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2021年01月01日 イイね!

ライダーズカフェ

ライダーズカフェとはバイク乗りが気兼ねなく入れる憩いの場所と言われているが憩いなら別にライダーズカフェでなくても牛丼のすき屋とかコンビニのイートンインでも憩いできる
ライダーズカフェに求めているのはバイク乗り同志のコミュニティの発展の可能性である
とはいえ実際に一個人がライダーズカフェを訪れたところでそこで待ち受けるメニューを食して事を終えるのがせいぜいの関の山である
コミュニティーなんて始まらないのだ

では、ラーダーズカフェの存在意義とは何か?




それを知るため「鐵馬厩(テツマヤと読む」というライダーズカフェを訪れた









鐵馬厩は国道246を下り中津川を越えて国道412に入る交差点を右だ










そして昭和シェルのスタンドを右に曲がればスグである
ここで注意しなければならないのは昭和シェルがこの道には2店舗あり
最初の昭和シェルで曲がってしまうと迷子になってしまうことだ

どちらの昭和シャルも最寄に公民館が存在するので混乱の弩壷にはまるのだ

カーナビは必需品である









のどかな隠れ里に佇む歴史の塊
それが鐵馬厩だ









古き良きアメ車のムスタングが迷える客を受け入れる







すでに中からハーレが我々を手招きしているではないか









迷える客は昼時ということもあってすでに来店中である

時刻はちょうど昼食時間ど真ん中である故に来店バイクがずらりである
スムーズに店内に入りたいのであれば時間をずらす方法ととるべきであった
次回はそうする






乗用車の駐車場である
ここのカフェの凄みはバイクだけでなく四輪もウェルカムな所である
ここのマスターは本気だ
事の運びを冷静にかつ可能性を模索した事がこの四輪の駐車場から伺える






すでに満室で体感的に2~30分待たされた
控え場所がないので青空の下待たなければならない

雨天時は屋根の下で待機だ







店内は大きく分けて畳の部屋とカウンター席とガレージがある
自身は迷い無くガレージ席に直行した

結構来店者に晒されるのだ

ちなみにハーレー三台は各他県のナンバーを装着していたので当初は
マスターの知り合いの車両を預かっているのかと思っていたが
マスターと女将さんの物らしい

相模ナンバーには抵抗があるらしい









ハーレーのレボリューションエンジンだったような気がする
昭和まれの平成育ちの自身が思いつくハーレーと言えばこの1340ccのエンジンである
当時、最大排気量といえば750ccが世界共通であり1340ccと聞いただけで異質なイメージだったが今やハーレーは1800~1900ccである









古民家を改築しただけあって昭和臭プンプンである
ただ、ただ懐かしい

こういう古民家はハクビシンは住処になったりして最後は取り壊されるのが運命だが
その運命をカフェという形で回避されただけでも奇跡と言える








メニュー










今回は角煮定食を頼んだ
次は手打ち蕎麦の大盛りを所望したい







鉄馬サイダーとは何か?
次の課題である



(




ここはマスターと女将さんのたった二人で店を切り盛りしているので
大手の飲食店のようにスピーディではない中、参上したのが角煮定食である






白米から湯気が狼煙奉る状態でそれは
後方のハーレーを白昼夢の霞の蜃気楼に誘うかのような幻想的な世界である








着目すべきはこの箸である
螺旋状に刻まれしその姿形は
自動車工学におけるエンジンから放たれる回転運動の
終わり無きエンドレスを示すかのような異次元の彫刻であるように
脳に刻まれる




















次回は座敷席で鉄馬ソーダを飲みたいと思う

Posted at 2021/01/02 01:20:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月02日 イイね!

耐ガソリングリス

シングルもしくはツインエンジンのバイクを乗る上で
切り捨てられない固有名詞が存在する

それは内燃機が発動する副産物として生ずる「鼓動」という名の振動である

「今時のオートバイは鼓動が去勢されてるから…」といったネガティブな
事を言う輩も存在するがそれは自らの勉強不足を晒してそれに気づかずに
平和な日々を送っている人たちに過ぎない
創意工夫でそれらはいくらでも再現できるはずだ

しかしどんなに創意工夫しても再現できないものはある


古い乗り物ならではのエンジンオイルの焼け着き、もしくは蒸発する
あの泥臭い匂いだ
それらはその時代の加工精度からくる燃焼室へのオイルの進入からすべて始まりエキパイや点火プラグの隙間とかから漏れ出るのだ

