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今、我が家の 雀の額(笑) 程の菜園では千両二号・黒秀・長茄子の収穫が絶好調です。

ですが、あの臭い虫もはびこっています。

カメムシです。





そこで、
　　こんな↑モノを作って捕獲しました。
中には洗剤を入れてます。

ヤツを見つけたら、そーっと下にボトルをにあてがいます。
そして適当な小枝か何かで軽く小突けば、ボトルの中に落下してイッカンノオワリ。

これなら、くさ〜い臭いを噴出する猶予も与えません。




30分もすれば、簡単に12,3匹捕獲できました。

良い武器ができたので、また明日もパトロールですね。

↑
この写真は2016年に羽化した時のものですが、GORDON-Rブランドの♀と能勢産ノーブランド♂のハイブリッド個体です。

GORDON-R特有の太い顎ではありませんが、82mmと立派なサイズでした。

この子は惜しくも2019年8月に☆になってしまいましたが、その子供達が2018年に羽化しており、75mmの♂と40mmくらいの♀でインラインペアリングさせていました。





5月末にペアリング開始、6月中旬に♂を別居させていたんですが、今月中旬にプラケースの底に幼虫を発見！

急いで産卵木を割ってみると、大量の幼虫に加えて卵も12個！

プリンか何かのカップに、濡れたティッシュを敷いて産卵木の破片を置き、その上に卵をそっと置いておきました。
すると、1週間ほどで上の写真のように続々と孵化しました。





現在、↑
　　こんな事になっています。
上の写真の他にも10頭割り出しているので、
合計で43頭❗️

オオクワ母さん、頑張って爆産してくれました。
溶かした味の素を塗ったのが効いたのでしょうか、、、





早速、↑
　　こんな菌糸ブロックを買ってきて、せっせとボトル詰め。





現在、床下収納庫で熟成中です。
1週間程経って菌糸がまわったら幼虫達を移し替えようと思います。

わが家のカーポート(LIXIL ﾈｽｶR)のドレンエルボ↑です。

落ち葉などで雨樋が詰まったときは、キャップ を外せばお掃除できます。




が、
外した途端に、キャップが側溝へ逃亡。
あっと言う間に流れ去っていきました。

このままでは、雨水ダダ漏れに、、、

しかし、キャップ単体の商品設定はなく、エルボごと交換しないといけないようです。




そこで、
ホムセンを徘徊して、こんな↑汎用パーツをゲット。




エルボに取り付ける部分にはネジ山が切られておらず、本来は接着固定するのですが、
とりあえず、内側に1mm厚のゴムシートを巻き付けてグニューっと締め込む方式にしました。




↑完成です。

不格好ですが、機能的には問題ありません。
キャップを外せば元のようにお掃除できます。




↑カーポートを上から見た図です。

わが家は周囲に落葉樹が多くて、この雨樋がスグに落ち葉で詰まってしまうのです。

そもそも雨樋が詰まらなければ、ドレンのキャップも外す必要はないのですよ。




そこで、またもやホムセンを徘徊して、
「トリカルネット」なるものをゲット。

網目間隔：13mm、 ¥999/1mの切売りを2m購入して、15cm幅にカット。




これを縦に並べて雨樋に差し込めば、落ち葉よけ完成です。

特に固定などせずに半年使用していますが、外れたことはありません。

コレはなかなかGood！
雨樋が詰まらなくなりました。

皆さんもお試しあれ。

車のワイパーに、こんな↑チラシが挟まれてました。

ググってもそれらしい会社は見当たらないし、
メアドはgmail.com。
古物商許可番号に書いてある、第452750019891号って
実在するのかしら？

なんか、、、
不安です。。。

う、　同様な方がいらっしゃいました！
https://cartune.me/notes/lFHkDHDmkB