• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ノブきのブログ一覧

2020年06月21日 イイね!

運命の翼 #ジューダス・プリースト #運命の翼 #JudasPriest #SadWingsOfDestiny

運命の翼 #ジューダス・プリースト #運命の翼 #JudasPriest #SadWingsOfDestiny
今週は、ジューダス・プリーストの2ndアルバム『運命の翼(Sad Wings Of Destiny)』(1976年)を紹介します。
今でも、このアルバムをジューダス・プリーストの最高傑作として挙げる人も少なくないと思います。
ジューダス・プリーストといえば、ロブ・ハルフォードのハイトーン・シャウトとグレン・ティプトンとK.K.ダウニングのツイン・リードギターが炸裂する『背徳の掟』『ペインキラー』のようなイメージが強いと思います。
1970年代の彼らは、ロブ・ハルフォードの広い声域を生かしたボーカルと、泣きのギターを信条とするハード・ロックバンドでした。
そんな彼らが、1976年にマイナーレーベル「ガル・レコード」より発表したのが今回のアルバムです。
alt
このアルバムを手に入れたのは、ジューダス・プリーストを聴くようになってからしばらくたってからです。
ジューダス・プリーストのアルバムの解説には必ずと言っていいほど比較対象としてこのアルバムの名前が出てきますが、当時はネットショッピングも無く、また、田舎のCDショップには置いてなかったのでなかなか入手できませんでした。
それでも何とか入手に成功し初めて聴いた時はかなり衝撃を受けました。
80年代風ヘビー・メタルと違ったドロドロした世界観に圧倒されます。

今回のアルバムの参加メンバーは、
ボーカル:ロブ・ハルフォード
ギター :グレン・ティプトン
     K.K.ダウニング
ベース :イアン・ヒル
以上の4人は一時期を除きほぼ安定のメンバーですが、ドラムは入れ替わりが激しく今作より、アラン・ムーアとなっています。
また、アラン・ムーアは今作のみで脱退しています。
alt
収録曲は、
01 生け贄(Victim Of Changes)
02 切り裂きジャック(The Ripper)
03 夢想家 I(Dreamer Deceiver)
04 裏切り者の歌 (夢想家 II)(Deceiver)
05 プレリュード(Prelude)
06 独裁者(Tyrant)
07 虐殺(Genocide)
08 墓碑銘 (エピタフ)(Epitaph)
09 暴虐の島(Island Of Domination)
の全9曲です。

1曲目、生け贄(Victim Of Changes)
映像は80年代のものですが、原曲の雰囲気は味わえると思います。
プログレッシブ・ロック的な曲の展開がカッコいいです。

2曲目、切り裂きジャック(The Ripper)

ミステリアスは雰囲気がイイ感じの曲です。

3曲目と4曲目は組曲形式になっており、夢想家 I(Dreamer Deceiver)から裏切り者の歌 (夢想家 II)(Deceiver)へと続きます。

0:00~ 夢想家 I(Dreamer Deceiver)
3:59~ 裏切り者の歌 (夢想家 II)(Deceiver)
ロブ・ハルフォードの声域の広さや、いわゆる泣きのギターが味わえる曲です。

インストルメンタル曲の5曲目、プレリュード(Prelude)から始まる後半戦(LP時代のB面)も聴きごたえあります。
プレリュードというタイトルの曲がB面の始めに収録されているため、A面とB面が逆になっているんじゃないのと思ってしまいますが、この辺りの本意は不明です。
alt
ジューダス・プリーストは、いつの時代もカッコいいです。
新しい作品を発表することは現状困難と思われますが、これからもジューダス。プリーストを聴き続けていきたいです。
Posted at 2020/06/21 08:07:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヘビーメタル・ハードロック | 音楽/映画/テレビ
2020年06月14日 イイね!

