• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

9107Fのブログ一覧

2025年04月13日 イイね!

レイバックで東京大阪往復してみた

実は物好きで、関東関西往復はCR-Zで2回、レガシィで4回やってます。
東名走ったり新東名走ったり中央道走ったり。
名神だったり新名神だったり名阪国道だったり
豊中回りだったり第二京阪だったり。
海老名渋滞で箱根に逃げたり横浜青葉から首都高行ったり。
もういつどのルートで行ったか覚えてません…。
のんびり津や名張に泊まったこともあります。
ちなみに鉄道では多分100往復くらいしてます。
新幹線の他に、在来線乗り通してみたり、近鉄特急に乗ってみたり…。


体力の衰えを感じるようになってからは専ら新幹線で往復だったのですが
今回、実家の犬を連れて大阪に行くというミッションが発生。
実家のレイバックに乗せてアイサイトXで行ってきました。



※画像は2023の名古屋モビリティショー他のものです。


【スペック】

登録:アプライドD
グレード:EXリミテッド
型式:4BA-VN5
原動機の型式:CB18 1.8L DOHC 直噴ターボ “DIT”
排気量:1795cc
内径×行程:80.6mm×88.0mm
圧縮比:10.4
馬力:177ps(130kW)/5200~5600rpm
トルク:30.6kg・m(300N・m)/1600~3600rpm
車重:1610kg(サンルーフ有)
全長:4770mm
幅:1820mm
高さ:1570mm
タイヤサイズ:225/55R18 98V(前後)
タイヤ:FALKEN ZIEX ZE001A A/S
ホイールベース:2670mm
トレッド前/後:1560/1570mm
最小回転半径:5.4m
燃料タンク:63L レギュラー


【行程】

首都高→東名→新東名→伊勢湾岸道→新名神→京滋BP→第二京阪→阪神高速(復路ほぼ同じ)

行きはドライ、帰りはウェットしかも風。



【感想】

・車体を操る
意外な話…でもなんでもないのだが、実を言うとレガシィ(BL5)の方が車体は操りやすい。
これはミッション、ステアリング機構、車高が関係してくる。

それ以前かもしれないが、中古のボロいBRIDEでも包み込む感覚はあり。
(今や)小柄なセダンに積んで慣れれば、手足の延長で運転している感覚にはなるものです。


・5MTvs CVT
レガシィはアクセル開閉である程度車間距離を調節できる。
エンジンの特性もあるが、トップギアと最終の積算した減速比がレガシィが3.4程度に対しレイバックは1.95。
まあ、タイヤサイズの違いもあるけれども。225/55R18だと215/45R17から3回りくらい大きい。
それもあってか、エンジンブレーキはかなり効きが弱い。
代わりに高速巡行も静か。
クルーズコントロールも多用する割には燃費は良い。
実際、燃費は14.0km/lとかなので驚くほど良くはない…。
(このくらいならエコタイヤ80km/hレガシィでもなんとか目指せる範囲)
但しレガシィのクルーズコントロールではこうは行かず、燃費もあまり伸びない。


・ステアリング 
レガシィは15:1(変更済)に油圧ステア。
一方レイバックは電動ステアで13.5:1、これは最近のスバルと共通だったと思う。
クイックな割にあまり機敏な印象がないのはタイヤの性質もあるのだろうか。
一方、レーンキープアシストをONにすると重ステになりステアリング操作でもアシスト状況を把握しやすくなっている。


・車高
高さ故に風の影響は受けるものの、想定以上というわけではない。
前述の電動パワステとの相乗効果で少し疲れやすいかも。
レーンキープアシストは雨霧でもほぼ作動する。



タイヤはウェットでも最低限のグリップはある。
個人的にはあまり良い印象がないオールシーズンとはいえ流石に純正採用ではある。
どこだか覚えてないけど、雨天強風の橋のジョイントでリアが一瞬滑ったくらい。


・オートライト

勝手に点灯して消灯しているようである。
というのは、運転席からだと点灯しているのかがよく分からない。
道が見えないことは無いのだけれど、カットラインというかヘッドライトの光ムラ的なものが見えない。
年式的に付け忘れはありえないのでまあ心配はないが。
なおハイビームは任意で点灯できるがバリ明るかった。


・オートワイパー

これが本当に利口。
トンネルに入ったらちゃんと止まる。
古い車しか乗っていないとこんなので感動する笑


・アイサイトX

前者追従のブレーキ制御(渋滞・急ブレーキ含む)、車線キープがメイン。
ウィンカー操作で車線変更アシスト。
カーブでの自動減速。
クルーズコントロールは前述のギア比も相まって、レガシィに後付けしたクルコンと異なり燃費はかなり良い。
高速ではウィンカーを出して車線を変えるだけで大阪に辿り着けます。多分。

