夜はまだ一桁の気温ですが、日中は20度近くまで上がるのでお出かけも苦にはならなくなってきました。と言いたいところですが、海は爆風、山は谷を下る風が猛烈に冷たい今日この頃。
家のメシ担当が「晩御飯は天ぷらにするよ」と言うので、油モノはなるべく単独でやりたくないという思いから、食べれる野草を捜しにでかけました。
が、
■シロユキノシタ
1・2週間早かったか芽吹いたばかりで採取に至らず
■つくし
こちらは2週にわたり豊作。今年はつくしの出る場所を新たに幾つか特定。
■ヤブミョウガ
これは食用でないですけど、あちらこちらで生えてきてました。テンナンショウなども今の時期にどこぞで生えてきているはず。
■リュウキンカ
何の植物かな?と思いカメラへ納めてきましたが、一応食べれるみたい(若芽に限る)。
不発で帰る事となりました。
そこから気合で釣具を引っ張り出し漁港へ。
小さいカサゴに苦戦しながらネチネチと底攻めを続けていると、暴力ロケットの50ボラ(計ってない)が掛かり、更に根気強く続けたら46チヌが釣れました。ありがたく天ぷらにして頂戴しました。奇麗な水域である事に感謝。
■タックル
ロッド:ホリデー磯1.5-450
リール:16’ラリッサ2500DHG
ライン:ワープレ1.75号(道糸)/HDカーボン・プロ100 1.5号
針:グレ針6号
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Posted at
2025/03/22 23:45:09