積極的に消去法

衆議院選挙の期日前投票を行ってきました。会場は暇そうでしたが。
こちらの選挙区は現職で大臣経験の候補者と新人の候補者の一騎打ち状況です。
普通であれば現職が優位なのでしょうが現職は大臣をボンミスであっさり辞職という過去があるので苦戦しているようです。そのためか応援議員が多数選挙区に来られてるようです。
与野党ドッチモドッチみたいな感じな事をマスゴミは煽ってますがどうなんでしょうかね？
武漢コロナ対応は後手にまわったのは確かですがワクチン接種は順調のようで結果が数値となって出てるわけですよね。
そのてん野党は昨年は「検査しろ」の連呼でたいした策を聞いた記憶は無い。勿論マスゴミは政府の武漢ウイルス対策のネガキャンばっかだったし。
ついでに無責任野党の経済政策はどこぞの国が行って経済を悪化させた策のコピーとしか思えない物だし。
「格差の解消」と騒いでますが不動産関連、マンション価格は上がってるし建売住宅なんてチョットした土地があればバンバン建っている状況だし。しかもマンションも建売住宅も売れてるし。
事実として娘の友人も建売住宅購入してるしね。
さてドッチモドッチの与野党ですが積極的に消去法で考えると無責任野党にこの国を委ねる考えとはならないわけで。
なんせこちらの選挙区の候補者は新人のようですが党の幹部の顔ぶれは悪夢のあの頃と変わっていない状態。ようは「魂（タマ）不足」継続中って事でしょ？
そこいらを考慮して消去法で考えると政権交代なんて望みませんがね。
しかし積極的な消去法でなければ選べないってのもなんともと思うわけですよ。
特定アジアのヤクザとチンピラ国に金と女で操られているウンコ議員はとっとと辞めていただき日本国をますます発展させて欲しいのですがね。