使用していたドライブレコーダーが故障してしまい、リアカメラがたまに消えることがあった。
おそらく愛犬が体当たりしたときに壊れてしまったんだと思う。
リアの録画ができないのは困るので、Amazon Primeデーが始まるのを待って購入を検討していた。
一方、レーダー探知機の方も入れ替えを検討していた。
ずっと使っているセルスターのAR-G50 A。これは2012年に購入したもので、現在ではほとんどレーダーとしての役割を果たしておらず、GPSで正確な時間を取得できるので、時計として使っていたのと、一応昔からあるオービスとかは登録されているので、フルマップで表示されされることもあってとても便利だったので使っていた。
もう一つCOMTEC ZEROシリーズ ZERO 805Vを使っていた。
こちらはセルスターのものが古くなったので、20 18年頃購入した。
まだこの時はG 50 Aがそこそこ使えてる状態ではあったけれども、車両情報も表示したいと言うこともあってOBD2コネクタ情報を拾ってきて表示できる805 を追加した。
何よりWi-Fiで更新ができることとリアルタイムで情報を収集できると言うレーダーだったのでそれもあって便利だなと思って使っていた。しかしこの後に出てきた806だったか807が電波法違反で販売中止になったらしく、コムテックからレーダーが消えた。代わりにブリッツに同じものが発売されるようになっていた。そんな時に805が動作がおかしくなってきた。更新データの日付は2018年の8月で表示されているが、中身は一応最新になってる。Wi-Fiの設定ができなくなったりして、別なWi-Fiにつなぎたくても追加できなくなったり、別なスマホに接続したくても、新たに設定ができなくなったため、仕方なくカーナビのWi-Fiに設定していたので、そのままカーナビの設定で使っていた。しかし805 は起動して、その後すぐWi-Fiに繋がることがなく、手動で接続する必要がある。
何度やっても自動的につながらないので、仕方ないと思ってそのままにしていた。これが1番不便だった。
月日は流れ、道交法も変わり、生活道路の制限速度の厳罰化も出てきて、私は生活道路はゆっくり走って行く方なので気にはしてなかったけれども、ちょっとしたことで違反になってしまう可能性もないとも言い切れないので、保険としてつけておきたいと言うことを考えた。特に今つけていた者たちは、新しい規格のオービスに対応していないこともあって、その辺をカバーするものを選びたかった。
そこでまた長年使っていたセルスターのものを買おうと思い立った。
まずはドライブレコーダー。
COMTEC ZDR-750Dを購入した。
コムテックの前後2カメラドライブレコーダー。フロントカメラに4K UHD(約830万画素)の高解像度センサーを搭載したハイクラスモデル。
065とも考えたが、長く見て最新モデルの方がファームウェアなどの補償なども長続きすると思いこちらに決定した。
またカメラ性能も4K撮影できるの、高画質録画して旅の思い出も録画できるなぁと思ったのもある。ただ使う事はそうそうないと思う。カメラ性能が高いので、通常の録画モードでもきれいに録画できるだろうと言う判断でもある。
主な特徴・スペック
• 高画質録画:フロントは最大4K(3840×2160)、リアはフルHD(1920×1080)。
4Kは容量は使いまくるので、4K撮影は基本的に趣味の時だけしか使わない。カメラ性能がいいと言うことは、設定を下げても良いと判断したためと、下のモデルとの価格差がそんなになかったので、こちらにした。
• 夜間性能:前後カメラともにソニー製CMOSセンサー「STARVIS ™」技術を搭載し、夜間やトンネルなどの暗い場所でもノイズを抑えて鮮明に記録できるようになっている。
以前使っていたものは、まだSTARVIS搭載のものがない時代だったため、夜間撮影は街灯が多いところでないと無理だった。
普段は田舎道しか走らないため、リアカメラの撮影はほぼ無理だった。
• 標準付属品:64GBのmicroSDカードと直接配線コードが最初から付属。
ただ、駐車監視するには専用のコードが必要なので、買い足しました。
駐車監視は10年以上前のドラレコのものと比べるまでもなく、性能は格段に良くなっており、バッテリー保護設定も前に使っていたものは全然意味がなく、バッテリー上がりしまくっていたので今回も心配でしたが、問題なく動いております。
SDカードも昨今は高騰してしまっているので、キオクシアの128GBを使っております。
以前ならSanDiskを使っていたでしょう。
• 高速起動:通電から約2秒で起動し、エンジン始動直後の撮り逃しを防止。
これは本当に早い。
• 運転支援機能:後続車接近お知らせや先行車発進お知らせなど、8つの安全運転支援機能を搭載。
