2007年09月07日
今日は出勤します!!気分的に重いんですがねぇ~
調子は本調子とまでは行きませんが、せっかく乗り越えかけてる壁、降りて戻るわけにも行かないと言う気持ちが大きくなってきました。
きっと会社に行って、又「自己嫌悪」「攻撃的」「自殺願望」「裏切られた感」が出てくるかもしれませんが、考え方を変えて、これらを払拭できるようにすることが今の自分が最もやらなければいけない事と思ってます。ひょっとするとその感に凄く陥り休憩所で過ごす事が多くなるかもしれませんが…
趣味に打ち込めるんだから会社も行ける筈。そう信じて出社したいと思ってます。
程ほどにですが、勇気を出して頑張ってみます。
Posted at 2007/09/07 05:56:59 | |
マイコンディション | 日記
2007年09月06日
今年の正月明けから、徐々にリハビリをし、午前中勤務ですが全日出勤できるようになり、フル出勤を徐々に増やそうと言うステップまで来てたのですが。
①「足を引っ張る悩み事が解決しない」
②「時期的なもの」
③「やっぱり忘れられている」
上記3点のせいで「勤労意欲、リハビリ意欲」が低下しつつあります。
①はもうどうしようもなく、結論がはっきり出てるんですが、一度は納得したものの、後から思い返した「何故…」と言う部分が残っていて、足を引っ張ってます。
「御茶を濁らせて終わった」と言う感じだったもので…
②気候にはとにかく左右されます。誰でもそうかも知れませんが、この病気の患者は特に激しく出てきます。酷い時は身体的にも苦痛を伴う場合が有ります。
③皆手一杯でしょうがないと思うことにしました。確かにそうですね。自分ひとりでアップアップしてる時に部下を見る事が出来ない。マダマダヒトが足りないようです。
今の主治医とは昨日で2回目なんで、先生もまだ「観察期間」なようで一般的な回答のみが伝わってくるのですが…回数を重ねるうちに本心を引き出され、体の中に出来た「毒袋」を取ってくれるものと結構「期待」しています。
又、メントレタフネスと言う、ストレスに対して自分が強くなるための講習を毎月1回受けてますが、その中に「ストレスダイアリー」と言うのがあり、それを記述する事でいつの間にか「認知療法」を得得しようと言うものです。かなり悩みますが、1つの事柄に対していろんな角度からみて考え方を替える訓練といった所でしょうか?
何もないときは付けませんが、自分の周りで変化が起きたときはそれをやる事に決めてます。
ちなみに今日、明日と休みたいなぁ~と思ってます。疲れが全く取れてませんし、気持ち的にも落ちてるもんで…
そこを我慢すると「酷い目に遭う」のも分かってますからね…
我慢…皆さん何かしこで「我慢」をされてるかと思いますがその我慢は自分の中にある「堪忍袋」にしまいこんでるかもしれません。この袋が大きければ大きい程器の大きなヒトと思います。私も以前はそうだったかもしれません。ですが、いろんな所をチクチク刺されて、膨らんでた「堪忍袋」は割れてしまい、相手に対し迷惑をかけるような結果になります。今私はまさしくその状態だと思ってます。
膨らまないんで、取れ抱け小さな事が起きても、誰しかまわず「攻撃的」になるものですから…
ホントはクルマ/バイクのブログなんでこんな事いつまでもつづりたくないのですが、適度に毒をはかないと、中毒になり易いんで、とても申し訳ないのですが依然と同じ事を繰り返しそうです。
Posted at 2007/09/06 05:44:39 | |
マイコンディション | 日記
2007年09月05日
セカンドオピニオンをメインにして診療に行く事にしました。
以前の主治医は、その事に対し不快感を出す事無く、ただただ「長引かせて申し訳ない」と言ってくださいました。
現状は浮き沈みが激しいものの、半日ですが何とか会社には行けているんで、治療と言うか、カウンセリングが中心になりそうと思ってます。
ですが、最近、又「調子が狂う」事が増えてきました。夕方になっても余り改善されなかったり、一日中とってもだるかったりと、なんだかイマイチです。
遅い「夏バテ」が原因かもしれませんが、毎年夏が来ると気候のせいも有り余計きつさを感じます。
リハビリ時の仕事の内容が自分にとって少し怖かった部分があったので、仕事を変えてもらったのですが…面倒見てくれる方が「忘れてた」と言い出す始末…正直ショックでした。やっぱり味方いないのね。これが正直な感想です。
確かに、その方も色々抱えてて忙しい方なので、ノラリクラリとリハビリをしている私など「アウトオブ眼中」になっちゃうのはある程度仕方が無い事なんですが…
又溜め込んで怒りを毒を吐くように言う事になりそうかと思うと、益々私の居場所が無くなってしまうんで、我慢していますが…(十数年間我慢してたわけですから、コレぐらいは小さい小さいと思い何とか持っています。)
あと、皆が「気を使い過ぎてる位気を使ってくれている」と言うのも痛いほど良く分かります。ですがそれだけに何もせずに半日が過ぎ「コレって本当にリハビリ?」と思ったりもします。
評価面も一旦は納得したものの、疑問点が又出てきてまた悩んだりもしています。しつこくて女々しい一面なのですが…私にもそれなりと言うかかなり強い「プライド」があるんでそれが足を引っ張ってるのだと思います。今更どうする事も出来ないのですが…
人間不信がまだまだ続いてます。ワタシがヒトを信じられる日は来るのでしょうか?
