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2025年04月20日 イイね!

S2000 EPS問題 電圧低下による始動の問題解決策について

S2000 EPS問題  電圧低下による始動の問題解決策について S2000のまたもやのEPSランプ点灯に伴う問題解決策について記述します。

先に結論から言いますと今回の解決策は
「①アーシングと②コンデンサ」
によるオルタネーターの始動力強化です

上記により問題は解決しました。
これに至るまでの経緯と問題点の改善の思考過程について簡単に触れていこうと思います


1 問題点について
昨年EPSトラブルが発生し、デンソーにてEPSコンピュータを作って頂き、
新品交換によりEPSランプは消灯しました。

しばらくの間はこれにより問題は解決していましたが、冬になりエンジンの始動が重くなる季節、重いセルを回してエンジンを始動すると再びEPSランプが点灯

当然の如くパワステは効かなくなりました。
しかし、一度エンジンを温めてからエンジンを切りリスタートさせるとEPSランプは消灯しました。
補足ですがオイルはモービルの5wー30を通年使用しています。



ここで私はバッテリーの電圧不良と仮定し対
策を講じる事としました。

2 対策
①バッテリーを交換する。
これは最も順当な考え方ですが、私は常にバッテリーをフル充電してからエンジンを始動する為、交換しても治らない可能性がある為却下

②オルタネーターを新品交
これも最も順当な答えの為次

③アーシング対策
アーシングはDC2インテグラの時効果があった為採用
但し高価な物ではなく、Amazonの汎用品で対策しようと考えた。

④コンデンサチューン
これもありきたりの対処であるものの、Amazonでかなり安価で購入可能

と言う事で今回は③→④→①→②の順で対処していこうと思慮
考えの核心は費用対効果が高い物からの順です。

早速③アーシングケーブルを購入
Amazonにて¥1,650
専用既製品が¥10500の為
費用が概ね1/6で抑えられた。




純正のアーシングケーブル更新も考えてましたが、まずはこれから実施
理由はアーシングポイントが増えた方が良いと思った為です



費用が安く抑えられた為引き続き
④コンデンサ購入
商品名
BX-10 サンダーUP DC12V国産車専用
これによりパルス波でバッテリー電極に付着したサルフェーションを除去を目的としましたAmazonにて¥2,919円



コンデンサーに関しては本当は始動時に高圧を掛けるタイプの物にしようとも考えましたが今回の実験に失敗した場合の次回策として考えておこうと思い今回はパスこの商品にしました。



3 装着後レビュー
ズバリ、アーシングケーブルだけでokでした。エンジンの始動はセルが勢いよく回転し、EPSランプもオイル冷感一発目から消灯‼️
無事改善する事が出来ました。
要すると純正のアースケーブルが劣化していたと言う事だと思います。
※追記
S2000の純正アースケーブルが3本有ることがみんカラ先人から知恵を頂きました。
早速ホンダに行って購入したいと思います。
「私の個体症状から、特にEPSアースなる物が重要かと思っています」。

4 所見
みんカラの皆さんの中にはアーシング不要論を唱える方も居られますが、私の今回の体験から言いますと、アーシングは効果は間違いなく有りました。

しかし、今回の事例
(低下電圧によるEPSランプ点灯)については私の車体のみ生起した固有現象の可能性が有ります。

これと同種事例でお困りの方が居られましたら
今回の対策で改善可能なので参考にして下さい。

次回、故障判定を受けていたEPSを再度付け替えして、EPSが本当に故障しているのか
について検証したいと思います。

タイトルは「旧EPS復活の可能性について」で記述します。

Posted at 2025/04/20 20:55:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年10月21日 イイね!

操作性が良いドライブマシン

維持出来る環境、収入が有れば最高の一台
更に欲を言えば、NSX-Rと同時保有出来たら
自分の中では人生最高の贅沢だと思う。
Posted at 2024/10/21 22:10:59 | コメント(0) | クルマレビュー
2024年10月06日 イイね!