煽り運転などの注意喚起をと言うことで使ってます。今の所そのようなことはないので、性能はわかりません。
総評
現代はドラレコ必須の時代。
最低でもSTARVIS付きの200万画素以上のものは欲しいと思っていたので、価格はそれなりにしましたが万が一を考えればこんなものかと思います。
コムテックのドラレコは初めて買いましたが、取り付けの基台ががっしりしているので、とても良いと思います。以前使っていたのは有名メーカーでしたが、ロック出来なかったのでサンシェードで曲がることが苦痛でした。
撮影データもかなり綺麗だったので、いざという時にしっかり撮影してくれそうです。
駐車監視機能が大昔のものと比べると、判定がとても正常に動いてくれるので、バッテリー上がりの心配が少なくなりました。また、衝撃の感知もそれなりに敏感でしっかりと録画できております。
うちの車は、風が強い地方なので、風でドアパンチを食らうことが多々あります。
そして申告してくれる人は、今のところ誰1人いません。無数のドアパンチの跡があります。
以前使っていたドラレコの駐車監視モードがすぐバッテリーが上がってしまうため、機能を停止していました。おかげで犯人探しもできません。
今回からは正常に動いているので、犯人が特定できたりとかしたらいいなと期待しています。
https://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/zdr-750d.html
次にレーダー探知機。
CELLSTAR AR-926AW
製品の主な特徴
• 新型取締機対応: 新たに「JMA-600(NTG-962)」取締機などの新しい周波数帯を網羅。
この機能は必須だった。近所でよく取り締まりしているのがこのタイプ。
結構な頻度で取り締まりをされているので、普段から速度は気をつけて走っております。
たまにぼーっと運転してしまうこともあるので、そんな時にちょっとした下り坂の先にいる。取り締まりに気がつくことに遅れてしまうこともあったりするので、レーダー探知機で何度も助けられた事はあります。制限速度+10キロ位で捕まる事は昨今多いので、なるべく危険なことがないようにしておきたいというのが目的です。
見た目もいかにも走りそうな格好をしているため、狙われやすいです。
ですので、普段は流れに乗ったゆっくりとした安全運転を心がけております。
ずっと取り締まりに捕まった事はありません。若かりし頃数回捕まった程度ですが。
• 誤報識別機能: 自動販売機や特定車種からの電波を識別し、不要な警告をカット。
昔からこの機能はあったが、他社のと比べても優秀だと思う。
設定すれば、行き先方向の取り締まりやレーダーだけを感知できるように設定できるのではと思うのですが、いまいちその辺が調整できず、近くにあるもの全てを感知するようになってます。
これはこれで良いかと思ってそのままにしています。
• 災危通報表示: 業界初となる災害・危機管理通報サービス(災危通報)の表示・音声案内を搭載。
副作用的にこれらの機能が便利。
起動時に車内Wi-Fiに自動接続し、天気予報や災害情報、公開取り締まり情報を表示してくれる。
サイバーナビでも天気予報や災害やそういったデータを受信して表示してくれるところもあるけれども、それよりも細かく表示できるし、出発前にしっかりと情報を得た上で動けるのはありがたいことです。後は行く先々でスマホの天気予報をアプリで確認すればいいだけですし。
• 基本仕様: 3.97インチ静電容量式タッチパネル搭載、無線LAN標準装備、GPSデータ更新無料。
今ついていた物は、Wi-Fi機能を持たせるためにSDカードを買わなければいけなかったが、標準装備してくれたのはありがたい。
タッチパネルで操作するが、スマホアプリで設定して転送することができるので、リモコンは付属されていない。むしろリモコンは使うことなく無くすことが多いので、これでいいと思う。いざ使いたくても電池切れとかよくある話し。
マップを縮小拡大できるので、自分好みの範囲表示ができる。
シガーソケット電源給電が入っているが、直接接続配線も売っている。
私はこれにした。
レーダー波を後ろで受信したり、フロントの受信を強化するオプションもあったが、普段から安全運転しているし、取り締まり時にたまたま少し速度が出てしまって焦る時を無くすためにしていふので、オプションは買わなかったが、十分受信してくれていると思う。
実際にJMA-600探知してくれました。
イルミネーションもわかりやすくて良い。
https://www.cellstar.co.jp/products/gps/ar/ar-unify/ar-926aw.html
取り付けについて
