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人間ドラマやなあ。Netflix見て良かったと思っても、所詮、作り話。いい本読んで、自分の心の軸を鍛えてもよし。だがそれはその作家が凄いから。
フィギュアスケート北京オリンピックの男子を見て。本物の強さを感じましたね。
４回転アクセルの着地が決まらなかった。羽生選手の結果は残念だったですが、日中はオンラインで在宅勤務なので夕方のＶＴＲの動画見て、感動しました。
恐れないでやってみる意気込みが凄いと思いました。

夜のニュースで日本勢のフィギュアスケート選手のコメントを聞いていると、清々しく、立派ですね。
タフなメンタル、攻めの姿勢。本物の強さを感じました。私ももう年も若くないですが、前向きになれます。

まさに今そこにある危機 。
優秀な軍人や指揮官は戦争回避しようとする。冷静に距離を取り、偶発的なアクシデントとならぬよう、ハッタリ、最初の一撃、好戦的な士官の具申は無視するものです。本で読みました。国境付近には兵力集結。
地雷や塹壕もあるはず。侵攻は容易くないはずなのに、メディアが「ウクライナ戦争」が始まるのか?と言っている。春になる前にイッキに占領か。沼地が多いので凍った土は戦車部隊に有利とか言って煽っている。これこそ危機。バイデンもプーチン大統領も本当に有能なんでしょうかね? 1943年夏、ソ連対ナチスドイツのクルクス戦は凄い消耗で壮絶でした。大統領たちは世界史を知ってるでしょうか。歴史が好きならビスマルクの本も読んでください。
今そこにある危機。
90年代、トム・クランシーの小説が好きで、ひと通り読んだものです。映画化もされてます。

やはり、厳しい寒い冬でも、一筋に生きているんだね。前回から2週間後

レディ・ガガの悪女ぶりはお見事。アル・パチーノはさすがに渋い。一族の暗黒の争いなのに、ブランド側も映画製作に全面協力。広告よりも映画化は費用対効果だからでしょうか。コロナ禍のアパレルの苦戦、ファストファッションの台頭で老舗ブランドは大変。バッグ、服、街の菓子屋でも、名の知れた企業は兄弟や親子、一族の結束と経営の問題が付きまとう。創業家のグッチ家の爺さんは自分のブランドを手放し、漁父の利でアラブ資本のものになった結果、本名をビジネスで名乗れない状態と習った。契約でGUCCIが登録商標だから。通った大学ではマネジメント論で家族経営の分裂ネタも教材だったのを思い出したで興味があった。最近では大塚家具、匠大塚は親子の争いとなり、昔のヒロタシュークリーム兄弟企業争いは有名。数年前は一澤帆布と信三郎帆布、京都は伝統の老舗髪飾店、のれん分けした漬物屋さんまでもイロイロある。大学の先生はブランドは企業のものでも、一族の結束の所有でもない。「ブランドとはお客（顧客）のもの」で、期待を上回るワクワクをイメージさせるものだと言っていた。だから顧客となる。SNS時代、今回の負のイメージの映画も、グッチのビジネス戦略のためなんでしょうねー。創業家の歴史は慢心、虚飾、金、女、地位、殺人や裏切りありで凄まじいです。作り話じゃないので。。。一族の本も多数あるので前からネタの一つ。映画でも儲けようとする人の根性が凄いね。