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タイヤウオッチャーとしては、YouTubeで長距離での使用レポートがあったので掲載させて頂く。次回は、ぼくもこれにしようと思った。

ピレリのサイトを見ると、日系のタイヤサプライヤーにはない。もっと詳細な解説があった。

Apple Map カーが走ってた。屋根にカメラが載せてあった（大阪市内）

現代版”リットン調査団”を作ったらいいのに。
最前線にいる部隊は戦争を回避するために駐留していると言われている。その部隊の指揮官は常に冷静で、統制力のある優秀な人が就くと本で読んだことがある。
だから互いに敵国の部隊の動きを見張っている間は戦争は起こらない。
戦争するには大義がいる。大義は創作される。サレエボ事件でオーストリア皇太子が暗殺されたのがきっかけで第一次大戦に発展。柳条湖事件がきっかけで関東軍が満州に進駐し、ソ連共産の緩衝国として満州国を作った。それは日本だった。盧溝橋事件では一発の銃弾の発射が中華民国と日本の戦争になった（諸説あるが、、）日本軍が始めたことになっている。
自衛のために戦っている日本に戦争したいアメリカが日本に真珠湾を奇襲させて(これも諸説あるが。。。)、戦費調達ため国債を大量発行。国民に買わせて愛国心を事業化した。悲惨な太平洋戦争になった。
アメリカはトンキン湾でフリゲート艦の魚雷攻撃に対する報復という大義で北ベトナム戦争をした。ベトナム戦争になった。トンキン湾は自作自演の事件としてのちに判明している。
21世紀はじめには大量破壊兵器があるはずだという名目でブッシュＪｒのイラク戦争がはじまり、占領後にはそれなかったのだという事実もある。
今回の日本タンカーを攻撃についてもアメリカの攻めの論調と目立つが、はたしてイラン側は日本のタンカーを攻撃して得になるのか？
私は反米の気持ちはないが、上記の近代史の教訓より、戦争を始めるきっかけにならねばよいと思う。フェイク動画や写真は簡単に作れてしまうし、ＳＮＳでは偽の側面のほうが事実よりも６４倍に拡散するらしい。
この事件は非常に危険。歴史学者はもっと警告すべきと思う。日本はこの事件をアメリカ頼らないで独自に事実を突き止める必要があると思う。現代版”リットン調査団”を作ったらいいのだと思う。戦争を回避するために。。。原油やガソリンが高くなるし、経済にも打撃。危機に強い日本であってもらいたいから。

日本でも発表

昨晩、今年2度目の一般向け試飲会に参加。大阪、西梅田。American Wine Day という米国産のワイン試飲会。フランス、ドイツ産よりカジュアルなので敷居が低いのも魅力。販路拡大と優れた生産者の話、熟成法を聞く。大盛況。業者さんは25ほどだった。
参加して出展者のブース見ていて楽しい。味、香りはいい。
URLはこちら主催者と会話したところ、総勢310人だったとのこと。
カリフォルニア州の南部サンタバーバラ周辺のナパ・ヴァレーという産地が有名。やはり土壌と適した降水量、寒暖差が美味しい葡萄になるとのこと。他にオレゴン、ニューヨーク州産のも試飲。




↓ホワイトハウス御用達の銘柄があったのでラベルシールを撮影させてもらった。試飲者が殺到しボトルはすぐ空になって飲めなかったのだった。





まだ市販されていないものを試飲

下は2,000円台から、上は20,000円台まである。専門家ではないので、その人の好みだろうね。高いからといって料理や好みに合うかはわからない。






開催前の行列風景。圧倒的に女性が多い。ワイン好き女子が多いんだな。

ワインのサイトで情報収集し、また試飲会の日程チェックだ!