惜しいな、と思う点が2つ。
(これはアイサイトXに限らず他社もそうだけど)

まず、そこそこ混んでいる高速での追い抜きも前車に追従/定速で進行すること。
カーブでは障害物回避を考えて追い抜かないように気をつけたりしているが、それがないのでちょっと怖い。
風が強い時にもタイミングをみてトラックを追い抜いたりするのも特にない。
まぁ技術的に実装が難しくはないだろうとは思うので、何年かあれば実装されるかも。

もう一つは、レーンキープ。
これはレーンの認識はほぼほぼ完璧に認識する。
レーンキープを選ぶと、レーンのちょうど中央を縫うように走る。
問題は轍やクレーターがある場合で、これを避けて走ることはしない。
普段からマニュアル操作だらけのレガシィだと出っ張ったマンホールさえ避けることを無意識にやっているが、それは回避せず突っ込む。
これは都度隣車線との兼ね合いもあるので、実装は難しいような気がする。
道路綺麗になってくれるのがベストなんだけれども。


・助手席に座ってみて

変速ショックがなく、とても快適。
これは昔の鉄道と最新のVVVFインバーターの違いに感覚として近い。
やっぱり日本なら CVTが最適かとは思う。
タイヤも分厚いので段差の衝撃もあまり気にならない。


・マニュアル操作運転

追い越しで左の車線に戻るとき、レガシィの場合はブレーキを踏まずに速度を合わせられるのだけれど
アイサイトXは車間距離が詰まる場合はブレーキで調整している。
(メーター内に表示される自車アニメのブレーキランプの他に、ペダルが勝手に押されている)
距離あたりでブレーキパッドの減りはレガシィより早いかも。

追い抜いて前に入れてもらってブレーキを踏むのは、シンプルに後方ドライバーに申し訳ないのだが
仮に急激にエンジンブレーキで合わせようとすると7速から4速くらいまで下げる必要がある。
いきなり4000回転とかになるので、エンジンやミッションにとってあまり良いとは思えない。(そういった運転が前提とは思えない)
MTならブリッピングとシフト操作でダイレクトに決まるところを、パドルシフトをパタパタやる羽目になる。

手動運転でのベストは、教習所で習った通りに車間距離を保ってアクセルぺこぺこ程度で調整するのがベストっぽい。
もちろん必要な時はブレーキを踏む。
そういう意味では車の完成度として全く問題ない。

なお下道(50km/hくらいまで)ならばトップギアまで届かず、むしろ下り坂などでパドルシフトのエンジンブレーキは使いやすい。
一定時間経つと勝手にDに戻る。(これが割と重要)


・ナビとか



メーター上には現在地からのチャート、ナビ本体は高速であれば上半分は路線図的なものが表示される。
市街地では次の次の交差点も表示あり。
結構優秀。
高速でSAのアイコンを押すとSAの簡単な地図が出てくる。
これはドッグランの位置がわかって重宝する。
(他の利点は漏れそうな時にトイレの場所が分かるくらいしか思いつかないが)

CarPlayも使えるものの、あんまりメリットはないかも。
最近の車のナビの優秀さはとても良いが、更新が止まったりレガシーシステムになった時に結局困りそうではある…。
それまでにざっくりでも道と重要な交差点を覚えるしかないな。。



エアコンとシートヒーターがナビと一体化していて、壊れたら大変そう…という感想。
アイドリングストップキャンセルも画面で操作。
プリウス等と違いただのガソリンCVTなのでアイドリングストップは鬱陶しいが、一応ブレーキの踏み具合で再始動出来ます。

調べてないけどエアコンパネルだけでも他車種の流用効くんだろうか。
エアコンは左右独立で、温度調整のみ物理ボタンがある。


・ユーザー認識

ユーザー登録すると、運転席に座った後に顔をスキャンし「HELLO 9107F」みたいなメッセージがメーターに出てくる。
たまに認識失敗する。
シートの位置を自動で登録したメモリー状態に調整してくれる。
あとは、ユーザーごとの平均燃費が出てくるくらいかな?
あくびをしても特に怒られませんが、脇見(といってもミラー目視)やウトウト(といってもステアリングのキー確認で俯いたり)すると怒られます。


・バックモニター

リアカメラは結構広角で、SAなどの前向き駐車から出る場合でも安心して出られます。
ルームミラーはデジタルです。
後続車の前照灯が点灯していてもシルエットで車種が分かるあたり、画像処理がかなり上手く出来ていると思われます。
ミラーを倒せば、デジタルミラーはオフになり通常のミラーになります。
(うちの車の場合、トランクの犬の姿勢が確認できます)