S2000 EPSユニットカバーなる商品が発売していた件





何と※EPSユニットカバーなる物が
岐阜のストラダーレ社より発売されました。

この商品の説明は洗車時等、ボンネットの隙間
から「EPSユニットに水が掛かる!」
→EPS壊れる
→重ステになる。OTZ…。部品代9万円💸💸
これを防止する為の物だそう。
【※EPS =パワステコンピュータ】

故障原因がまさかの「水!」
この点私は気付きませんでした。
(熱害だけと思っていた)

正にアイディア商品だと思います。
価格がお高めの13200円/税込ですが、
9万円に比べれば安い。

私は別のアプローチ(熱害対策時の処置として)
から価格200円ペットボトル+耐熱テープで


対策しましたが、ちょっと奥側に漏れ流れる
水に対する対策が甘いと感じたので
更なる対策を考えました。

ウエザーストリップゴム取り付けをイメージした結果、この商品購入により同一の効果が得られているものかと思います。



【まとめ】
EPSユニットカバー等については
この様に対策品を考えていただける
会社さんの商品が多く出回ることにより、
皆さんのS2000の稼動年数が増える事は嬉しい限りです。

気づいた皆様には是非、対策品の購入若しくは自作にて対処頂ける事を祈念しております。
Posted at 2024/10/06 20:27:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備
2024年04月21日 イイね!

S2000 LAFセンサ(O2センサ)不良に関する紆余曲折について(情報共有)

S2000 LAFセンサ(O2センサ)不良に関する紆余曲折について(情報共有)



1 経緯
  LAFセンサはS2000の消耗品の一つであり、経年劣化により故障が発生、エンジン不調の原因となるため、交換必須部品です。

2 故障の始まり~部品交換まで
  R4年12月、エンジンチェックランプが点灯した。




以前から、故障関連は調べていたこともあり、真っ先にLAFセンサを疑うに至る。

〇当該部品(パーツナンバー36531ーPZX-013)
 国内Denso製造、¥20,350)及び
 社外品(USAーDENSO製¥約13,000)

 早速、ヤフオクで社外LAFセンサを購入(約13000円)純正品についてはこの時点では検討していない。
理由は社外品は安かったから!
3日後、部品が届き、交換を実施する。
(この選択自体が負のスパイラルの序章となる)

交換後~
まさかのエンジンチェックランプは点灯のまま。(;´・ω・)


でも交換した部品が壊れているはずない。・・・・
(と現時点では思っている)

3 次なる対策
  じゃぁLAFセンサー「以外の何処か」が故障しているに違いない!
状況を掌握したいがため、次にコンピューター診断機を購入。(アマゾンで約¥15,000)
この診断機により、素人目でも間違いなくLAFセンサーが不良であることが判明
しかし、素人整備では此処だけではなく他に不具合があるかも・・。

もう疑念しかなく、結果ショップ診断をお願いする。Orz・・・。
(先ず、これからやるべきであった。)

4 結局ショップへ
  ショップへ来店、
 ショップ店員:「前付けてたセンサありますか?」
 私:「あります」
 ショップ店員:「これ一回つけてみますんで」
 私:??・・・ 暫くして、
 ショップ店員:「治りましたよ!」
 私:「え??まさか、なんで??」

 ひとまず治ってしまったので、点検費用を支払いショップを後にしたのでした。
 ショップ店員:「このセンサ壊れやすいので、ディーラー行って注文しておいたほうが良いですよ(ちょっと高いけど)」
 私:「分かりました」
 ひとまず治ったので車検取りに行こう(^^♪。。。。。



 と思ったのも束の間・・。。
帰り道20キロ程度走行したところで・・・「やっぱりランプ点灯」
(;ω;)
・営業終了間際の家近ホンダディーラーへ直行、純正LAFセンサを注文するのでした。

5 純正品に入れ替え〜
  2週間後、純正品が届き、部品を交換するとチェックランプが消え

 修復OK、これでやっと車検を通せました。
なお、今回取り付け前にLAFセンサーには耐熱テープを巻き付け、少しでも長寿命化を図りたいと願い貼り付けました。

6 まとめ
  今回の作業での結論は、
「信頼性交換」を必要とする部品なのに
「信頼性の無い物」を取り付けしたため、
大幅に周り道をしてしまうという人柱(反省)報告でした。(-_-;)

