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トップラインに問い合わせていた、中古で手に入れたアラゴスタダンパーの仕様がわかりました。

当時（第二世代）のスタンダードタイプはスプリングをプログレッシブタイプ（F･6.8+3.4､R･4.8+2.4）で減衰力はストリートからワインディング走行主体としていたそうだけど、今回手に入れたダンパーはスプリングを直巻き（F･5.0､R･4.0）に変更、減衰力もストリートからサーキットをカバーする用に変更したタイプとのこと。
プログレッシブタイプのバネと直巻きのバネの違いはネットで検索したらいくらでも説明されています。
たとえばハイパコのホームページ。
ここのセッティング口座のLAP21に説明されています。
よって今回入手のものが直巻きに変更されている意味もわかります。しかし、このバネレートでサーキットっていうのは結構柔らかいのでは？と思うけど、実際に作業したメーカーの言葉だからそうなんだろうね。走ってもない俺が想像で言うよりは正しいだろう。

サーキットは一切視野に入れてないうちのFC、そのまま乗るか、そのままＯＨか、ＯＨと合わせて減衰力変更か・・・・・迷うところ。

一度現状で取り付けて走ってみるかな・・・・・一度取り付けたらそのままになりそう(^_^;)