ラッキーセブン!? #アイアン・メイデン #第七の予言 #IronMaiden #SeventhSonOfASeventhSon

ラッキーセブン!? #アイアン・メイデン #第七の予言 #IronMaiden #SeventhSonOfASeventhSon
七つの大罪
七つの進路
七つの地獄へと続く聖なる道

七つの脱落への道
七つの血で汚れた希望
七つの燃えさかる炎
七つの欲望…

七という数字は、洋の東西を問わず神秘的な意味合いをもって使われる事があります。

冒頭の七つの大罪、七つの門、七曜、ラッキーセブン。
日本でも、初七日、七七日(四十九日)、七福神、等々。

今週は、そんな七をテーマにしたアイアンメイデン7枚目のスタジオアルバム、『第七の予言(Seventh Son Of A Seventh Son)』(1988年)です。
alt
今作のメンバーは、
ベース :スティーヴ・ハリス
ボーカル:ブルース・ディッキンソン
ギター :ディヴ・マーレイ
     エイドリアン・スミス
ドラム :ニコ・マクブレイン
の5人編成です。
本作を最後にエイドリアン・スミスがバンドを脱退します。(後に復帰)
alt
収録曲は
01 ムーンチャイルド(Moonchild)
02 インフィニット・ドリームス(Infinite Dreams)
03 キャン・アイ・プレイ・ウィズ・マッドネス(Can I Play Madness)
04 ジ・イーヴル・ザット・マン・ドゥ(The Evil That Men Do)
05 第七の予言(Seventh Son Of A Seventh Son)
06 ザ・プロフェシー(The Prophecy)
07 透視能力者(The Clairvoyant)
08 オンリー・ザ・グッド・ダイ・ヤング(Only The Good Die Young)
全8曲となっています。
このアルバムも捨て曲無しの名盤となっています。

アルバム3曲目、キャン・アイ・プレイ・ウィズ・マッドネス(Can I Play Madness)
この曲を初めて聴いた時はの感想、
『これ、本当にアイアン・メイデン?』。
聴き込むと、やっぱりスティーヴのプレイはいつものアイアン・メイデン。
安定してます。

4曲目、ジ・イーヴル・ザット・マン・ドゥ(The Evil That Men Do)
キャン・アイ・プレイ・ウィズ・マッドネスと対照的に、この曲はいつものアイアン・メイデン。
イントロから、最後までカッコ良すぎです。

8曲目、オンリー・ザ・グッド・ダイ・ヤング(Only The Good Die Young)
アルバムの最後の曲です。
良い人に限って早死にしてしまう、そんな事を歌った曲です。

七つの大罪
七つの進路
七つの地獄へと続く聖なる道

七つの脱落への道
七つの血で汚れた希望
七つの燃えさかる炎
七つの欲望…

アウトロが、1曲目のムーンチャイルドのイントロ部が採用されている事でアルバム全体が無限ループになり、『輪廻転生』の様な物を表現しているのでしょうか。

alt
本作は、個人的に好きなアルバムの上位に入っているアルバムです。
アルバムのコンセプトは難しく完全に理解しきれていないです。
難しい事は考えず単純の音楽を楽しめばいいと思います。
Posted at 2020/06/14 08:31:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | ヘビーメタル・ハードロック | 音楽/映画/テレビ
2020年06月07日 イイね!

熟成 #ホワイトスネイク #フレッシュ・アンド・ブラッド #Whitesnake #Flesh&Blood

熟成 #ホワイトスネイク #フレッシュ・アンド・ブラッド #Whitesnake #Flesh&Blood
先週の『ザ・パープル・アルバム(The Purple Album)』(2015年)を聴くまでは、ホワイトスネイクはあまりいい印象はもっていませんでした。
というのも、一番最初に聴いたホワイトスネイクのアルバムは、『レストレス・ハート(Restless Heart)』(1997年)でした。
あくまで個人的な感想ですが、このアルバムはいいアルバムだとは思いますがあまり派手さもなく全体として印象が薄く何回も聴いてみたいとは思いませんでした。
そんなこともあって、ホワイトスネイクのその他のアルバムを聴くこともなく20年近く過ぎてしましました。
しかし、『ザ・パープル・アルバム(The Purple Album)』(2015年)の発売を知ったときディープパープルのカバーなら…と思い聴いてみたところ『なんだコレ、スゲーカッコいい!!!』となりました。
これはホワイトスネイクについてなんか勘違いしていたのかもしれない、機会があればホワイトスネイクのオリジナルアルバムも何か聴いてみたいなと思っていたところ、ついに新作が発売されたので購入して聴いてみましt。

