耐久性を含め自慢の愛車だったレガシィ2.0GTですが、融雪剤の塩害に敗れ35万キロで降りることに。 ・豪雪地なので４駆 ・左手左足も使って車を操りたいのでMT ・長距離通勤なので低燃費 ・可能な限りの安全性 それらの条件を満たしてくれる車を探して、一番理想に近いのがこれでした。 スバル以外の車 ...

2010年5月、BD5が毎年突然止まってしまうので、安全性、確実性等を考えBL5に乗り換えました。（独り身じゃなくなるってのもあって） 味わい深いボクサーサウンドとツインターボのフィーリングは無くなってしまいましたが、運動能力、快適性、安全性、環境性能は明らかに向上しました。

1999年に1994年3月初登録、約6万km走ったものを中古で入手。 115psだった1.8NAのワゴンから乗り換えた当時は、とにかく250psのパワーに圧倒されました。 ・歴代レガシィ中、最も重いハンドル ・発売当時、レガシィが自ら巻き起こしたワゴンブームが絶頂に達し、最も光が当たらなかった ...

初代レガシィツーリングワゴン(1.8 Ti type S) 歴代最も非力で遅いレガシィ。 とにかく金をかけず、道具として割り切って、ワゴンボディを使い倒しました。 リアシートを倒して、車中泊しながら旅をしたり、荷物を満載して引越ししたり。

初代レガシィがツーリングワゴンブームを巻き起こし2代目レガシィも登場した頃、7年落ちくらいのこの車を手にしました。 走行距離8万キロくらい。フェンダーに凹みがあったり、ストライプが不揃いだったりで、現状販売20万円のものを親から買ってもらいました。 猫も杓子もレガシィツーリングワゴンの時代にこの車 ...

実際のグレードはVickyⅡ。 母親が乗っていたののお下がり。 550cc 2気筒 30ps 4.2kg-m と非力ながら、車重も600kgに満たなかったため、スタートダッシュの一瞬だけは速かった。 始動時はチョークレバーを引いていたのが懐かしい。 半年あまりで私がレオーネに乗り換える事になり、 ...