これらの漢の臭気はヴィンテージ車両を所有する者の特典である

しかしその漢の臭気にまじってガソリン臭がしたら直ちに対応をしなくてはならない


ガソリン臭が周辺空間を汚染するということは火災という財産消滅の制限時間スタート開始への破滅を意味しているからだ







実はガソリン漏れのグランドゼロは特定できている

もともと着いていたドイツ製のコックは自身の不手際により破損してしまい
イギリスからオール真鍮製のを装着したがコレがいかんせん調子が悪いのだ

今回はこの真鍮製のコックをオーバーホールして本来の実力を発揮してもらう試みだ






イギリス製であってネジのサイズはインチである
英国バイクはインチ工具を購入しなければ話にならないのだ







はずしたコックは上部に金属製のフィルターが着いている





いわゆる摺り合わせ式のコックである
真鍮の金属同士の間に潤滑を賄う物が必要であるが相手はガソリンである

グリスで対処したら、たちまちガソリンの餌食となり漏洩を許すことになるのだ

実際、リチウムグリスにて対応したら3ヶ月しか絶えられず敗北にいたり、それ故に現在にいたるのだ







そもそもガソリンに対抗できるグリスなんて存在するのであろうか?

潤滑系の油が揮発系の油に戦いを挑むこと自体、愚策ではないだろうか?

この摺り合わせ式のコックが今の主力ではないのはそれらの対策に打ち勝つことができなっかったので彼らは淘汰されるべき存在だったのではないだろうか?

だとしたらこのコックを選択したのは無謀ではないだろうか?



ここは潔く







のようなコックを取り付けるべきではないかと頭を過ぎった





しかし機械工学が進んだ世の中、ガソリンに耐えうるグリスが存在した












その名は「フッ素グリス」

価格
1,027円 (税込)

耐酸化性、不燃性、耐溶剤性が謳い文句で当然ガソリンに滅法強い話







真鍮製のコックの擦りあわせ部分に塗りあげるのだ






よくお目にかかるリチウムグリスやモリブデングリスと違って粘度があり
感触としては液体パッキンに近い





何故このようなグリスがバイク用品店に店頭在庫していないのか?
店頭販売勢力がネット販売勢力に劣勢なのはこの程度の物すら扱ってないからじゃないのか?




Posted at 2020/12/02 16:25:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年11月13日 イイね!

バレット500 マフラー交換




購入当初から装着されていたサレンサーは
幾分、逞しい出で立ちで
500ccの連続生産される排気音は
突き抜けた脈動を押さえ込む事を
約束されていた

しかしその代償として
ロイヤルエンフィールド特有の
軽快感を失っていた

本来持つべきスタイルは
復元すべきではないだろうか?
あるまじき姿をこの手に入れるのは
バレット500オーナーとして
実行するべきではないだろうか?


という訳で
イギリス本国から遥々
購入してみた



金額は輸送費込みで
1万7千円でおつりが出る
金額だ

ところが…








合わない




合わない




イングリッシュでポン着けできる
見たいな事を謳っていたが
うわさ通りの英国精度である





手段は二つ


1、エイパイを炙り曲げする

2、ステーを作る






後者のステーを作ったほうが現実的だ







ステーの残骸
兵共の夢の後だ






試行錯誤して即興で取り付けてみた














ここまで行くのにどれ程の
代償を払わなければナラナイノダロウカ…






試験走行開始だ





エンジンを通称「伝統儀式」と
呼ばれる作法でエンジンに一発入魂する

すると違いは一目瞭然だ



それまでは
「ドドドオォォォン・・ドッドッドッド!」
という和太鼓のドスの効いた脈動だった

しかし今は違う
「ヴァヴァヴァァァァン・・ヴォッヴォッヴォッ!」
それはバレット500が覚醒する瞬間だった

今は違う、明らかに違う
今まで去勢されていた魂が今ここで呼び出された

耕運機サウンドから弾丸サウンドへ
サウンド維新は今ここに!





「ヴァンッヴァンッヴァンッ…ガコッ!…ヴァッヴァッヴァヴァッ!」

ギアを1速に入れアクセルを捻る
クラッチをつなぎ前進。



サイレンサーから木霊するそれは
怒涛の汗臭い荒々しい何かだ
それは辺り一面の空間を脈動させる

そして決して下品ではない

世界が変わる


「ヴァヴァヴァヴァ…ガッゴッ!…」
2速から3速に入る

脈動を読みスロットルを大胆に開く

「ダッダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!」

「なんだ?これはっ!やばいぞ(いい意味で)!」



加速時に叩き出る図太いサウンド
それはもはや和太鼓ではない

このサイレンサーからの波動は弾丸の炸裂音

弾丸…英語で「bullet」

そう、このバイクの名前だ!