『フレッシュ・アンド・ブラッド(Flesh&Blood)』(2019年)です。
alt
一言でいってしまうと、『このアルバム、カッコいいです。』
いい意味で70年代、80年代の薫りがプンプンします。
現代風にアレンジされてる部分もありますが、古き良き時代のハードロックです。
語彙が少なくて申し訳ないですが、とにかくカッコいいです。

デイヴィッド・カヴァデールもそろそろ70の大台に近づいていると思いますが、まだまだこれだけのパフォーマンスが出来る事に脱帽です。

いやー、素晴らしい。

alt
収録されている曲(初回限定版)は、
01 グッド・トゥ・シー・ユー・アゲイン(Good To See You Again)
02 ゴナ・ビー・オール・ライト(Gonna Be Alright)
03 シャット・アップ・アンド・キス・ミー(Shut Up & Kiss Me)
04 ヘイ・ユー(ユー・メイク・ミー・ロック)(Hey You(You Make Me Rock))
05 オールウェイズ・アンド・フォーエヴァー(Always & Forever)
06 ホエン・アイ・シンク・オブ・ユー(カラー・ミー・ブルー)(When I Think Of You(Color Me Blue)
07 トラブル・イズ・ユア・ミドル・ネーム(Trouble Is Your Middle Name)
08 フレッシュ・アンド・ブラッド(Flesh & Blood)
09 ウェル・アイ・ネヴァー(Well I Never)
10 ハート・オブ・ストーン(Heart Of Stone)
11 ゲット・アップ(Get Up)
12 アフター・オール(After All)
13 サンズ・オブ・タイム(Sands Of Time)
 日本盤限定ボーナストラック
14 アフター・オール(Unzipped Mix)
 初回限定盤ボーナストラック
15 キャント・ドゥ・ライト・フォー・ドゥーイング・ロング(Can't Do Right For Doing Wrong)
16 イフ・アイ・キャント・ハヴ・ユー(If I Can't Have You)
となっています。

1曲目、グッド・トゥ・シー・ユー・アゲイン(Good To See You Again)
いかにもといった感じのハードロックのオープニングナンバーです。
初っ端からガッシッと掴まれます。

3曲目、シャット・アップ・アンド・キス・ミー(Shut Up & Kiss Me)

ノリノリなロックンロールナンバーです。
これもカッコいいです。

4曲目、ヘイ・ユー(ユー・メイク・ミー・ロック)(Hey You(You Make Me Rock))

ゆったりとしたブルージーな曲です。
デイヴィッド・カヴァデールの真骨頂ですね。

7曲目、トラブル・イズ・ユア・ミドル・ネーム(Trouble Is Your Middle Name)
これまた、いかにもといったハードロックナンバーです。
カッコいいです。

alt
8月には、ディープパープルもニューアルバムを出します。
まだまだ、この年代の老舗バンドも目が離せないですね。

Posted at 2020/06/07 09:01:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヘビーメタル・ハードロック | 音楽/映画/テレビ
2020年05月31日 イイね!

紫の軌跡 #ホワイトスネイク #ザ・パープル・アルバム #Whitesnake #ThePurpleAlbum

紫の軌跡 #ホワイトスネイク #ザ・パープル・アルバム #Whitesnake #ThePurpleAlbum
今週はホワイトスネイク(Whitesnake)です。
ホワイトスネイクは、ディープパープルで1973年から1976年までボーカリストを務めたデイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale)中心となって結成されたイギリスのハードロック・バンドです。

