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不覚にも、相当ウケました(笑)。

これってある意味、神業ですよね?!

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Stripped by a Mechanical Shovel! - Funny blooper videos are here


なんかショベルカーって力任せに岩を砕いたり、
コンクリを持ち上げたりっていうイメージが強いのですけど、
こんな細かい作業もできるんですねぇ…。

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話題の『やわらか戦車』の最新版です。
こうきたか。
いや、もう見た瞬間から大笑いでしたから!!

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2008.03.06 誤字修正

これ、企業が作ったものではなくて、個人が勝手に作った作品なのだそうです。
なかなかにトンチが効いてて、クオリティが高い気がするんですけど(笑)。

やはり、ボクがWRCを語る上では、避けて通れない映像でしょう。
ヘンリ・トイボネン。

高校生だった頃に初めて彼の走る映像を見た時には、身体全体を稲妻が走るのを感じました。
なんという破滅的な走りなんだろう…と。
大胆なドリフトアングルで、無謀とも思える切り込み…。
ふらつきながらも、アクセルを全開で加速していく、その走り。
それが、グループＢカーでは当然の走りだと知ったのは、ずいぶん後になってからの話でした。

その時には知らなかったのですが、
のちのち『あの時見たドライバーは、WRC史上もっとも凄惨な最期を遂げたドライバーだった』
と知った時には衝撃でした。

ヘンリ・トイボネン。

グループＢカー全盛期に、突如として現れ、そしてグループＢカーに幕引きをするドライバー。
彼の作った記録(最年少優勝記録)が、ラバトラに抜かれたことで、
ますます『記録より記憶に残るドライバー』としての、彼の魅力が高まったのかも知れません。

その一方で、現在のモータースポーツの安全性は、
トイボネンやセナなど、数々のスタードライバーの犠牲の上に成り立っていると言うことを、
僕たちは忘れてはいけないのだと思います。

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2008.02.16　文章追加