 
7 備考
  2024年現在、新車製造から25年目を迎えたS2000。ホンダが電気自動車製造を進めるにつれ、増々部品の枯渇が進行すると思われます。(円安及び米国25年による 輸出も考えられる。)

個人的にS2000本体の可動状況も計を取っていますが、2024年時点で日本国内で可動しているS2000は15,200台程度です。25年でざっくり4800台が消失したことになります。(消耗は年間平均2%程度。)

また、海外では日本と同じ減耗率から想定すると現時点で約7万8千台残存(詳細なデータの根拠ありません。)まだまだ多くの車両が現存しているS2000ですが、今後サポート終了と共に部品が揃わず、車検不可(特に EPS等クリティカルかつ高額部品の欠品)車両も出てくることが想定されます。

 このような事態に陥らぬよう、各ユーザーが情報を捉え、予防部品を事前に揃えることで、パーツの必要性をホンダ及びパーツ供給メーカー様へメッセージとして届けられると良いなぁと思っております。

皆様のS2000も末長く可動確保出来るよう、正規部品の購入につきましてご協力お願いいたします。m(_ _)m


正規部品を買わなかった自分が言うな!って意見に関しましては素直に反省しております。m(_ _)m
Posted at 2024/04/21 23:18:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2024年03月23日 イイね!

S2000、EPS(パワステコンピュータ)故障探究、熱対策及び防爆についての考察と部品生産の継続願い!

S2000、EPS(パワステコンピュータ)故障探究、熱対策及び防爆についての考察と部品生産の継続願い!今回珍しくブログを記入しますが、記入に至った動機は部品の故障と、部品生産中止に待ったを掛けたくホンダとS2000ユーザーに向け発信するものです。

S2000に興味がある方を含め、閲覧していただけると幸いです。
今回はEPS(パワステユニット)故障についての原因と対策、購入の方法とホンダへのお願いを記入しました。
それではよろしくお願いします。

1 EPSユニットの故障原因の推考(AP1)
S2000、特にAP1のEPS
(パワステユニット)は、
熱に晒されやすい位置に取り付けられている。






熱源はエンジン及びエキマニで、
エキマニの下側から上側に向け遮熱板が付いているものの、耐熱板を通す程の熱量があり
輻射熱によりEPSがかなりの熱さに晒される。
夏場走ると火傷する熱さで触る事が出来ない
これ(熱)が原因で故障に至るものと思料。

2 EPSユニットの故障原因の推考(AP2)
一方AP2はでは設計者もAP1での輻射熱による不具合を承知しているためか、EPSを
ABSユニット付近(向かって左)から
バッテリー側(向かって右)に移動


させ、熱源からEPSを遠ざけた。






しかし新たな取り付け位置はバッテリーの真横であった。
この手のクルマは普段乗りしないが故、バッテリーの補充電も多く、充電する際に発生する水素や希硫酸のガスが発生によって当該EPS取り付け位置ではガスが被ってしまう。
(ガスが発生している証拠としてはバッテリー寿命終了時に端子溜まる白い結晶)

私のAP2、EPSは経年劣化とこれが原因でEPS不良に至ったのではないかと推考した。(写真1枚目が今回購入した新品と今まで装着されていた物の比較で、金属板の表面が酸化して変色している点に着目、これは熱とガスという考察です)

3 対策(AP1)
AP1でのEPS耐熱対策をみんカラで検索すると耐熱アルミシールをEPS本体と遮熱板に貼り付ける事で対策。



またノーマル遮熱板にアルミ板を延長しEPSのほかクラッチマスターへの影響も考慮した対策が講じられている。

4 対策(AP2)防爆対策
AP2の対策はネット上では確認出来なかったが、私が考えたDIY対策として、2点、
①充電時の防爆対策としてEPSの繋ぎ目(部品の合わせ面)に耐熱アルミテープを貼り付けガスの進入を防止
②外殻として2Lペットボトルのポリカーボネートを箱型に切り取り、エンジン遮熱板と同様EPS遮熱囲いとして取り付け。
③追記
岐阜のストラダーレ社から発売されているEPS漏水等防止ステーを参考とし「水滴防止ゴムパッキン」も対応した。