そして、そのホワイトスネイクが2015年に発表したアルバムがザ・パープル・アルバム(The Purple Album)です。
alt
タイトルからも判るようにディープ・パープルの楽曲のカバーアルバムです。
カバーと言ってもディープ・パープルの名曲を集めたようなカバーアルバムではなく、デイヴィッド・カヴァデールがボーカリストを務めていた『紫の炎』、『嵐の使者』、『カム・テイスト・ザ・バンド』の中からのみの選曲となっています。
ボーカルがデイヴィッド・カヴァデールということもあり、ある意味セルフ・カバーと言えるのではないでしょうか。
alt
収録されている曲(初回限定版)は、
01 紫の炎(Burn) -紫の炎
02 ユー・フール・ノー・ワン(You Fool No One) -紫の炎
03 ラブ・チャイルド(Love Child) -カム・テイスト・ザ・バンド
04 セイル・アウェイ(Sail Away) -紫の炎
05 ジプシー(The Gypsy) -嵐の使者
06 嵐の女(Lady Double Dealer) -嵐の使者
07 ミストゥリーテッド(Mistreated) -紫の炎
08 ホーリー・マン(Holy Man) -嵐の使者
09 テイク・ユア・ライフ(Might Just Take Your Life) -紫の炎
10 ユー・キープ・オン・ムーヴィング(You Keep On Moving) -カム・テイスト・ザ・バンド
11 幸運な兵士(Soldier Of Fortune) -嵐の使者
12 レイ・ダウン・ステイ・ダウン(Lay Down Stay Down) -紫の炎
13 嵐の使者(Stormbringer) -嵐の使者
 初回限定盤ボーナストラック
14 レディ・ラック(Lady Luck) -カム・テイスト・ザ・バンド
15 カミン・ホーム(Comin' Home) -カム・テイスト・ザ・バンド
 日本盤限定ボーナストラック
16 幸運な兵士(オルタネイト・ミックス)
となっています。

1曲目、紫の炎(Burn)

4曲目、セイル・アウェイ(Sail Away)


6曲目、嵐の女(Lady Double Dealer)

11曲目、幸運な兵士(Soldier Of Fortune)

13曲目、嵐の使者(Stormbringer)

いかがでしょうか。
オリジナルももちろんカッコいいですが、ホワイトスネイク版もかなりカッコいいと思います。

alt
デイヴィッド・カヴァデールの時代のアルバムの中にも数多くの名曲があるのですが、現行ディープ・パープルのライブ等で演奏される事がほとんどありません。
それらの名曲を現代に蘇らせるといった意味でも意義のあるアルバムではないかと思います。
新しい命を吹き込まれたディープ・パープルの名曲の数々、聴きごたえたっぷりの素晴らしいアルバムと思います。

Posted at 2020/05/31 08:34:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヘビーメタル・ハードロック | 音楽/映画/テレビ
2020年05月24日 イイね!

大いなる田舎者。 #ガーシュウィン #ラプソディー・イン・ブルー #パリのアメリカ人 #ピアノ協奏曲ヘ調 #GeorgeGershwin #RhapsodyInBlue

大いなる田舎者。 #ガーシュウィン #ラプソディー・イン・ブルー #パリのアメリカ人 #ピアノ協奏曲ヘ調 #GeorgeGershwin #RhapsodyInBlue
自動車の世界でもそうですが、近頃は色々なジャンルで『クロスオーバー』という言葉が流行ってますね。
というわけで、今週は、久しぶりのクラッシックです。
クラッシックとジャズの『クロスオーバー』、ジョージ・ガーシュウィン『ラプソディー・イン・ブルー(Rhapsody in Blue)です。

ジョージ・ガーシュウィン…
ジョージ・ガーシュウィン(George Gershwin、1898年9月26日 - 1937年7月11日)は、アメリカの作曲家。本名、ジェイコブ・ガーショヴィッツ(Jacob Gershowitz)。ポピュラー音楽・クラシック音楽の両面で活躍しアメリカ音楽を作り上げた作曲家として知られる。
1924年には『ラプソディ・イン・ブルー』(Rhapsody in Blue)を発表。当時ガーシュウィンにとって管弦楽法は未知領域だったためファーディ・グローフェの協力を得て、ジャズとクラシックを融合させたこの作品は「シンフォニック・ジャズ」の代表的な成功例として世界的に評価された。(Wikipediaより抜粋)

