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おはようございます

2020年に入り日本でも感染者(PCR陽性者)が増えてきました

すでに発熱した人の検査法も「PCRで」とWHOが決めてあったそうです

PCR法を発明した「キャリー マリス博士」も診断目的でPCR法を用いるな！と言ってたそうです

PCR : ポリメラーゼ 連鎖反応

しかも日本ではCt値が45くらいで偽陽性が97%程とかなり信頼性も低かったそうです

ウイルスが拡散され始めた頃、貧困国を中心に使われていた非常に効果があった薬も使用禁止にされました

私は当時テレビでの陽性者数とかにかなりビビリまくっていて、イヤで仕方なかったです

しかし！

今改めて考えると不自然な事が多すぎました

今日は曇りで少し涼しいです

土日はゆっくりしようと思います

新型コロナの水際対策もなくなりましたが、マスクを約3年間つけ続けていた日本人はこれから先、どうなるんですかね？

毎日すみません

このまま日本政府がこの問題をうやむやにしそうな気がして、少しでも働き盛りのクリエイティブな世代の方々にも考えて欲しく投稿します

そもそもオバマ政権の頃からアメリカ国立衛生研究所(NIH)から、国立アレルギー感染症研究所、エコヘルス アライアンス を経由し、研究所へ多額の資金援助をしていました

これは、情報公開請求からも明らかになっています

で、最近アメリカの議会でファウチ博士が糾弾されていたのは、その資金援助が「機能獲得実験(Gain of Function)」へのものかどうか問い詰められていました

それはコウモリのコロナウイルスの遺伝子のアミノ酸の配列を変えて、強毒化させたり、感染しやすくさせたりする操作の事です

意図的にウイルスの改変を行うとそれをやった痕跡が残るそうですが、その痕跡を消す(分かりにくくする)方法もアメリカの誰かが教えたそうです

YouTubeでも「研究所流出説」で検索すると2021年頃BSとかで放送されたものが見れると思います

今朝も写活に行ってきました

桜が終わってツツジ？サツキ？が咲き始めました

藤の花は写真を撮りに行きませんでした

今日いっぱいで新型コロナの水際対策も終わりのようですね

写活、やめた訳じゃないんです

今朝は勤め先から近いホタルが出るところへ行ってきました

朝早いと鳥のさえずりが間近で聞こえ、大自然の力を感じます