Posted at 2007/09/05 05:50:09 | |
マイコンディション | 日記
2007年08月30日
マイコンディションネタばかりですみません。
今週は雨続きで車もバイクもいじれないもので…
昨日、セカンドオピニオンの病院に行ってきました。第一印象としては、とても落ち着いた感じで、待合室もとても静か、好印象をもてました。初診だったので、かなり順番待ちをさせられましたが…
で、私の番。先生があらかじめ2つの紹介状を読んだ上で、この2年間の一部をピックアップして話しました。話したのは良いのですが、病気のせいかまとまりが無く、前へ行ったり後ろへ行ったりと、聞き手側にとっては耐え難いものがあったと思うのですが、それでも何も文句を言うことなく、じっくりと話を聞いてくださいました。
今通っている病院との違いはまだ有りました。診察室内の「受診者が座る椅子」、先生が座っている椅子と全く同じものが準備されており、コレには驚きました。付き添いが座る椅子は小さなソファで、見た目から「落ち着かせられる」感じがしました。それだけに、激高することなく、落ち着いて話すことが出来ました。
結論から言うと…
①私自身の人生そのものが、仕事(会社)との距離が近づきすぎて、一体となりかけてる(というか、人生=仕事と言う風になってしまっている)為評価面とかに不満を持ち、会社に裏切られたと思っているのではないか?
②評価自身に100%納得いくものは無い。同期と差が付くような評価になる事は仕方の無い事。それは私自身だけではなく、皆がそう思っているのが間違いないと言う事。
③薬の処方自体は問題ない。若干躁気味になるのであれば、気持ちを落ち着かせる薬を処方する必要がある。(要するに「効き過ぎてる」)
緊張して受診したんで上記3点ほどしか覚えられませんでしたが…
①についてはそうかもしれないと納得しました。
②については、そうなるためには自分の考え方を替える必要がある(要するに、認知療法的にする)との事で現段階では余り納得がいかないかなと思い、「何故自分の方が考え方を替えなければいけないんだ、自分はきちんと仕事をこなして、アウトプットもして来た。だから高い評価を受けるべきだ」という気持ちの方が大きいのが正直な所です。
③については確かに副作用(眠気)が昼間かなり出るので、効いていると言う実感もあるので、躁気味になるのは仕方がない事。薬を替えた方がいいかも。
と、こんな感じで初診での問診をし、自分なりの感想を持ちました。
今の主治医は、もう2年も付き合ってると言う点から、少し「なーなー的」になってきてる面も有り、受診中に先生が貧乏ゆすりをしながら乱雑に意見を述べる事が多くなってきており、正直「感じ悪くなってきた」と言う点が有ります。若い先生で、私と歳が近そうなので、アドバイスとかも「そう言う事はいえばいいじゃない!」と突き放す感じがあり、こっちの気持ちとして、「それがしにくいから先生に頼ってるんでしょ」と感じる事が多くなり、セカンドオピニオンを受けてみて、「これはここに通うのももう潮時かな?」と言う風に感じました。
キャリアも全く違いますしね。
カミさんは、「この際病院を替えよう!」と私に言うのですが、「2年も付き合ってるわけだし…」となんか消極的な反面、「今度の主治医の方がいい結果が得られそう、いい機会だから替えてみるか」と思ったりしてます。
①の様に「会社との距離を置くべき」と言われたので、距離を置く意味で、今週あと2日はもう休んじゃう事に決めちゃいました。
電話しなきゃ…
雨だけど気分転換にどこかへ行こうかな?娘の夏休みも終わりに近い事だし…
Posted at 2007/08/30 08:28:27 | |
マイコンディション | 日記
2007年08月29日
今まで、2年間一つの病院に通い、入院もしていたのですが、産業医、人事の方から「セカンドオピニオンはどうだろう?」と提案が有りました。要するに、別の先生にかかって、自分自身の状態の情報を多く取り込むってのが目的です。
我が家でもそれを検討していたのですが、今の主治医を信じていたと言う点からなかなか重い腰が上がりませんでした。
今日受ける病院は、通常の「紹介状」のほかに、今までの経過を纏めた「紹介状」が必要で、それを現在の主治医に書いてもらう必要が有りました。コレって、今の主治医にすれば「俺が言う事は信用できんのか!!」って気持ちになりそうだと思い、言い出しにくかったのですが、ありのままを話すと…「丁度いいんじゃない。じゃぁ書きましょう」と好印象な返事。私の性格だととても許せないなぁって感じですが、医師は寛大にいろんな事を受け止めるのが必要って事なんでしょうか?
私のような負けず嫌い、頑固、相手の言う事に対し変な受け止め方をする様な性格では間違いなく医師になれませんね(笑)
メカの医師のほうがよっぽど楽です。パーツ(細胞やらなにやら)が壊れた(容態変化)としても、予備パーツへ交換(ヒトの場合は大変な事に。)すればいい訳ですから…それに、相手は「痛み」を感じませんしね。痛みを感じると、その機能は停止(すなわち、故障)するのが殆どですから…
なんて冷たい事を言ってるんだ俺って感じです。
セカンドオピニオン先の主治医は、なんと「院長」とても緊張すると共に、良い診断をしてくれるものととても期待しています。
午後からなんですが、初診で長くなりそうなんで体調を整える意味で今日はお仕事を休もうかと思ってます。
Posted at 2007/08/29 06:42:58 | |
マイコンディション | 日記