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ノブきのブログ一覧

2020年05月31日 イイね!

紫の軌跡 #ホワイトスネイク #ザ・パープル・アルバム #Whitesnake #ThePurpleAlbum

紫の軌跡 #ホワイトスネイク #ザ・パープル・アルバム #Whitesnake #ThePurpleAlbum
今週はホワイトスネイク(Whitesnake)です。
ホワイトスネイクは、ディープパープルで1973年から1976年までボーカリストを務めたデイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale)中心となって結成されたイギリスのハードロック・バンドです。

そして、そのホワイトスネイクが2015年に発表したアルバムがザ・パープル・アルバム(The Purple Album)です。
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タイトルからも判るようにディープ・パープルの楽曲のカバーアルバムです。
カバーと言ってもディープ・パープルの名曲を集めたようなカバーアルバムではなく、デイヴィッド・カヴァデールがボーカリストを務めていた『紫の炎』、『嵐の使者』、『カム・テイスト・ザ・バンド』の中からのみの選曲となっています。
ボーカルがデイヴィッド・カヴァデールということもあり、ある意味セルフ・カバーと言えるのではないでしょうか。
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収録されている曲(初回限定版)は、
01 紫の炎(Burn) -紫の炎
02 ユー・フール・ノー・ワン(You Fool No One) -紫の炎
03 ラブ・チャイルド(Love Child) -カム・テイスト・ザ・バンド
04 セイル・アウェイ(Sail Away) -紫の炎
05 ジプシー(The Gypsy) -嵐の使者
06 嵐の女(Lady Double Dealer) -嵐の使者
07 ミストゥリーテッド(Mistreated) -紫の炎
08 ホーリー・マン(Holy Man) -嵐の使者
09 テイク・ユア・ライフ(Might Just Take Your Life) -紫の炎
10 ユー・キープ・オン・ムーヴィング(You Keep On Moving) -カム・テイスト・ザ・バンド
11 幸運な兵士(Soldier Of Fortune) -嵐の使者
12 レイ・ダウン・ステイ・ダウン(Lay Down Stay Down) -紫の炎
13 嵐の使者(Stormbringer) -嵐の使者
 初回限定盤ボーナストラック
14 レディ・ラック(Lady Luck) -カム・テイスト・ザ・バンド
15 カミン・ホーム(Comin' Home) -カム・テイスト・ザ・バンド
 日本盤限定ボーナストラック
16 幸運な兵士(オルタネイト・ミックス)
となっています。

1曲目、紫の炎(Burn)

4曲目、セイル・アウェイ(Sail Away)


6曲目、嵐の女(Lady Double Dealer)

11曲目、幸運な兵士(Soldier Of Fortune)

13曲目、嵐の使者(Stormbringer)

いかがでしょうか。
オリジナルももちろんカッコいいですが、ホワイトスネイク版もかなりカッコいいと思います。

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デイヴィッド・カヴァデールの時代のアルバムの中にも数多くの名曲があるのですが、現行ディープ・パープルのライブ等で演奏される事がほとんどありません。
それらの名曲を現代に蘇らせるといった意味でも意義のあるアルバムではないかと思います。
新しい命を吹き込まれたディープ・パープルの名曲の数々、聴きごたえたっぷりの素晴らしいアルバムと思います。

Posted at 2020/05/31 08:34:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヘビーメタル・ハードロック | 音楽/映画/テレビ
2020年05月24日 イイね!

大いなる田舎者。 #ガーシュウィン #ラプソディー・イン・ブルー #パリのアメリカ人 #ピアノ協奏曲ヘ調 #GeorgeGershwin #RhapsodyInBlue

大いなる田舎者。 #ガーシュウィン #ラプソディー・イン・ブルー #パリのアメリカ人 #ピアノ協奏曲ヘ調 #GeorgeGershwin #RhapsodyInBlue
自動車の世界でもそうですが、近頃は色々なジャンルで『クロスオーバー』という言葉が流行ってますね。
というわけで、今週は、久しぶりのクラッシックです。
クラッシックとジャズの『クロスオーバー』、ジョージ・ガーシュウィン『ラプソディー・イン・ブルー(Rhapsody in Blue)です。

ジョージ・ガーシュウィン…
ジョージ・ガーシュウィン(George Gershwin、1898年9月26日 - 1937年7月11日)は、アメリカの作曲家。本名、ジェイコブ・ガーショヴィッツ(Jacob Gershowitz)。ポピュラー音楽・クラシック音楽の両面で活躍しアメリカ音楽を作り上げた作曲家として知られる。
1924年には『ラプソディ・イン・ブルー』(Rhapsody in Blue)を発表。当時ガーシュウィンにとって管弦楽法は未知領域だったためファーディ・グローフェの協力を得て、ジャズとクラシックを融合させたこの作品は「シンフォニック・ジャズ」の代表的な成功例として世界的に評価された。(Wikipediaより抜粋)

