2018年10月28日
本日はブロッコリーとサニーレタスの苗を植えました。
先日撒いたレタスやベビーリーフの種が鳥の餌になっちまったようなので苗を植えた次第です。
ブロッコリーは追加で植えるつもりですしそれにあわせてセロリも植えつける計画です。
そうそう!!!ほうれん草小松菜青梗菜大根ニンジン類紅かぶ類はぼちぼちと発芽してます(^_^)
ミニキャベツを直撒きしたのをわすれてました(^_-)-☆
Posted at 2018/10/28 23:23:59 | |
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庭いじり | 日記
2018年10月24日

本日さつまいもを収穫しました。
25本の苗を植えて約29kgの収穫でした(^_^)
しかもデカイ。
昨年は10本の苗で5kgにも満たなかったしサイズも小ぶりでしたので今年は大満足です。
しかし問題はさといも(-_-;)
Posted at 2018/10/24 13:14:46 | |
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庭いじり | 日記
2018年10月20日
本日はニンジン2種類とほうれん草と小松菜と青梗菜の種を撒きました。
ニンジンは今まで数回挑戦して見事全滅でしたので今回はなんとか収穫までたどりつきたいです。
でも土がまだまだ頼りないから無理かな?
そうそう先日撒いた大根が芽をだしてました(^_^)
Posted at 2018/10/20 17:17:01 | |
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庭いじり | 日記
2018年10月17日
少々遅くなったのですが庭の菜園に大根と小かぶと紅かぶを撒きました。担当は娘1号。
まだまだ土壌改良が十分でないから収穫できるか不明瞭です。
こうやって残しとかないと今後の手入れのたしにならないんですよね(^_^)
Posted at 2018/10/17 09:13:15 | |
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庭いじり | 日記
2018年10月14日
もっとも信用できない新聞はどれ? すべての世代で1位に輝いたのは…
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20181014/Sirabee_20161827239.html
しらべぇ 2018年10月14日 10時30分
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(Dave & Les Jacobs/iStock/Getty Images Plus)
紙の新聞をとっていない人は、増え続けている。ウェブに配信された記事は見たことがあっても、紙の新聞を目にしたことがない人さえ、今後は増えていくことだろう。
新聞メディアが担ってきたものは、高い取材力と深い知見からの分析、それらが裏付ける情報の信用度だ。では逆に、今、信用されていないのは、どの新聞なのだろうか。
■「朝日新聞」が4割しらべぇ編集部が、全国20~60代の男女1,344名を対象に調査したところ、「もっとも信用できない」と答えた人が一番多かったのは、朝日新聞で男性の44.2%、女性では少し下がって34.7%を占めた。
(cニュースサイトしらべぇ)
2位の読売新聞は、男女差が逆で、女性のほうが約5ポイントほど信用していない割合が高い。僅差で産経新聞が続き、もっとも少なかったのは、日経新聞という結果となった。
日経は、「信頼できる新聞」という調査でも1位に輝いていたため、納得できる結果と言える。
■若い男性の朝日不信が目立つでは、今回1位となった朝日新聞は、実際にどのような人たちに信用されていないのだろうか。男女年代別で見てみると…
(cニュースサイトしらべぇ)
どの年代でも、男性の不信感が女性を大きく上回っている。とくに30代男性では5割に及んだ。また、60代では男女とも比較的低いが、すべての世代で1位に選ばれている。…
「ネトウヨ」などと呼ばれるような一部の人から批判的に見られているのではなく、かなり多くの人たちが疑いの目を持っているというのは、認識しておいたほうがよさそうだ。
・合わせて読みたい→女性からストッキングだけ強奪する事件が発生 「ストッキングおじさん」に困惑の声
