サクションパイプ内径調整

ノーマルタービンのブーストアップ仕様で、ターボパイプが太過ぎて低回転のトルクが薄かったので、買い直そうかと思いましたが、加工で対応しました！
低回転時に太パイプ体積分の充填能力が純正タービンでは足りないということかと思います。副作用は、最大回転/馬力が低くなるのと、そこまでの時間がかかる位ですかね。
フラットウェルさんはショップの方向性から最大限性能を追い求めるって事ですね😃
その他のメーカーは、ちょっと細いのと、レイアウトが違ったりしますし、まぁ今回やれば効果が出るのは確実ですし😃
それから、手持ちのパーツで、何とかお金をかけずに良い感じにチューニングしたかったので、ターボパイプの内径を絞りました。ターボパイプ内にアルミパイプを突っ込んで約40.5mmとしました！
本当は、アルミソルダーでろう付けしようと思いましたが、叩き込んでようやく入ったので、圧入のみにしました。
まぁ取れないでしょう😅

圧入最中！
腕が疲れました😅
潤滑剤はブレーキクリーナーです😊

圧入完了！
取り付けと、どれくらい変化するか楽しみです😊