4速に入れ安定走行に差し掛かると
その波動はフレキシブルな挙動へと
移動する

時速にして4~50キロ

このバレット500の美味しい所である

「バッバッバッバッバ…」



この上り坂をあがる時に生じる
新マフラー排気ブレスは熱い





上り坂を進行すると
速度低下に伴い
アクセルを開けると
一発一発の排気の波動は
周囲の人間を近づけさせない
強烈なドグマだ

燃焼室から500ccのガソリンの
爆発がタイヤを通して蹴り上げている様は
イギリス紳士を装った野獣である







試験走行は国道1号の小和田の交差点に入る




そこにはライダースカフェ「cafe Door」が
バイク乗りの通りすがりスポットであり
試験走行の折り返しポイントである


http://cafedoor.jp/






時間的な関係ですでに数台の
バイクが停まっている




ここのカフェのマスターは
地獄の底から生還した
アンデッドネクロマンサーだ

死知らずのトライアンフ乗りである

そんな熱いマスターが壇蜜ばりの
女性二名と店を切り盛りしているのだから
驚きである




自分
「山あり谷ですよ」







自分
「いいですよ」


その壇蜜モドキさんが撮影されたバイク達が
こちら↓
http://cafedoor.jp/?p=54845


些細な会話をして店を後にする



なんてことは無い
来た道をそのまま進めばいい事だ
しかしこのバイクは
運転の集中力を欠くと
シフト操作でギア抜けによる
突如の強制ニュートラルという
罠が潜んでいる

またブレーキとシフトが逆なので
とっさの急ブレーキの時は
今時のバイクの操作感覚で
対応してしまう。

シフトを強く踏んだって停まらない
4速は4速のままなのだ。

フロントブレーキは
2リーディングドラムとはいえ
ワイヤーが千切れるぐらい
強く握らないと
有効制動が得られたとはいえない
性能なのだ

サイレンサーを変え
弾丸サウンドを再現した所で
緊張感を欠いた運転したら
その先あるのは


耐え難い現実が
待ち構えているだけである





参考記録
一般道走行距離・・・・・・・・約19km
高速道路走行・・・・・・・・・・走ってない
総走行距離・・・・・・・・・・・・約38km
ガソリン使用量(レギュラー)・・・往復でたぶん2L
燃費・・・・・・・・・・・・・・・・・・20km/Lは走る
タンク容量・・・・・・・・・・・・・確か15L
航続距離の目安・・・・・・・・300kmは行くと思う
Posted at 2020/11/13 22:45:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月14日 イイね!

Amal289 キャブレター Cパート

Amal289 キャブレター Cパート

前回、このAMAL289キャブレターにて
その本体を固定するボルトからダイレクトに
熱が伝わるから謎のスロー系の不調を生じる
という記事を書いた




ネジが金属である以上
熱が伝導するのは覆せない条理であり
全宇宙の絶対的大原則だ。

これを覆す事は
人類の金属加工の歴史の反逆で
物理学の崩壊を意味している



「これがAmalキャブの限界か…」
頭の中に過ぎったその時だった

悪魔の的発想が浮上する



「樹脂ネジ」

樹脂というとブラスチックで
熱に当てると溶融するイメージがある

しかしそれはコストと共に
それらを解決することができる




当初はポピュラーな
ポリカーボネイトを検討していたが
耐熱温度が100℃程度で当てにならない










樹脂はすでにあらゆる種類の物が
開発されている
その中から一つ
ベストを見出した













紹介しよう






彼こそがこの熱問題を解決してくれる
スーパースター



ポリフェニレンサルファイドだ







連続耐熱温度は温度は何と

200℃!

インからの熱はどんなに熱くても
200℃に満たない

彼は何者か?




ガラス繊維で重装備された
プラスチックの何かだ


あらゆる耐久性はガンプラと比較しても



到底及ばない





小売価格で
1個700円



Amal289が主流だった
戦前から戦後にかけての時代には
あまりにも未来すぎる
存在しえなかった


古き良きノスタルジーと
絶対的超現代科学技術の
夢のコラボだ







しかしそのままではコイツは使えない




こいつは寸切りネジにメタモルフォーゼする
必要がある




ちなみにこいつは
M8の1.25ピッチ

なぜかインチ規格ではないのだ









ボルトからの熱伝道を遮断すると
どうなるか?



Amal289のパワーバンドにおける
レスポンスの向上が明らかに体感できる

如何にエンジン熱が本来発揮するはずだった
パワーを喪失していたかを思い知ることができる


実際、エンジンを止めて数十分後に
触れてみると拍子抜けする程
熱くないのだ


Amalキャブに限らず
エンジン熱で悩まされてる
全世界のヴィンテージバイクのオーナーや
ショップのプロは一度は絶対に試すべきだ








…で主に急制動におけるエンスト現象であるが

・アイドリングを900ぐらいに上げる
・止まりそうになったらスロットルを煽る

この二つでおおよそのことは
スルーできるのではないかと思う



Posted at 2020/10/14 22:25:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月05日 イイね!

