油圧シリンダー(ブームシリンダー)シール交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
ブームシリンダーからオイルが霧状に吹き出した為、シール交換をしました。
割ピンを外して、シャフトを抜きます。
今回、油圧ホースは取り外していませんので写真の状態でエンジンをかけて徐々に油圧で抜きました。
2
シールは建機パーツより取り寄せ1.2万
私の地域ではヤンマー建機は土日休みなので純正の価格は不明です。
3
ヘッドカバーは約55㎜でフックレンチ 32-75mmを使用しました。
ピッタリフィット(^^)
4
ヘッドカバーです
①外側に、Oリング4か所
②内側に、Oリング1か所
③ヘッドに、金属と一体になったダストシール1か所+Cリング
③の交換が一番苦労します。(後程)
※シールキットにCリングが無かったので
今回は再利用しました。錆が酷ければ交換された方が良いと思います。
5
ロットボルトはUナット(画像は拾い物)です
恥ずかしながら初めて見ました、、
普通に締めこんでいいようです
サイズは22㎜
ナットはロッドのみを車体に取り付けて
緩めました。
6
ピストン図
7
Cリングの取り外しは技量は必要ないですが、ダストシールは苦労しました。
他サイト等では破壊しているようですが
ゴムの部分を小さいマイナスとラジオペンチを駆使して取り外します。
その後、ベアリングプーラー(内掛け)にて
何とか取り外し成功です(悩んだ末、作業時間2時間程)
8
ダストシールは24㎜のコマを使って叩き込みました。ゴムの部分を傷つけないで入れ込めます。
後はもとに戻しましす。
ここまでできれば、組み付けについての
苦労はないはずです。
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