4、2この他の熱対策
今回のEPSとは関係ないが、同じく消耗品として計上されやすい「ステアリングトルクセンサー」には熱対策として鋳鉄剥き出しの軸の部分に同じく耐熱テープ
を巻き付け対策。
熱伝導による部品の経年劣化を抑える処置を行った。(効果あるか分かりません)





5 結果
S2000AP1のEPSは熱等の影響による故障が多く、対策案もそれなりにあった事が確認出来た。

★ここ重要!
【AP2のEPSに関しては新品再販されており】
購入可能、しかし納期は約3か月以上、価格も約86,130円と高価。
(ぶっちゃけ高い!けど背に腹だし仕方ない。)

これEPSランプが点灯すると、重ステとなり車検に通らずお手上げ。
走った感じ、AE86とかよりタイヤが太くて
結構重い。ハチロク元々重ステです。
(パネル開けてEPSランプとっちゃえば車検は通るかも知れないが結局違和感解消にはならない)

結果、次の手段で予備の良品を在庫する必要がある。
①ヤフオク
中古、概ね2〜6万円。新品の半値のユニット(良品)に手を出すのは、既に熱が入っており故障のリスクが高い。
また説明書きに「良品と明確に書いていない」事も多くとても信用出来る物ではない。


この他新品の出品もチラホラ有る。新品は直ぐ直したい人向きの為、足元を見られ非常に高価、概ね14万円〜車検で待てない人はこれに手を出す他手は無い。
最近ヤフオクでは18万円で落札された物もある、ディーラー経由で買えば9万円も得なのにねぇ。




②修理
専門の業者に見積もりを取ると14万円とか吹っかけられる。
(対応がイマイチでリビルト対応って言ってたし、更なる下請け業者に委託し中間マージン取ってるだけの可能性有り、余計に高価)

しかし再販が無くなった場合これしか復活の手段は無く、将来的には更に足元見られる可能が高い。修理専門店は個人依頼を受けていない業者もあるため、ツテを頼って安く治せる所を開拓する必要有り。
情報が有りましたら共有願います。

③新品購入
2024年時点では再販しているためディーラーにて購入可能。これが現在最適解!
私は保養品(AP2用、新品1個購入しました。壊れて3ヶ月待てない方は新品販売している限り時間が待てない方のみはメッセージ頂ければ生産中止までは定価で譲渡可能です。
要件有り
①みんカラ登録車、複数年
②雑な書き込みをしていない方
③奥多摩湖周辺までAP2を乗って来れる
④現金手渡し値引きなし、関東周辺
⑤現地交換の作業時間を取れる方。

作業は私がやります。夏は除く。

交換後、EPS交換でパワステは復活しますが、エラーランプは消えません。
別途ホンダに赴きHDSでランプを消去する必要有り、工賃約4000円位

現在、日本にはAP1AP2合わせて約1万6千台程度が車検を通している状況であり、今後も
永く乗りたいと言うユーザーは是非ともEPSのほか次の部品の予備購入をお勧めしたい。

この他お勧めの商品!
①ステアリングトルクセンサー
36,630円
品番:53101S2A023

②LAFセンサー20,350円
品番:36531-PCX-014

前述のとおりS2乗りは購入出来るタイミングを逃すと高値掴みしないといけません。

これを見て危機感を覚えた皆様は是非とも
ホンダに赴き、当該部品を買い求めて頂きたく思います。
これら行動により、S2000を維持したいユーザーが多数存在している事、そして維持のためにはホンダの部品供給が必須である事をメーカー様に理解していただくと共に、

私たち個々人が部品生産中止に対し多くのパーツ購入により待ったをかけるべく動いていただきたく思います。

皆様、ホンダ様よろしくお願いします🙇

あと、
有志が居られましたら是非とも
今回紹介した
・EPSのみではなく
・ステアリングトルクセンサ
・LAFセンサーの追加購入
及び当情報の拡散につきまして
ご協力お願い致します。

Posted at 2024/03/24 07:34:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「通勤時間に見るFD2純正ホイールが自分の感性にビビット来る。S2000に付けようと思った」
何シテル?   04/27 11:57
 サーキットを走るため、毎日妄想(走)しています。整備して、その効果を確認することが好物です。タイム求めている方には何度も足跡つけてしまってますが、ご容赦下さい...

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