ピアノの独奏とオーケストラの組み合わせというピアノ協奏曲風ですが、中身はクラッシックの様式にはこだわらず自由に展開される曲になっています。
また、ジャズ風のメロディー、リズムが独特の雰囲気をかもし出しています。

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このCDの紹介。
ピアノ・指揮:アンドレ・プレヴィン
ピッツバーグ交響楽団
録音:1984年5月18-19日

アンドレ・プレヴィン…
アンドレ・プレヴィン(André George Previn、KBE、1929年4月6日 - 2019年2月28日)は、指揮者、クラシック音楽・映画音楽・ジャズのピアニスト、作曲家。
10代の頃からジャズを演奏し、1940年代当時黎明期にあった初期モダンジャズのビバップスタイルに影響を受けたプレイで「天才少年」として注目された。1953年からは、ウェストコースト・ジャズ界の名トランペット奏者ショーティ・ロジャースの楽団に所属した。
クラシックの分野では、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団および同団員と共演した、モーツァルトやブラームスの協奏曲や室内楽曲をはじめ多数の録音がある。また、ガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』や『ピアノ協奏曲ヘ調』では、ジャズの素養を生かした弾き振りの録音を残している。日本でもNHK交響楽団とのモーツァルトのピアノ協奏曲第24番ハ短調を演奏している。(Wikipediaより抜粋)

アンドレ・プレヴィンは、ジャズをやっていただけあり、緩急の付けかたや間の取り方が独特でそこが正にこの曲にピッタリとハマっています。
個人的にこの版の演奏はとても気に入っています。

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このCDには、ラプソディー・イン・ブルーの他にも曲が収録されています。
1曲は、『パリのアメリカ人(An American In Paris)』
ガーシュウィンが、音楽の勉強のためにパリに留学した時の経験をもとに作られてた交響詩な曲です。
もう1曲は『ピアノ協奏曲ヘ調(Piano Concrto In F)』
ラプソディー・イン・ブルーの成功の後、より伝統的な形式に沿った管弦楽曲の作曲を依頼されて出来た曲です。

どちらの曲もラプソディー・イン・ブルーと同じようにジャズの要素をふんだんに盛り込んだ楽曲となっています。

先ずは、『ラプソディー・イン・ブルー(Rhapsody in Blue)』


次は、『パリのアメリカ人(An American In Paris)』
2つのパートに分かれています。
00:00 1. Allegretto grazioso
華やかな大都会に出てきた田舎者が新しい世界にウキウキしている様子がうかがえます。
07:33 2. Andante ma con ritmo deciso 
慣れない生活に少し憂鬱になっている様子がうかがえます。

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固いイメージの強いクラッシックですが、中にはこのような自由奔放な曲もあります。
クラッシックの世界は、なかなかに奥が深いです。
本格的に聴きだすと深みにはまってしまいそう…。
Posted at 2020/05/24 08:46:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | クラッシック | 音楽/映画/テレビ
2020年05月17日 イイね!

炎のさだめ #装甲騎兵ボトムズ #ボトムズ #スコープドッグ #アクティックギア #Votoms #ActicGear

炎のさだめ #装甲騎兵ボトムズ #ボトムズ #スコープドッグ #アクティックギア #Votoms #ActicGear
あの織田哲郎さんがYouTubeで装甲騎兵ボトムズの主題歌を歌っていました。
あの名曲、炎のさだめです。

さらにエンディングも…。


こんなの聴いたら、こいつが欲しくなってしまいヤフオクで落札してしまいました。
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タカラのアクティックギアAG-V01 1/48スコープドッグです。
10年以上前に製造された物です。

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外箱に若干のつぶれがありますが、古い物ですのでこんな物でしょう。

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中身はこんな感じです。
未使用品なので、ランナーまで残ってます。

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スコープドッグの設定資料です。

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とりあえず、チャッチャと組み立てます。
ほぼ完成品なのですぐに終わりました。

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降着ポーズも再現出来ます。
コクピットにはキリコもついています。
(未塗装なので味気ないですが…。)

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ということで、十数年ぶりでアクティックギアに仲間が増えました。
左から、
AG-V05 スコープドッグレッドショルダーカスタム
AG-V11 スコープドッグターボカスタムレッドショルダー
AG-V01 スコープドッグ
AG-V10 マーシィドッグ
です。

やっぱり、スコープドッグはカッコいいです。
個人的に一番好きなロボットです。
Posted at 2020/05/17 19:01:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | おもちゃ | 趣味
2020年05月17日 イイね!

