
2017年4月上旬
前後フェンダーの塗装剥離。
塗装については、足付けしてその上から塗装するのが定石ですけれども、錆がどこに潜んでいるか分からないので、取れる塗装は全部取りました。一部塗装じゃなくて黒メッキのパーツがあるので、錆がなければスルー。

2017年4月上旬
スイングアームの塗装剥離。
全ての塗装物に言える事なんですが、剥離前に怒涛の灯油洗浄がありました。この時点ではまだサンドブラストを製作中で、細かい箇所など苦労しましたねぇ。

2017年4月上旬
チェーンカバーの塗装剥離。
これが中々の曲者で狭いわ手も切るわ大変だった。YB-1のに交換してやろうかと考えたが、荷台付きバイクにあのカバーは無いだろうと思いとどまった。

2017年10月下旬
6ヶ月経過してフレームの塗装剥離。この間にステム周りのパーツの塗装剥がししたり、塗装部屋作ったりしてました。というのも最初に塗装を剥いだパーツに錆びが浮いてきて、せめてサーフェイサーだけでも吹いておかなきゃ!となったからですね。結果的に、そこそこの経験を経た後でフレームに取り掛かれて少しは気分的に楽だったかな。
Posted at 2021/09/17 22:37:56 | |
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YB50 | 日記