
少々、高望みではないかと思います。
会社でも、仕事でも、スポーツの目標でも、活動や計画を世に説明する前には、自分で考えますよね。難問ならじっくり考え、敢えて難しい道を取らないものです。
出来なさそうな目標を打ち立てて、実施しなかったら信頼も無くなるためです。だから論点を決め、それに対し検討し、実現可能なことは何かを考え、積み重ねて基本計画を練るのが普通です。イバラ道であれば、なおさらですよね。岸田という人の内閣は皆がポンコツなのかなあ。助言する補佐官や側近は何をしているのでしょうか。KYなので、読めないのでしょうか。国民から付託された布陣なら、正しい方向に導いてほしいですよね。
異次元の少子化対策と言って、抜本的なことはこれから考える。
防衛費増額だと言って財源の根拠が無い。
所得制限撤廃し、子ども手当をする。育児や就学をが済んだ世代は不公平ですよね。
パート労働者への対策で、多くのサービス業や小売の現場では非正規雇用者が支えているのが実態です。事業者ともっと話し合った後に言ったほうがまだマシだった。
いわゆる103万円の壁(収入が103万円以下なら、所得税がかからない。所得税は、パートやアルバイトなどの非正規雇用者も課税されます。 年収が103万円以下であれば、所得税はかからず、103万円をオーバーすると、超えた分に対して所得税がかかります)
ガラクタはもっとだめです。
政治ネタでした。
Posted at 2023/02/03 21:24:30 | |
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