(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日
対象:全国20代~60代の男女1,344名(有効回答数)
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【正論11月号】メディア狂想曲 朝日新聞さん、慰安婦訂正を隠すつもりじゃないよね AJCN代表 山岡鉄秀
http://www.sankei.com/entertainments/news/181013/ent1810130002-n1.html
2018.10.13 01:40 更新
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7月6日、朝日新聞英語版の慰安婦記事に対する訂正などを求める署名と申入書を提出するため、同東京本社に来訪した米国カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバード氏(左)とAJCN代表の山岡鉄秀氏=東京都中央区 7月6日、朝日新聞英語版の慰安婦記事に対する訂正などを求める署名と申入書を提出するため、同東京本社に来訪した米国カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバード氏(左)とAJCN代表の山岡鉄秀氏=東京都中央区
※この記事は、月刊「正論11月号」から転載しました。ご購入はこちらへ。
平成30年8月15日の終戦記念日。陽炎が立つ炎天下の靖国神社で私は「戦没者追悼中央国民集会」に参列、ケント・ギルバート氏のスピーチに聞き入っていた。猛暑にもかかわらず、大勢の人が参拝し、若い人の姿も多いことに時代の変化の予兆を感じていた。
しかしこの日、朝日新聞は、2本の慰安婦関連の英語記事を公開した。一つは韓国初の「慰安婦の日」での式典で、文大統領が「慰安婦問題は二国間の外交では解決しない」と述べたという記事。もう一つは台湾で初めて慰安婦像が建ったことを伝える記事。いずれも、私とケント氏が今年七月から使用中止を求めていた「日本軍による慰安婦強制連行と性奴隷化」を想起させる英語表現が含まれていた。朝日新聞は終戦記念日に我々の申し入れを100%無視する態度を示したことになる。
私が初めて朝日新聞が英語版で今も続ける慰安婦強制印象操作を告発したのは正論2016年5月号だった。朝日新聞は1997年の慰安婦報道検証時には「広義の強制はあった」などと主張し、吉田清治関連の記事については真偽は定かではないとしながらも撤回せず、2014年8月になってやっと全面的に誤報を認めて関連記事18本を撤回した。それでも当初は木村伊量社長の意向で謝罪せず、その後、福島第一原発の吉田所長証言や池上彰氏のコラムを巡る不祥事が重なってついに謝罪と木村社長の引責辞任に追い込まれた。そして、朝日新聞が自ら組織した第三者委員会の批判を受け、様々な改革案を発表した。しかし、朝日新聞はそれで悔い改めることはなく、英語版で徹底的な印象操作を続けている。
英語記事で慰安婦(comfort women)という言葉を使うと、その後必ず自動的に「who were forced to provide sex to Japanese soldiers(日本兵に性行為を強要された)」と続ける。複数のバリエーションがあるが、8月15日の記事も含めて多用されるのが「慰安婦の多くは日本の植民地だった朝鮮半島の出身だった」と続けるパターンだ。
これを英語話者が読めば、「日本軍が植民地から多くの女性を狩り出して慰安婦にして性行為を強要した、その大多数は朝鮮人だった」と読めてしまう。これはまさしく狭義の強制だ。とんでもない背信行為であり、日本国と日本人に対する攻撃なのだが、英語に疎い日本人にはなかなかピンとこない。
そこで日本人の代わりに怒りの声を挙げてくれたのがアメリカ人で弁護士のケントさんだった。我々は1万人以上の署名を集め、7月6日、朝日新聞の本社を訪ね、正式に印象操作報道の中止を申し入れた。我々を丁重に迎え入れ「重く受け止め真摯に回答する」と答えた朝日サイドだったが、最終的に「一顧だにしない」かのような態度を見せつけて来たのが終戦記念日だったのだ。奇しくも我々はふたりとも靖国神社にいた。私は朝日新聞の傲慢さに改めて怒りを感じるとともに、英霊に申し訳ない気持ちを感じていた。
検索できない細工をしている!
