確信は無いけど、ヤマハ純正の時の方が調子が良かった気がする。
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Posted at
2024/12/01 22:54:59