junsei9050のブログ一覧

こんにちは。昨年旅立ってしまった愛犬びーさんへの手紙を書かせて頂きます。
（アホなおっさんの独り言です）　表題の写真は左がびーさん。右がらーちゃん。


びーさん、久しぶり。元気してるかな～。芝生で遊んでる？　今日は仕事の打ち合わせが終わった。とても疲れたわ。だから今日はびーさんへ語りかけられるよ。


びーさんのことはすごく思い出す。とても愛くるしい天使のような犬だったなあ。
本当にびーさんのことが好きだった。優しくて可愛くて、愛情深い、いい犬だったなあ。


びーさんはとても食いしん坊な犬で、お腹が減ると、ドッグフードがある場所と僕の顔を交互にてアピールしてきたよね。可愛かったなあ。あのときは、びーさんが死んでしまうなんて考えたこともなかった。


びーさん、びーさんも僕のことを好きだったんだよなあ。下は僕の帰りを待っている写真だ。こういうのを見ると、とてもうれしくなるし、信じられない気持ちになる。


僕は出張の多い仕事をしていた時期があり、そのころは、僕がかえって来ないことが理解できないらしく、夜中まで僕を玄関で待ってくれて、奥さんが寝室に連れてきて、今日は帰ってこないよと言い聞かせないと寝ないと言っていた。そんなこともあったなあ。






多分、びーさんは、僕のことを親とは思っておらず、友達と思っていたのではないかと思う。そんな気がするよ。


そうそう、びーさん達が使っていた、余ったドッグフード、薬、サークル、オムツなど、茨城県のＣＡＰＩＮという保護施設に寄付した。寄付を申し出たら、快く受け入れるとのメールが来たよ。少しでも保護犬達が喜んでくれると嬉しい。


特にサークルについては、何か寂しかったけど、もうびーさんは心の中にしかいないから仕方ないと思った。びーさんは僕の心の中で生き続ける。びーさんは次の世界に進んだと理解するわ。


そうそう、最近らーちゃんと一緒にウチに来てくれている？　最近、可愛いヒヨドリが２匹、よくうちに遊びに来てくれるようになった。こんなことはなかったから、びーさんとらーちゃんが来てくれたかな、と二人で喜んでいる。だって、奥さんと近くで目が合っても逃げないんだよ。そんな野生の鳥はいるかなあ。

こんばんは。おっさんの独り言です。旅立った愛犬びーさんへの手紙です。
びーさん、今日は本当にどうしても会いたかった。
びーさんの8分くらいある動画を、少し再生しただけで涙が溢れた。
（僕がびーさんの口にご飯を運ぼうとすると、口をパクパクしてくれて、ご飯を延々とあげる動画）　以下2枚はとても思い出の写真だよ。

こんにちは。今日はクリスマスですか。10/25に旅立った愛犬びーさんへの手紙を書かせて頂きます。アホなおっさんの独り言を書かせて頂きます。らーちゃんは少し順番待ちしてな～。あるみんとも様から、このブログはびーさん見てますよと書いて頂き嬉しかったです。


びーさん、お待たせ。定例の会議が23日に終わった。うまくいったか分からないけど、しっかりやったから悔いはない。びーさんの守護のおかげかな。ありがとう。


今日は朝、少しびーさんを思い出して泣いたわ。会いたいな～。でも、想像していたよりびーさんを失った悲しみは小さい。それは、奥さんがびーさんを感じられるときがあると言っているからだ。一番最近では、12/12に感じられたと言ってたよ。


犬の一生は短い。びーさんは長生きしてくれたけど、それでも短い。でも仕方ない。そういう生き物だもんな。残された僕は、びーさんとの思い出を持って生きていくしかない。仕方ないね。



そうそう、びーさんのブログを書くとき、いつも涙を拭いているハンカチ、6年前、異動の際もらったハンカチなんだけど、ちょうどそれをくれた先輩が昨日、連絡をくれた。退職されるそうだ。かけがえのない仲間だから、コロナ収まったら会うことにするよ。


この写真はびーさんの人生最後の日、僕との写真だよ。しんどいのに水元公園に付き合わせてごめんな。でも部屋の中よりも、自然いっぱいの場所で送り出したかった。このびーさんの表情を見ると、それを理解してくれているように思えた。ありがとう。びーさん、幸せに過ごせているか～。







奥さんは、かなり立ち直りが早く、もう犬が欲しいと言っている。（それはびーさん達を忘れたからではないんだ）　でも僕は反対。こんな大きい悲しみにもう耐えられそうにない。

こんにちは。愛犬びーさんとの思い出を一行書きます。
びーさん、さっき色々書いていたんだけど、書いている途中にいきなり画面がダウンし、消えてしまった。また書くね。びーさん、ありがとう。いい犬だった。
これからも気持ちは一緒だよ。

こんにちは。今日も少しだけ旅立った愛犬びーさんへの手紙を書かせて頂きます。


びーさん、今日、一駅前で下りて歩いて帰る途中、びーさんが僕の胸の中で息を引き取ったことを思い出し、泣いたわ。それを奥さんに今日話したら、自分も同じことを思っていたとのことだった。


抱きしめられて最後を迎えた方が安心して旅立てるもんね。びーさん、よかったなあ。


今日もアホと思わんといてほしいんだけど、奥さんがベランダにいると、またハチが飛んできて、「びーさん？　来てくれたんか？」と聞くと、空中にとどまって、まっすぐ奥さんを見てくれたと言っていた。また、手をもぞもぞ動かしていたって。きっとびーさんだ、という話になった。びーさん、ありがとう。


びーさんは、僕の心の中にいるわ～。このブログを書いているときは、びーさんに話かけられているような気がするわ。びーさん、後ろ姿かわいいな～。感触を思い出した。