しかし、ここから事態は急展開する。朝日新聞への申し入れの際、ケントさんが特にこだわっていたのが、記事の撤回を改めて英語で海外に広く告知することだった。あのニューヨークタイムズでさえ、誤報を認めた際は関係者を処分し、謝罪して撤回を広く告知するという。それが大手メディアの矜持というものだ、朝日も見習うべきだとケントさんは強く主張していた。
それに対し、朝日新聞は、2014年8月5日に出した、吉田証言を虚偽と判断して撤回した記事の英語訳が存在し、今もネット上で閲覧可能だと答え、その英訳記事のURL(ネット上のアドレス)を示した。英語発信ならすでにしている、という反論なわけだ。
確かに、そのURLをブラウザーに直接打ち込むとその英訳記事を見ることができる。しかし、ケントさんも私も釈然としない気持ちだった。これまで随分とネット上で慰安婦関連記事を検索したが、見たことがなかったからだ。それで二人で出演した動画の中で、ケントさんが件のURLを示しながら「半日検索しても出てこないんだよね」と訝し気につぶやいた。
この一言が流れを変えた。視聴者の中にはプロのITエンジニアもいて、「まさか検索を逃れるようにプログラムされているのでは?」という疑念が頭をよぎり、早速チェックしたら、そのまさかだったのだ。複数の方から私にツイッターなどを通じて連絡があった。件の記事のソースページ(ウェブ用のプログラムページ。誰でも見ることができる)には、グーグルなどサーチエンジンで検索されることを逃れるメタタグと呼ばれるコードが打ち込まれていたのだ。これが入っていると、グーグルで検索しても直接記事にたどり着くことができない。
さらに驚くべきことが視聴者から指摘された。2014年8月5日に公開された慰安婦関連記事は11本あり、同月22日にそれらの英訳版が公開されているのだが、検索逃れのメタタグが埋め込まれている記事がもう1本あった。慰安婦と挺身隊を混同していたことを認める記事だ。他の記事には入っていない。
つまり、朝日は「慰安婦問題の本質は変わらない」とか「強制性はあった」などとする自らの主張は公開し、自分たちの間違いを認める都合の悪い記事2本はできるだけ読まれないようにしていたわけだ。それだけではない、この11本の英語記事はすべて日本語サイトに日本語として作成されていたのだ。一見すると英語記事だが、日本語の朝日新聞デジタルサイト内に作られており、ソースページを見ると、「言語=日本語」「内容=日本語」と定義されている。朝日新聞は他にアジア・ジャパン・ウォッチという英語サイトがあるのに、これらの英訳記事だけ日本語サイトの中に日本語ページとして置かれている。これではますます国外では検索困難だ。技術的な話は割愛するが、他にも様々な「検索されない工夫」がなされている。
私のツイッターをフォローしているITジャーナリストの宮脇睦氏から、これは「逆SEO」だとの指摘があった。普通、企業も個人も、自分が作成したウェブサイトはできるだけ検索順位の上位にリストされるようにあらゆる努力をする。通常、メタタグもその目的で使用される。これをSEO(Search Engine Optimization)という。一方、この真逆、つまり、可能な限り自分のサイトや自分の名前が人目に触れないように努力するケースがある。これを「逆SEO」と呼ぶ。「逆SEO」を行うのは、主に好ましくない過去がある個人や、犯罪用の裏サイトを運用する犯罪組織などだ。社会の公器たるべき新聞社が自社の記事に「逆SEO」をかけるとは前代未聞だと言っていいだろう。
◇
※続きは月刊「正論11月号」でお読みください。ご購入はこちらへ。
◇
※朝日新聞とのすべてのやり取りの詳細はこちらで参照されたい。
(https://stop-asahi-propaganda.jimdo.com/)
■山岡鉄秀氏 昭和40年、東京都生まれ。豪州で起きた慰安婦像設置の動きを知り、『Australia-Japan Community Network(AJCN)』を結成。圧倒的劣勢を覆し同市での慰安婦像の設置阻止に成功。新著「日本よ、情報戦はこう戦え」(育鵬社)。
Posted at 2018/10/14 12:45:02 | |
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