junsei9050のブログ一覧

表題の写真は、東京・昭島のアウトドアビレッジで。
下の写真は、大阪府豊中市の当時の自宅で。





びーさん。いつも僕と一緒にいれてくれた。ありがとう。僕の隣にいるのが心地よかったか、びーさん。びーさん、大好きやわ～。これからも大好きだ。カットがガタガタなのは、僕がバリカンで刈ったからだ。びーさんのことを「手作り犬」と呼んでいたよ。

びーさんは外注に出さず、爪切りもカットもすべて僕らがやっていた。それは、びーさんは、僕らの手を離れると、失神を起こしてしまうからだ。そんなびーさんがとても好きだった。


My dog, Bi-san. You've always been there for me. Thank you. Was it comfortable for you to be next to me, Bi-san? I love you, Bi-san. I'll always love you. The reason why his cut is messy is because I cut it with clippers. I used to call Bi-san my "homemade dog.

We did all the nail clipping and cutting for him instead of outsourcing. This was because he would faint if we left him alone. We liked him very much.

ご注意。（アホな内容です）



びーさん、明日でびーさんが旅立って半年だね。びーさんは10/25に旅立った。
もう半年か。寂しいもんだね～。元気しているかな。びーさんは右、らーちゃんは左だ。水元公園での１枚だ。


そうそう、水元公園は先週のアド街ック天国に出ていたよ。美しい公園と紹介されていて、そのとおりだと思う。びーさんをここで送れてよかった。


びーさんは、生きているとき、たくさんの人を癒してくれたから、今は天国で癒してもらっているはずだね。びーさんが旅立った日は、嘘のような快晴で、葛飾区の水元公園へ行くとき、初めて駐車場待ちをしたよ。６年間で初めてのことだ。


そんな気持ちがいい日にびーさんは旅立っていった。らーちゃんのときもそうだったけど、私が休みでしっかり送れて天気がよい日を神様が選んでくれたんだと思う。びーさんの火葬の日は、びーさんとらーちゃんに似た雲が現れたし、神様っているんだと思うわ。


今日は岡江久美子さんを偲ぶ記事を見た。旅立ってしまった人は帰ってこない。
会話もできないし、伝えたいことも伝えられない。こういう気持ちをどうしたらよいかは人間の永遠のテーマだね。


僕も、仲がよかった後輩を亡くしたことがある。最近彼を思い出したわ。ご遺体を見ても、本当に生きているかのような綺麗な顔をしていた。最後にあいさつできてよかったと思っている。生きているだけで奇跡という言葉もあるから、アホなおっさんなりに生きていくね。


霊的なことは分からないけど、明日でびーさんが旅立って半年か、という話をしていたら、その瞬間、僕がこっちがびーさんだなと思っている、頭の毛が立ってカワイイ、ヒヨドリが来てくれた。君はびーさん認定だ。また、よく僕はびーさん、びーさんと話しかけている。死んでしまっても、絆は一生もののような気がする。


みんからでは、ペットへの愛情が深いいい記事を書かれている方がいる。例えば、20年以上も昔に亡くなった犬のことを書かれている方（この犬以外いないからもう犬は飼わないと書かれている）、犬のために祭壇を自作されている方など、優しい方がおられるね。


写真を整理していたら、こんなカワイイ写真があった。びーさん、幸せだったんじゃないかなあ。






こんな写真も出てきた。こちらは大阪に住んでいたときの写真だね。びーさん、覚えているか～。






大ヒットしている鬼滅の刃だけど、この物語も、別れのシーンが多くある。亡くなった人の言葉を思い出して戦うシーンなどあるし、そういう亡くなった方への接し方というのか、亡くなった方を自分の一部として生きていくということが大事なのかなあ、と思った。よくできたアニメだと思う。



びーさんは、本当にいい犬だった。奥さんに飼われてよかったね。今日も大変立派な花が飾られているわ。よかったなあ、びーさん。

ご注意。アホな内容となっております。


びーさん。元気？　びーさんカワイイ犬だった。本当にいなくなったのか、びーさん。天使のように性格のよい犬だった。


びーさんとらーちゃんを散歩していると、何度となく、赤ちゃん・子供が触らせてと言ってくることがあった。そういうときは、びーさんだけ触っていいよ、と言っていた。びーさんは相手が誰であっても、絶対に歯を向けたりしないからだ。


それくらい、愛くるしくて敵意など一切ない、よい性格の犬だった。あるとき、奥さんのおじい様が亡くなられたとき、奥さんの実家に泊まった。


そして、葬儀屋さんのお姉さんが何か位牌だったか持って、家に上がられたんだよね。そのとき、びーさんはどうしたか。そのお姉さんの周りを走り回って、嬉ションをしたんだ。（嬉しくてオシッコが漏れてしまうこと）思い出した。なんとカワイイ犬なんだろう。

僕が帰ってきたときも、ゴロンとお腹を見せて、とても可愛かった。また、奥さんのお父さんに初めて会う時も、僕をワンワン鳴いて歓迎してくれて、場を和ませてくれた。(奥さんのお父さんはとてもいい方だ)


あと、びーさんは新幹線に乗ったことがあるんだよな。ある事情で東京から奈良の家にびーさんを預けたことがあった。そのとくは、奥さんがびーさんを連れて、新幹線に乗ったんだよ。犬がいたら迷惑だからと、デッキで奥さんがびーさんと立っていたら、車掌さんが個室を用意してくれたそうだ。そんなこともあったんだ、びーさん。


戻ってくるときは、練馬から浜松で待ち合わせてびーさんを迎えにいった。そのときは、お義父さんのアコードの後部座席でワンワン吠えていたなあ。びーさんにはたくさんの思い出がある。まだまだ書くよ。びーさん。


天国でいっぱい可愛がってもらうんだぞ、びーさん。

こんにちは。アホなおっさんのつぶやきです。

びーさん、さっきうたたねしていたら、びーさんが夢に出てきた。僕が居間で寝ていたら、布団の上にびーさんが来てくれて、よしよししていた。

すると、びーさんが歩き出して、おしっこをしだすから、手を出して防いで、あったかく感じた。そして、奥さんにびーさんが来たよ、と叫んでいたら夢が終わってしまった。

僕は、寝言を言っていたんだって。びーさん。夢で会えてよかったわ。ありがとう。

びーさん。今日お風呂に入っていたら、思い出したことがある。
僕がお風呂に入って出たら、お風呂の前で待っていてくれたことがあった。あれは嬉しかったなあ。ありがとう。


特に、奥さんのときは、よく待っていたなあ。僕の時は回数は少なったけど、待っててくれてありがとう。らーちゃんは、そういう待ち方はしない子だったけど、びーさんは、待ってくれていた。ありがとう。天国でゆっくりしてな～。
最近、奥さんもびーさんを感じることがないと言っていた。また来てな～。