らーちゃんとの思い出㊿

こんにちは。今年初めてのブログです。皆様、本年もよろしくお願いします。
緊急事態宣言のさなか、自宅でゆっくり過ごしております。


今日は2019/10/25に旅立っていった愛犬らーちゃんへの手紙を書きます。
私のブログはこんなアホな内容となっております。（見づらいようでしたらフォロー解除はご自由ですので、お気になさらずに解除OKです。）


らーちゃん、元気しているかな。1/5（火）の早朝、らーちゃんが夢に出てきてくれた。これで2回目だね。不思議な夢だった。私が何故か上野に住んでいて、仕事の途中に家に帰ると、布団の上にらーちゃんがいてくれて、戯れることができた。


らーちゃんは横に寝てて、僕がなでると、しっぽをバンバン振ってくれて、という夢だった。触った感覚も感じられてとてもよかったわあ。目が覚めてしまって残念だったけど、いい出来事だった。


下の写真の日付は2012/5/5だった。8年も前だけどいい写真だと思う。





今日は、奥さんが「犬欲しい～」と言い出して、正直一瞬、犬を迎え入れてもよいかなという気持ちになった。でも、やっぱり失ったときのズシーンという辛さも大変だし、やっぱりお世話も喜びの方が勝るけど、もう体力もないわ～。


最近、奥さんが言ってたけど、ツグミみたいな鳥が２匹、ベランダに来てくれたらしい。らーちゃん・びーさんが来てくれたかなと言ってたよ。寿命だから仕方ないけど、らーちゃんという犬の人生は終わってしまったと思うと寂しいわ～。
だけど、一緒に暮らせてよかった。僕ら両想いだったもんな。


最近は、もう自分が新しいことにチャレンジして、らーちゃんへ思い出話を聞かせれるようにしたいと前向きに考えている。とにかく努力をするわ～。らーちゃん、待っててな～。