今回製品を2つ同時に購入した理由に、電源の取り出し部分が統一のところから取り出そうとしていたと言うこともあってこのようにしました。
基本的にスバルの車は足元にのれん分けハーネスをつけている方が多いと思います。
ここから様々な電気や信号を取る方が多いと思いますし、私もそのようにしていたりします。
またこの足元にあると言うことで、ペダル操作に影響を及ぼす配線の量になってしまうと大変なので、私はオーディオの裏側、グローブボックスの裏側、この辺に常時電源、アクセサリー、イルミネーション、アースのターミナルを作っています。電装品を増設する場合にこのターミナルで並列回路から取り出してものによってはリレーを使ってスイッチして電流を流すようにしたりしています。
今回の機材もこの自作ターミナルから全て取りました。
レーダー探知機については、電源とアースを取ればいいだけなので、それほど難しい事はないです。フルスペックで使うならオプションをつけたりすれば使えるとありましたが、そのままでも充分使えたので、今後オプションをつける予定はございません。
オーディオ裏を配線を通し、ダッシュボードの上へ設置するだけなので、いつも通りオーディオパネルを外しメーターフードを外しきれいに埋め込んで目立たないようにしただけでした。
一方、ドラレコですが、こちらも同じように電源等の自作ターミナルから電源を取りました。
取り付けについてもフロントウインドウに貼り付けて、リアウインドウに貼り付けてと言う簡単な作業ですし、配線についても電源ターミナルがある。グローブボックス裏からAピラーを通してフロントカメラへ。助手席後部座席のモールを剥がしリアカメラの配線を埋め込んでいくだけ。
リアカメラケーブルは結構長いので、グローブボックス周りでまとめてしまうとグローブボックスが閉まらなくなったり、他の配線に圧力がかかって断線する可能性もあるので、比較的余裕があるCピラーあたりとトランクの横の隙間にまとめておきました。
作業で1番何が大変だったかと言うと、以前使っていたドラレコとレーダー探知機を外すことが大変でした。何せこの車が納車された頃ぐらいに取り付けたものなので、これらを取り付けた後に別な電装品を取り付けたりしたので、配線はどんどんどんどん奥のほうに埋まっていき、ちょっと絡まったりしたり、性格上きれいにまとめて隠すようにして固定しているので、取り外すのがとても大変でした。捨てると思えば配線を途中途中刻んで取ってしまえば簡単なのですが、貧乏性なのかまだ使えてると言うこともあって、きれいに配線を全て取り外しました。
ドラレコに至っては、フロントカメラに駐車監視機能が内蔵されている最近のものとは違って、別に駐車監視機能の電源ユニットが用意されているタイプだったので、運転席側のカメラは助手席側へ配線。リアカメラは運転席側へ配線。このようにするしか配線の太さ的に難しいところがあったので、今回の作業では、運転席側助手席側いずれもAピラーからCピラーまでルーフ側も足元のステップのところも全部ひっぺ返して作業してました。
なお、この作業の後に家族を迎えに行かなければいけないと言う用事があったため、ここまで分解するつもりはなかったのですが、取り外しを開始した途端に、そういう風な配線をしていたことに気がついて、とんでもない作業量になってしまいました。
ですが、すべて取り外して新しいものを全て取り付けて内装を全部戻したところで、ギリギリ迎えに行く時間に間に合い、初期設定の状態でのテスト走行はできました。
帰ってきてから改めて設定をしていきました。取られ横に関してはキャリブレーションをしなければいけないものもあったり、レーダーに関してはそれぞれの機能に必要か必要かを設定していくことをしていました。
古いやつはきれいに外したことで再利用可能なので、少しでも今後のメンテナンス費用に充てられればいいかと思って、ヤフオクやメルカリを見て売りに出そうか考えましたが、利益を上回る送料がかかるため、そういったところに販売する事は断念しました。
さりげなく、息子に欲しい?と聞いたら欲しいと言うのであげました。
自動車整備士ではあるのですが、まだ電装品を取り付けるコツがイマイチらしいので、これらの製品を使って練習してもらおうと思ってあげました。
早速1番簡単なレーダーをつけてきたようです。
私と同じようにターミナルを今度作ってドラレコを取り付ける予定だそうです。
ドラレコもリアカメラの接触不良が原因で映らなくなったりするみたいなので、その辺はコネクターの補修を自分でやって改善させればいいかなと思います。
ということで、何気なく新しいものを2つつけましたが、結局は内装を結構な範囲で外しての作業になったので、大きな作業となりました。取り外しに2時間位、取り付けに1時間位でした。
でも、久々に車をいじったなぁって思える作業でした。楽しかったです。
運転席の前はこんな感じ。