・往復を終えてみて

帰りは雨雲を追い越す形だったのもありますが
やっぱり疲れるものは疲れますねw
新幹線は神です。。

懐事情もありレヴォーグでも500万出して乗り換えようとはならないですが、スバルの技術の結晶と言える車だと思います。
車高も昨今のように猫も杓子もタクシーでさえミニバンだとこの位が良いんですかね…。
1.55m制限の駐車場もだんだん姿を消しているみたいですし。
Posted at 2025/04/14 21:43:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月05日 イイね!

KK線が廃止され、マフラーを純正に戻す

残念です…。
親しんだドライブルートは閉鎖され、軽量化は断念です。


葬式厨っぽくてアレなんですが
とりあえず最後に走り込んできました。

廃止が決まる前の普段から通り抜けることが楽しみで、竹橋JCTで合流したら必ず空いている八重洲トンネルに抜けてました。
追い越された車に汐留でまた追い越されたのもいい思い出です。。

そんな話と、マフラーを純正戻しした話が錯綜しています。
要は、ただの日記です。


2025.04.04金

この日は明休だった。
日中は適当に掃除とか片付けとかしてたら終わった。
出かける時間も過ぎたなぁとか思ったんだけれど、買い物の帰りに「そういえばKK線明日までだわ」と思い出し首都高に向かう。

日付が変わりそうな夜中に
レインボー→汐留JCT→京橋JCT→深川線→レインボー→外回り→江戸橋JCT→汐留JCT→レインボー帰り
とかやってました。




八重洲、東降車場にて撮影。
東京駅のドア覗いている人がいた。。
そういえばこのドア通らなかったなぁ…、一回くらい誰かに捨てて貰えば良かったかな。
降車場から一方通行なので、東京駅から降車場へ向かうことが出来ないのです。


とりあえず満足して首都高を降り帰る道すがら、いい加減軽量化で付けたマフラーがうるさい。
既にホイールとアーム類、バッテリー、フライホイールで20kgは軽量化しているので、もういいや。と思った夜長。
その上にマフラーで4kgの軽量化は魅力なのだが、結局うるさいので純正に戻す。
前回は1日、今回はサイレンサー挟んで7ヶ月弱くらい。



2025.04.05土
Xデー。早起きしたのでいつもの埼玉の温泉に行く。




帰りにUDXに停めて秋月電子へ行く。
秋葉原もまた久しぶりですね…

前を通っただけなのだが、ブキヤにvtuberグッズとか置いてあるとか。
時代が変わったなぁとか思った。
このレガシィが販売されていた辺りまではギリギリ頭が◯ってる人とかルンペンとか路上にいたけれど、今や外国人だらけ…
しかも少し前はアジアンばかりだったけど今日は白人も多かった。
ビジュアル至上主義の昨今、オタクも(秋月にいる客でさえ)とりあえず清潔感がある。

今は便利になって、今更石丸でクラシックの洋盤を血眼になって探したあの頃に戻りたいわけじゃないけど、新しきを渋々受け入れて古きを懐かしむ姿勢はやめられない…

UDXの1階スーパーで肉とワインを買って駐車サービスを受ける。
帰りにちゃっかりKK線。
本町から乗って京橋JCTから汐留へワープ。


帰ってきて、とうとう我慢ならずうるさいマフラーに決別をする。






準備やら一服点けるやらしているうちに車が冷えたのか、リアピースをリアパイプと分離したら水が滴ってきた。

ここ最近、高速を降りた後の下道がうるさい。
尚且つ、冬場は気にならなかったが気温が上がってから気になるようになった。

これらのことから考えるに、マフラーの滞水がなくなるとうるさくなるような気がする。
始動直後は水蒸気が冷やされていて滞水される。
軽い街乗りだけでも滞水は排出されずうるさくならない。
しかし高速で排気温度が上がり、排圧も上がると水蒸気になり滞水が解消される。
高速はノリノリだが、渋滞や降りた後は滞水がなくなり重低音が響く。
なお、気温が低いと排気温度が高くても外気が冷たいので蒸発はキャンセルされる。
多分こんな感じ。