バレット500・強制的サイドスタンド強化






まずベースの鉄板。

オリジナルのベースは厚さ5ミリであるが
ここはあえて6ミリで実行する

っていうか6ミリしかビバホームで買えなかった





6ミリのベース鉄板にオリジナルのサイドスタンドを当てて
おおよそのサイズをトレースする






スーパーカブの強化スタンドである
いまでこそ新聞配達や交番の業務用バイクはスクータであるが

遅くても2010年頃まではスーパーカブであった

スーパーカブはサイドスタンドが頼りなかった

遠心クラッチとはいえウッカリギアを入れたままサイドスタンドを立てて数十秒の時間を置くと
クリープ現象により前進しフルバンク停車をしてしまうのだ

この強化スタンドにより業務上、圧倒的に使い勝手がよくなったのだ

逆にこのサイドスタンドを収納しないで走るとかなり危険極まりない

ようするにドイツ式の頑丈が約束されているのだ



その約束されたものを流用する



ブリティッシュバイクには邪道かもしれないが使い勝手上、立ちゴケするぐらなら
この選択肢を容赦なく選ぶ

ここは日本だ







グラインダーで切った削ったの応酬



切断用砥石だが当初は甘くみていた
完全に甘くみていた

「切断用砥石なんて安い東南アジア製で充分だろ?」

見下していた




結論を言う
こいつは斬れない

輪動をかけて鉄板に打ち噛ますが被対の抵抗力に負けて
空回り状態だ。

グラインダーの軸だけが無様に回りつづける。


それでも騙し々しで負荷がかからないように挑んできた








結果がこれだ






お解かりいただけるであろうか?

右の海外製の砥石を騙し々し使った結果が左である

センターのグラインダーから固定するための受け皿に値する
ワッシャーのような金属が高回転によるトルク力に負けてしまって
砥石から分離してしまったのだ

その瞬間と意思は偏心を描く回転運動を私にプレゼンしだした。

その瞬間コイツの存在意義が消滅である。








向かって左がメイドインJAPN
右が海外製







このようにしてみると解りやすいと思う

厚みが違うのだ


日本製は厚みが薄い
その上耐久性があるときたもんだ。

本当にサクサク斬れるのだ

made in JAPNの圧倒的パフォーマンス





(ひろゆき)


その結果がコレ
ツケを払うのは我々だ












切り取った鉄板を車体に当てて実寸確認






おおよそベースが検討できたのでいよいよ
スーパーカブの強化スタンドを溶接します

繰り返す

スーパーカブの強化スタンドを溶接(ry





溶接は危ないのでお外でやりましょう

このとき使用した固定金具は4つ









溶接完了

金属同士を結合させる作業は面白い
仕上がりは汚いので鉛パテで誤魔化す

鉄やすりによる鉛パテの仕上げは力仕事で汗だくである

ちなみに溶接はガス溶接を用いる
ガス溶接は夏のボーナスを当てて購入

決して安い買い物ではないので覚悟が必要だが
この購入に関して言いたいことがあるがそれは別の回で






塗装はラッカーを打ち当てる
天気が悪いので1日では完全には乾かない







スタンドのロッド部分も同時進行
オリジナルは13ミリだったのでホームセンターで売ってるのを
今度は被服アーク溶接1.6ミリで固着させる

仕上げは鉛をパテに














スーパーカブ強化スタンドはスーパーカブに対して
頑丈感でいえば少し大袈裟に感じていた

それは原付クラスではの話でありこれを
上位の250cc、ましては400ccクラスでは
力不足なのではないだろうかと創造していた

しかし、バレット500の標準装備と比較すると
オリジナルの方が華奢に見える。








見た感じ違和感は無いと思う
無いはずだ
絶対にない!























展開すると構造上強制的に閉じてしまう
どこか頼りないサイドスタンド(cv:加藤みどり)






ところが、匠の手にかかると…何ということでしょう!
ブリティッシュ的華奢なスタンドが
ドイツ式の頑丈なものに早代わり!(cv:加藤みどり)







よりいっそう使用上信頼できるサイドスタンドに









生まれ変わりました
(cv:加藤みどり)
Posted at 2020/10/05 23:49:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「旅の終わり http://cvw.jp/b/2814382/47233896/
何シテル?   09/22 11:02
むどーです。よろしくお願いします。
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