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2022年07月31日 イイね!

暑さをどう捉える・・・




思えば 1日あたりの感染者数でみた場合 昨年夏の東京都内の感染者数が おらが宮城の感染者数になって来た今日この頃。

当然 夜の街に繰り出すなどNGなど言うまでも無く・・・とはいえ そうもなるといつも以上に逆に繰り出したくなるのが長年の悩みに だったら自分でやってしまえ♪のオウチ夜景?のヒラメキ♪

100均で入手してきた材料で 夢のパラダイスのプチ観光気分も 嬉しいような悲しいようなの微妙な思いに 夢も見ない爆睡は翌朝の徘徊に寝坊もする9時間睡眠。


早朝限定のX-BODYの始動も 最近では運転中もマスクの着用を徹底しているも果たしてソレって・・・


七ヶ浜は多聞山 着。

松島”湾”ダーランドなる この発想は思いつかなかった!の先を越された感に唇をかみしめながらの日の出の鑑賞に。






本格的な陽のお出ましと同時に 絵に描いたような品のある老夫婦がやってきた♪

カメラ持ってくるのを忘れて 光景を目に焼きつけるに徹していたのだという。

そこらへん・・・koseyも痛い程経験アリからついつい語りたくなってきたも 何せそこはグッと堪えての 距離を置く流れが非常に残念でならない!










帰宅後に友人よりメールが来たのがあって調べたのだが ご当地は伊豆沼のハスが先日の大雨で大打撃を受けたという悲しいお知らせ。

お寺のご住職様の中には 毎年欠かさず伊豆沼のハスにお祈りをされる例もあるのだが 大雨被害にも負けない姿を 泥の中から咲かせてほしいものだ!

にしても今朝のご当地 日の出時刻の4時頃など濃霧で晴れる気配を感じずからの7時頃まで二度寝の我。

最近は個人的に 最低でも週一はオミクロン対応の検査キットで陽性か陰性かをチェックしてるのだが 暑さによる隠れた疲労だろうか 7時頃までしっかり寝るって果たしていつ以来?・・・の珍しさ。

とにかく 塩分・水分のこまめな補給は 多少頭が狂ったようにでも摂り入れていかなければ・・・の ヤバぁ~な本日の最高気温なり。

汗かいてないから大丈夫・・・の考え いい加減捨てませんか・・・
Posted at 2022/07/31 10:04:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月24日 イイね!

おしゃれ男子??の 新たな夏の涼み方♪




お祭り行事もコロナも復活してきたご当地・・・

どなた様もいないライトアップの独占状態は ここぞとばかりにマスクなど投げ捨てる勢いの深呼吸♪

にしても宮城で5日連続して2000人オーバーの感染って・・・

昨年など 夢の大都会の東京都内で2000人を叩き出してた時でさえぶっ飛んでいたも・・・

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とでもいう状況下の中 過去1にヤバい感染者数を叩き出したに 一気に奮い立たされた我!

残念ながら またも伸び伸びと好きなように遊んでもいられなくなってきたには さすがにテンションが下がってもくる。


先週 用あって仙台駅前も ニュースで見た爆発的な感染者数とは裏腹に 特に変わった様子は見受けられずの穏やかな夕暮れに見て取れるから 尚更恐怖なモンだ!














この時ばかりは 映画用フィルムのETERNAにモード変更をしての帰宅ラッシュの光景に気分を紛らわす。


もう当分は来れそうにないだろうと 思わず今夜のディナーはここだ!の入店の勢い。




こんな時期には運が良く どなた様も先客ナシにプチ一安心♪




昔ながらのナポリタンの美味しさは言うまでも無く 固めなモチモチ感が何とも癖になりつつあっての前回と全く同じメニューにする流れ♪

食卓塩というチョイスも 非常に絵になるんだよなぁ~♪の 我が目の付け所には・・・


以前 あっ!と思わず発したビックリな美味しさの挽きたて珈琲♪

今回は食後にオーダーも 非常に申し訳ないですがミルクは入れませんの そのままを味わいたくなる程の美味しさなのです。

絶品なスパゲッティといい珈琲もだが 長年続けてきた努力の積み重ねなのだろう。

一難去ってまた一難のコロナの状況下 残念ながら先週を持ってまた自粛系の野郎に・・・






翌日 当然ながら開店の30分前には到着の 人混み回避狙いで向かってみたヴィクトリアンカフェさん。

というのも 以前から我の写真ファン?の女性からコメントがあって オススメなので ぜひぜひ行ってみてください♪なのだという。


出発前に場所を把握してきたつもりも いざ現地で到着のアナウンスが鳴れば どこか分からずの車から降りて 数分探すという方向音痴ぶり・・・

昨年7月に店舗を移転してきて 再オープンしたカフェなのだという。






オーナーさんがこだわって集めてきたというアンティークな家具に どこかの宮殿に来たような錯覚をも覚えてしまう光景で驚かされた!

まずは美しいブルーに惹かれて 「ロワイヤルブルーティーポット」なるメニューのオーダー♪

何せ 運ばれてきてぶっ飛んだ!

まず 着席した時にメニュー表の入った紙箱に加えて文庫本が運ばれてきたのに驚いていたのも束の間 ここまで豪華なセットなど いくら何でも我のようなオッサンにはオシャレ過ぎての もう何が何だか~・・・♪


赴く前からコレは頼んでみようと考えていた 「氷の国のアリス デコレーションBOX」なる 今シーズン初となるかき氷の堪能も メロン味にミルクをかけて食べた事しかない我には またも オシャレすぎて何が何だか~・・・♪


かき氷でお腹一杯になるって 今までの人生において かつてあっただろうか・・・

先に頼んだ「ロワイヤルブルーティーポット」なのだが レモンを投入してみると 美しい紫色に変化が見て取れた!