ピアノの独奏とオーケストラの組み合わせというピアノ協奏曲風ですが、中身はクラッシックの様式にはこだわらず自由に展開される曲になっています。
また、ジャズ風のメロディー、リズムが独特の雰囲気をかもし出しています。

alt
このCDの紹介。
ピアノ・指揮:アンドレ・プレヴィン
ピッツバーグ交響楽団
録音:1984年5月18-19日

アンドレ・プレヴィン…
アンドレ・プレヴィン(André George Previn、KBE、1929年4月6日 - 2019年2月28日)は、指揮者、クラシック音楽・映画音楽・ジャズのピアニスト、作曲家。
10代の頃からジャズを演奏し、1940年代当時黎明期にあった初期モダンジャズのビバップスタイルに影響を受けたプレイで「天才少年」として注目された。1953年からは、ウェストコースト・ジャズ界の名トランペット奏者ショーティ・ロジャースの楽団に所属した。
クラシックの分野では、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団および同団員と共演した、モーツァルトやブラームスの協奏曲や室内楽曲をはじめ多数の録音がある。また、ガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』や『ピアノ協奏曲ヘ調』では、ジャズの素養を生かした弾き振りの録音を残している。日本でもNHK交響楽団とのモーツァルトのピアノ協奏曲第24番ハ短調を演奏している。(Wikipediaより抜粋)

アンドレ・プレヴィンは、ジャズをやっていただけあり、緩急の付けかたや間の取り方が独特でそこが正にこの曲にピッタリとハマっています。
個人的にこの版の演奏はとても気に入っています。

alt
このCDには、ラプソディー・イン・ブルーの他にも曲が収録されています。
1曲は、『パリのアメリカ人(An American In Paris)』
ガーシュウィンが、音楽の勉強のためにパリに留学した時の経験をもとに作られてた交響詩な曲です。
もう1曲は『ピアノ協奏曲ヘ調(Piano Concrto In F)』
ラプソディー・イン・ブルーの成功の後、より伝統的な形式に沿った管弦楽曲の作曲を依頼されて出来た曲です。

どちらの曲もラプソディー・イン・ブルーと同じようにジャズの要素をふんだんに盛り込んだ楽曲となっています。

先ずは、『ラプソディー・イン・ブルー(Rhapsody in Blue)』


次は、『パリのアメリカ人(An American In Paris)』
2つのパートに分かれています。
00:00 1. Allegretto grazioso
華やかな大都会に出てきた田舎者が新しい世界にウキウキしている様子がうかがえます。
07:33 2. Andante ma con ritmo deciso 
慣れない生活に少し憂鬱になっている様子がうかがえます。

alt
固いイメージの強いクラッシックですが、中にはこのような自由奔放な曲もあります。
クラッシックの世界は、なかなかに奥が深いです。
本格的に聴きだすと深みにはまってしまいそう…。
Posted at 2020/05/24 08:46:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | クラッシック | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

ノブきです。よろしくお願いします。 免許を取って、最初に買った愛車は中古のカリーナGT-Tでした。 ボロボロですが、とっても楽しい車でした。 この車で、運...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

アークランド サカモト ソケットキング…( *´艸`)プププ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/12/09 19:06:09
CAR MATE / カーメイト エクスクリア 360ワイパー / C100 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/08 18:00:05
スズキ(純正) ランプアッシ スポット(グレー) 品番36230-68L00-6GS 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/03 07:35:20

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
2018年にGH7インプレッサから乗り替えました。 スイフトスポーツはZC31Sの頃から ...
スズキ エブリイ スズキ エブリイ
エブリイJOINの4WDです。 色はクールカーキパールメタリックです。 私の地域は雪はそ ...
スバル ステラ スバル ステラ
2015年より所有しています。 オプションのブラックインテリアパック装着車なので内装が標 ...
スバル R2 スバル R2
R2がデビューした時、デザインに一目惚れでした。 その後、試乗してみて4気筒エンジンのス ...

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation