2018年07月09日

某所にてパチリ。
まさか今時こんなクリアテールにお目にかかれるなんて(驚)
お願いだから、ミニバイクとか自転車が追突して大怪我する前に反射板つけてください。
Posted at 2018/07/09 17:15:48 | |
トラックバック(0)
2018年07月01日
茨城とか群馬、栃木に出かけた時に気がつくことをまとめてみました(笑)
その一…暗くなってもライトを点けない
街灯は少ないし木立が多いから都会より確実に暗いのに、皆さんなかなかライトを点けずに走ってます。
目がいい?
そもそも対向車も歩行者も少ないから目立たせる必要がないのか?
でも危ないですよー💦
その二…無駄なアイドリングが気にならない
コンビニなどで買い物中、皆さんエンジンを止めません。
真夏の炎天下は当然として、今の時期のように朝晩の涼しい時間帯でも、です。
そのためにキーを2個持っていて、イグニッションキーを刺したままドアロックしているようです(びっくり)
「アイドリングストップ」という言葉はまだ利根川を越えられずにいるのでしょうか。
その三…左折で一瞬右に膨らむ
左に寄せて曲がるのが正しい左折のしかたですが、左に寄せるどころか一旦頭を右に振ってから曲がるクルマをよく見かけます。
街中でもフェイントドリフトの癖が出てしまうのか???(笑)
Posted at 2018/07/01 07:15:04 | |
トラックバック(0)
2018年06月25日
先日、ひとのクルマに乗せて頂くことがあったので感想を。
クルマはトヨタの「E」。
中級ミニバンの雄で、そのハイブリッドモデルでした。
(このクルマのオーナーの方は、気を悪くするかもしれないのでこれより先は読まないことを強くお勧めします)
なお、運転したわけではないので動力性能とか操安性、ブレーキの性能などについては全く分かりません。
往復5時間ほどを3列目に座ってみた、完全にパッセンジャーとしての感想です。
◾️シート
後部シートでもリクライニングできるのと、フォールディングの機構がよくできているのはさすが日本車です。しかし全体的に小ぶりで薄っぺらい。
合成皮革の表皮で、汚れには強そうでした。
◾️エアコン
各席の上部に吹出口があって、十分な涼風が届きます。エアコンが普通に効くのは当たり前とは言え羨ましい(笑)
◾️静粛性、遮音性
ハイブリッドだけあって、エンジン音は最低限です。
雨中走行でしたが、タイヤが巻き上げた水がタイヤハウス内にあたる音がずっと響いていて非常に耳障りでした。
◾️オーディオ
サブウーファーを備えてるようで低音は出ていましたが、3列目ではモコモコいっててまったくキレがありません。
中音域以上も解像度が低く不明瞭でした。
皆さんどうしているんでしょうか?
◾️インテリア
ファミリーカーと同等かそれ以下のように感じました。合成樹脂の質感というより形状が安っぽい。
◾️エクステリア
好みの問題ですが、メッキを多用したこけおどしのグリルをはじめ、エクステリアデザイン全体的に全く受け付けません。
◾️乗り心地
大人6人のフル乗車でしたが、ちょっとしたうねりでもフルパンプしてるような音と振動を感じました。できの悪いシートと相まって乗り心地は…。
多人数で乗るためのミニバンなのになぜ?
◾️総括
燃費が超良くて故障が少なく、総じて良いクルマなんでしょうけど、全く魅力を感じませんでした。
メーカーは気に入らなければアルファード/ヴェルファイアを買ってくださいと言うんでしょうけど、総合的に判断して350万円の価値は見出せませんでした。
Posted at 2018/06/25 20:27:24 | |
トラックバック(0)
2017年12月28日
国沢光宏氏の記事だし(笑)少し前の記事だけど、言ってることには同感。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00010000-autoconen-bus_all
ここに来てる人には「リヤフォグつけたぜ!かっこいいだろ〜?」とか「リヤフォグは最高グレードにしか設定されてないんだよね。どう、すごいでしょ?」とかいって常時点灯してる人はいないと思うけど、
オートックのアンケートでは約半数が常時点灯とか、全くどうかしてると思うわ。
Posted at 2017/12/28 18:03:53 | |
トラックバック(0)
2017年08月23日
お盆に東名で帰省した知人の話。
東名高速の大井松田・談合坂間の左右にルートが分かれる区間の下り線でのこと。
知人は走行車線を100km/hで走っていました。
当然追越車線を行く車にバンバン追い越されていたそうです。
突然背後で赤色回転灯が光り、拡声器の声が聞こえてました。
「??」
なにも違反してないのになんだろう?と思ったそうです。
覆面パトカーの誘導に従って停車すると警察官は「80キロ制限のところ20キロオーバーです」と告げました。
知人はその区間は制限速度が変わっていたことを知りませんでした。
そして自分が追尾されていたであろうときに自分や覆面パトカーをすいぶん速い速度で追い抜いていった車が何台もいたこと、それらはずっと追越車線を走っていったこと(通行区分違反)を指摘したそうですが、
神奈川県警高速道路交通警察隊の警察官は「そんなのを捕まえるのは大変だから…」と事も無げに言い放ったそうです。
知人は釈然としないものを感じましたが、80キロ制限になっていたことを見落としていた自分にも非があったと考えたこと、そして家族での帰省旅行の行きだったこともあって素直に従ったそうです。
制限速度超過を正当化するつもりはありません。
物理の法則に従わざるを得ない限り、事故の際の衝撃は速度の二乗で増加することも知っています。
しかし警察も仕事熱心ですね。
日本の治安維持のために奮闘していただきありがたいことです💢
気をつけましょう。
Posted at 2017/08/23 00:40:22 | |
トラックバック(0)