初体験?? #DreamTheater #WhenDreamAndDayUnite #ドリーム・シアター #ホエン・ドリーム・アンド・デイ・ユナイト

初体験?? #DreamTheater #WhenDreamAndDayUnite #ドリーム・シアター #ホエン・ドリーム・アンド・デイ・ユナイト
僕がドリーム・シアターを聴きだしたのは、4thアルバム『フォーリング・イントゥ・インフィニティ(Falling Into Infinity)』(1997年)の頃からです。
なので、それ以降のアルバムについては、最新アルバム『ディスタンス・オーバー・タイム(Distance over Time)』(2019年)まで全て所有しています。
それ以前のアルバムについても『イメージズ・アンド・ワーズ(Images & Words)』(1992年)やミニアルバム『ア・チェンジ・オブ・シーズンズ(A Change of Seasons)』(1995年)などは有名なアルバムなので所有しています。

しかし、そんな僕が今までずっと聴いてなかったアルバムがあります。

それが、ドリーム・シアターのデビュー作である、『ホエン・ドリーム・アンド・デイ・ユナイト(When Dream and Day Unite)』(1989年)です。
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特に避けてきたわけではないですが、積極的に聴こうとも思いませんでした。
というのも、このアルバムだけボーカルがジェイムズ・ラブリエではないのです。
ボーカルが違うとバンドの雰囲気はガラッと変わってしまうので、今まで持ってきたイメージが崩れるのを嫌ったというのもあります。

今の時期は例の問題もあってゆっくりと音楽を聴く時間が取れるたため、今回初めてドリーム・シアターのデビュー作を聴いてみたので紹介します。

改めて紹介すると、
『ホエン・ドリーム・アンド・デイ・ユナイト』(When Dream and Day Unite)は、アメリカのプログレッシヴ・メタル・バンド、ドリーム・シアターが1989年に発表したスタジオ・アルバム。
ドリーム・シアターのデビュー作。
チャーリー・ドミニシがボーカルを担当した唯一のアルバムである。

以上、Wikipediaからの引用。

この当時のメンバーは、
ボーカル :チャーリー・ドミニシ
ギター  :ジョン・ペトルーシ
ベース  :ジョン・マイアング
ドラム  :マイク・ポートノイ
キーボード:ケヴィン・ムーア  の5人編成です。

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収録曲は、
01 フォーチュン・イン・ライズ(Fortune In Lies)
02 ステイタス・シーカー(Status Seeker)
03 YTSE JAM(The YTSE JAM)
04 キリング・ハンド(The Killing Hand)
05 ライト・フェーズ・アンド・ゲット・アウェイ(Light Fuse And Get Away)
06 アフターライフ(Afterlife)
07 ワンズ・フー・ヘルプ・トゥ・セット・ザ・サン(The Ones Who Help To Set The Sun)
08 オンリー・ア・マター・オブ・タイム(Only A Matter Of Time)
の8曲です。

今回聴いてみた第一印象としては、デビュー作からこの完成度は凄い。
今まで聴いてこなかったのが勿体ないくらいです。
いろいろなタイプの曲があるので、全体として聴きやすい様に思いました。
ボーカルの違いによる違和感はあまり感じなかったです。

では、いつもの様に動画…、と行きたいところですが当時物の動画がほとんど見つけられませんでした。(泣)。

以下の動画は2005年のアルバム再現ライブ『When Dream and Day Reunite』の動画の様です。
ボーカルは当時とは違いますが、曲の雰囲気は再現出来ていると思います。

1曲目、フォーチュン・イン・ライズ(Fortune In Lies)

ゆったりとしたイントロからテンポアップ、リズムを複雑に変えて曲は展開されます。
中間のソロパートもカッコいいです。

2曲目、ステイタス・シーカー(Status Seeker)

ポップな雰囲気で始まる曲です。
そのまま終わらないのが、ドリーム・シアターです。

3曲目、YTSE JAM(The YTSE JAM)

インストルメンタル曲です。
各パートの演奏テクニックが光ります。

7曲目、ワンズ・フー・ヘルプ・トゥ・セット・ザ・サン(The Ones Who Help To Set The Sun)です。

8分越えの大作です。
いかにもといったオープニングから一転、ヘビーメタルに。
個人的にこのアルバムの中でこの曲が一番好きです。

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今回、ドリーム・シアターのデビューアルバムを初めて聴いてみましたが、ドリーム・シアターの新たな魅力を発見出来たかなと思います。

最近のアルバムもいいですが、初期のアルバムにもまた違った魅力があります。
気になる方はぜひ…。
Posted at 2020/05/17 09:26:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヘビーメタル・ハードロック | 音楽/映画/テレビ
2020年05月10日 イイね!