滞水の代わりになる物(メタルウールとか)を入れればうるさいのは多少マシになるかも。
とはいえ鉄だとサビたり燃えたりだろうか。

柿本チャンバーはまだ載せているけれど、そのうち点火で不具合が出ると思うので、不具合が出たら外そうかな…。


交換後、各所排気漏れ確認。
まじで静か。
やっぱマフラーは純正しか勝たん。
純正より静かで軽い(1本出し)マフラーって本当に存在しない物なんだろうか。
規制ガチな昨今の車はともかく、あの頃の車のマフラーを今の技術で作ると…
簡単なのは流用(例えばBNレガシィ)で切った貼ったなのかも知れないけれど。

早速試運転。
時間が間に合ったので最後にまたKK線。

江戸橋JCTの合流が苦手なのでだいぶご無沙汰だったけど、せっかく最後なので汐留JCTから江戸橋JCTへワープ。
途中八重洲、西降車場に寄る。




今までで一番車が停まっててワロタw
人のこと言えんけどこんな狭いところでOFF会のノリはダメだろ…
筆者はとりあえず他の迷惑にならないように写真を撮って2分で離れましたが。。
これだけ混んでいると写真を撮るも何もあったものではありません…
まあいいや。

で、マフラーを純正戻ししたら下のトルクが良くなりました。
これ、吸排気をイジると毎度毎度ECUが学習するまでは何故かトルクが出る気がするし、エンジンブレーキは弱くなるような。
シャシダイに乗りながら走っている訳ではないので気持ちの問題かも知れないけれど。

排気音は消え去り、不思議とタイヤのロードノイズも気にならなくなった。
セイバーリングは案外悪くないかもしれませんね。
エンジンの吸気音が前から聞こえて、後ろのスピーカー(積載}から音楽が聞こえる。
これ。筆者はこれが一番嬉しい。
CR-Zで土壌が形成され、レガシィは部屋に転がっているスピーカーを積んだり、フロント側の防音を撤去したりしたけれども
レガシィにハマったのはエンジンルームのアンサンブルがよく聞こえるからだろう。

ホールで演奏を聴くのは能動的な鑑賞だけれども、ドライブ中に能動的であることとはエンジンを回すことであって
音楽はBGM、所謂RPGとかアニメの劇伴と同じ扱いである、というのが今のところ一番腑に落ちる、それっぽい説明。

今年何台かレンタカーを借りたが、筆者に言わせればスペシャリティカーは総じてマフラーがうるさい。(いちいち書かなかったけれど…)
それでいて、ダッシュボードからフロントガラスを介して音楽を聴かせる。
静かなプリウスでさえそれ。
それは一つの方法としてアリなんだけど、そうじゃ無いのよ…。
だったら今度はシビックRSでも見に行くか?

とか思いながら帰路に着いたのでした。
秋葉で買った肉を焼いて食べ、ワインを飲みながら作文したので
クドイ上になんか呂律の回っていない文章です。。



首都高、日本橋周辺の地下化に絡んで更新になると聞きました。
というか呉服橋閉まってからもう4年ですか…
歳だけは一人前に取るわけですが、時間が経つのは早いなぁ。

平成が青春の筆者には、三丁目の夕日を見てもピンと来ず、日本橋の上を首都高が走っているのも心象風景のひとつなのですが
メンテナンスを齧った身としては、老朽化は避けて通れないし仕方ない気もしますね
何はともあれ新幹線とビルの合間で競争出来なくなるのは寂しいです。笑

とりあえず、新しい首都高と遊歩道に生まれ変わるKK線を楽しみにしておこうと思います。

合掌
Posted at 2025/04/05 23:47:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「外したリアシートの置き場所に困った結果、前席に投げ込むことに成功しました

https://minkara.carview.co.jp/userid/2812230/car/2617820/5812422/note.aspx
何シテル?   09/21 02:12
用事がなくてもどこかへ行くことが目的な人種です。 そのための安全性・快適さ・運転の楽しさを求めて、渋々DIY出来そうなものはやってみてます。。 だからかいつまで...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/4 >>

  1234 5
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   

リンク・クリップ

タキゲン ホール・キャップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/21 09:35:03
20年目に突入した過走行車検について 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/03 00:23:42
[スバル レガシィB4] 私はB4に15インチを履かせたかった 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/10/18 21:28:25

愛車一覧

スバル レガシィB4 スバル レガシィB4
2.0R H17 気づいたら10万キロ近く走ってたのに全然そんな気がしない! 10 ...
ホンダ CR-Z ホンダ CR-Z
2010 ZF1 6MT スカイルーフ 欲しくて買った車ですが、買った後に値崩れしまく ...
その他 秘密 その他 秘密
注)真ん中の車です。 実はAT限定解除組ですが、納車は持ち帰りだったので 初の路上走行 ...
ボルボ V50 ボルボ V50
理想の乗り心地だが眠くなるエンジン…

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation