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リアスポイラー（取りつけ編）
1
まずは、パーツの仮合わせからです。
さすがは純正パーツ、複雑なリアバンパーの形状にぴたりとはまります。
そのあと、一度外してステイになる部品と合わせ目のゴムを付けていきます。
2
よし、取りつけよう。とパーツを押したら、さすがは純正ピタリと・・・・
はまらない？
なんと、部品の両面テープが逆さに着いていていくつかのパーツが浮いてしまいました。部品の両面テープを一旦剥がしまして、手持ちの両面テープと張り替えます。
しっかりしろよ、タイランドトヨタ（汗）
3
これらのパーツは、純正バンパーのタップ穴をそのまま使用するのですが、一番端っこの穴が空いておらず、ドリルで穴開けを必要とします。穴を開ける前に兄さんから一言
「いいですか？ 空けますよ？ もう戻れませんよ？」
はい、大丈夫です。進むだけです！
4
微調整しつつ取り付けは無事に完了しました。
白と黒がイメージ通りで満面の笑みになりました（笑）
5
リアスポイラー取り付け後となります。パーツがバンパーに直接当たらないようにゴムの緩衝材がこんな形で入っています。
心配していたマフラーとの干渉ですが、ギリギリ問題ない隙間が確保できました。
難点としては、せっかくの４本出しマフラーが、かなり見づらくなってしまいましたが、さり気なさを強調したと言うことでいっかな♪
6
前日撮ったノーマルとの比較です。
そこそこ大きなパーツなので、取りつけたぞ感が大きく、満足いくものとなりました。
7
次の日、地元に帰ってからもう一度パチリ♪
よし、なんか宇宙船感が増して良い感じ（笑）
時間が無い中、突貫工事につきあって下さり、ひろき兄さん、誠に有り難うございました！感謝感激です♪
そうそう、タイパーツを付けてのニックネームですが…
タイランドなので「サガット仕様C-HR」にしておこうかな(笑)
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