#DreamTheater #SixDegreesOfInnerTurbulece #ドリーム・シアター #シックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タービュランス

#DreamTheater #SixDegreesOfInnerTurbulece #ドリーム・シアター #シックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タービュランス
今週は、当ブログ初登場、ドリーム・シアター(Dream Theater)です。
ドリーム・シアターってちょっと可愛らしいバンド名ですが、カリッカリのプログレッシブメタルバンドです。

ドリーム・シアターを知らない人のために簡単に紹介します。

1985年、ボストン市にあるバークリー音楽院に通っていたジョン・ペトルーシ、ジョン・マイアング、マイク・ポートノイの3人にペトルーシとマイアングのバンド仲間のケヴィン・ムーアが参加し、4人編成のバンドとして活動を開始する。
イエス、ジェネシスなどの構築的なプログレッシブ・ロックと、アイアン・メイデンやメタリカなどのドラマティックな展開を持ったヘヴィメタルの双方に影響を受け、それらを各々の豊かな演奏技術と多彩なバックボーンで組み合わせたスタイルを築き上げている。

以上、Wikipediaからの引用でした。

そんな、ドリーム・シアターのアルバムの中から6thアルバム"シックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タービュランス(Six Degrees Of Inner Turbulence)"(2002年)です。
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このアルバムは2枚組になっており、1枚目が54分越え、2枚目が42分越え、トータルで96分越えの超大作となっています。
そして、このアルバムの最大の聴きどころはタイトルトラック、2枚目の42分という大作である、"シックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タービュランス(Six Degrees Of Inner Turbulence)"でしょう。
全部で8つのセクションから成り立つ曲ですが、それぞれ個別の曲がフィナーレに向かって一つにまとめ上げるという手法が絶妙で、素晴らしい曲です

さて、バンドメンバーですが、ドリーム・シアターも大物バンドの例にもれずちょこちょことメンバーを入れ替えながら、現在まで継続しています。
この当時のメンバーは、
ボーカル :ジェイムズ・ラブリエ
ギター  :ジョン・ペトルーシ
ベース  :ジョン・マイアング
ドラム  :マイク・ポートノイ
キーボード:ジョーダン・ルーデス の5人編成です。

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一枚目の収録曲は、
01 グラス・プリズン(The Glass Prison)
02 ブラインド・フェイス(Blind Faith)
03 ミスアンダーストゥッド(Misunderstood)
04 グレート・ディベート(The Great Debate)
05 ディサピアー(Disappear)
の5曲です。

その中から、1曲目のグラス・プリズン(The Glass Prison)です。
いきなり13分越えの大作です。
ヘビーなリフを中心に構成された曲で、ドリーム・シアターらしい複雑な曲展開がカッコいいです。
個人的に9:15くらいから始まる楽器隊のかけ合いが好きです。

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二枚目の収録曲はタイトルトラックでもあるシックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タービュランス(Six Degrees Of Inner Turbulence)です。
ボーナストラックもありますが、実質この1曲のみです。
43分という超大作です。
00:00 I. オーヴァーチュア(Overture)
 主要メロディーをもとにオーケストレーションしたパートです。
 これから始まる曲の世界を否が応でも期待させます。
06:56 II. アバウト・トゥ・クラッシュ(About to Crash)
 少し軽快なポップなメロディーのパートですが、インストパートに入ると曲調が一転します。
 そのまま次のパートへ繋がります。
12:33 III. ウォー・インサイド・マイ・ヘッド(War Inside My Head)
 ヘビーでダークなパートです。
14:37 IV. テスト・ザット・スタンプド・ゼム・オール(The Test That Stumped Them All)
 前のパートからそのまま繋がるスラッシュメタルっぽい雰囲気のパートです。
19:35 V. グッドナイト・キッス(Goodnight Kiss)
 これまでの流れから一転して、穏やかなメロディーパートです。
 パートの終盤では、陰鬱な曲調に一転して次のパートに繋がります。
25:49 VI. ソリタリー・シェル(Solitary Shell)
 カントリーミュージックっぽい雰囲気の軽快なパートです。
31:26 VII. アバウト・トゥ・クラッシュ(リプライズ)(About to Crash (Reprise))
 曲の中で一番重要なパートになります。
 主要なメロディーがリプライされて一つにまとめる役割を果たしています。
35:33 VIII. ルージング・タイム/グランド・フィナーレ(Losing Time/Grand Finale)
 曲全体のアウトロです。

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一つ一つのパートが一曲として成り立つくらい完成度が高いのですが、それらをまとめて一つの曲としてしまうところがドリーム・シアターの凄さと思います。

かなり聴きごたえのある曲です。カッコいい曲ですので、先ずは聴いてみて下さい。

Posted at 2020/05/10 08:34:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヘビーメタル・ハードロック | 音楽/映画/テレビ

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ノブきです。よろしくお願いします。 免許を取って、最初に買った愛車は中古のカリーナGT-Tでした。 ボロボロですが、とっても楽しい車でした。 この車で、運...
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