見たことあるようで見たことなかった新発見にしばらく眺めるは 紹介してくれた方と全く同じ感想で 正に目で見ても飲んでみても楽しい♪

ヴィクトリアンカレーもここだけの味だそうで いずれ必ず赴きますのお約束♪

コロナが収まったら・・・ ヴィクトリアンカレーにエリザベス珈琲の新たな開拓に 早くも口角が上がってきている♪

第三者から見て 我に似合うというのか疑問ではあるのだが 教えてくださった事に大変感謝しております。

店員さんからは ぜひぜひ店内も撮影していってください♪も オーダー品に気を取られて撮り忘れてしまったのが心残り・・・のお詫び一つ。

お恥ずかしながら こんなにオシャレな夏の涼み方などは我が人生に前例がない!

にしても 県内だけでも知らない世界がまだまだあるモンだ!の学習。
Posted at 2022/07/25 12:29:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月19日 イイね!

2022年から来たタイム・トラベラー?・・・


何せ15~16日の大雨から 内容を前後させていたのがあって 後回しにしていた徘徊様子となりますのお詫び一つ。

富士フイルムのフィルムシミュレーションなる技術にすっかりハマっており フィルム写真の色合いをより体感したくウズウズしていた我 7月10日早朝 それであらばココでしょ~のヒラメキを思い付く♪










やって来たは 県北に位置する栗原市栗駒岩ケ崎の六日町。

1987年の閉山まで 約1200年続いたという細倉鉱山にほど近い商店街で 昭和時代は貨物・旅客の栗原電鉄も走っており 相当栄えた商店街だったという。

閉山後は街が廃れていき 1995年には「くりはら田園鉄道」なるディーゼル仕様に改めて立て直しを図るも 利用者の減少は一途をたどり 2007年には廃止になったという歴史。

ただ 最近では「昭和レトロな街並み」として人気が沸いてきており 続々と閉まっていたシャッターを開ける 明るい光が見えてきた六日町。


















いや~絵になるなぁ~♪

本当に70年代当時の写真のようにも見えてしまうは フィルムシミュレーションで正にこういったのを求めておりました♪








ボンネット仕様まであるには驚かされた!






にしても タイムスリップ感がハンパない!


場所を移動してきて かつてあった細倉鉱山の目の前まで向かってみた!

で ここは1934年頃に建てられた木造家屋の旧佐野社宅の跡地で 元々は細倉鉱山の従業員用の社宅だったという。

最近ではというか2007年の映画 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」のロケ地としても使われたが 3.11の大震災で耐震性を考慮の結果 全て解体されて今に至る流れ。

思えば オカン役であった樹木希林さんも もうこの世には存在しない人物に・・・


2013年まではこの様子だったというから 行っておけばよかったも後の祭り。

2013年当時はフィルム写真など 面倒なものを今さら?のただ単に古いものとしか思っておらず 今の我の様にレトロに「美」を感じてはいませんでした・・・

2004年頃までは 実際に住民も居たというから驚いた!


2007年まで使われた廃駅 細倉マインパーク前駅 着。




君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた

とてもとても険しく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう~・・・

廃駅ではあるが しんみりしてくる歌詞とメロディーが こんなロケーションには・・・




今でこそ 栗原市の観光施設として細倉鉱山を伝えているが 1940年以降の戦時中の徴兵絡みでは 朝鮮人を連行させて(963人) 死亡者も出る超過酷な労働を強いられたという。

その頃は朝鮮人用の長屋もあったらしいが 配給される食事も非常に粗末で とにかく逃亡が後を絶たず 戦後も含め600人近くが消えていったという凄まじい時代背景。

それらを踏まえて 実際の場所のマインパークへの入場も・・・

この後のスケジュールから 今回は見送りの流れ。




昼食では 開店チョイ前に特別入店させていただきの 終始お客さんは我のみの昭和40年代?にタイムスリップ♪

可愛いおばあちゃん店員さんと 色々と今日の出来事も含めお話をさせていただいた流れ。

天井を見て あれっ!?の剥がれた部分は 今年3月の地震で剥がれたのだという。

ボロボロで申し訳ないですぅ~♪も 我からしたら むしろ味があってそれも美しく見えるポイントという変態な返答。

同時期に始めたライバルたちは とっくに店を閉じてるとの事で 聞けば なんと創業から半世紀の50年程はお店に立ち続けているとの事。

我 さすがに大の付くリアクションは言うまでもない!

すっっ凄すぎる!!


食べ盛りの学生たちで賑わった 昭和時代の名残で ついつい多めに作ってしまうのだとか♪

この焼きそばは ずっとこの味であってくださいの進化なんぞは要りません!


もはやお店自体が極めつけの隠し味になってると言える絶品もので 作ってくださったおばあちゃんには本当に感謝なのです♪

尚 ご高齢の2人で切り盛りをされていて 今となっては大勢のお客さんが来ると疲れてしまうとの事で ネットにはガッツリ紹介されているも 我はあえて場所と名前を伏せる事とします。

まぁ~ロクな事言わない我の知名度なんか 全く無いのですが・・・

ただ ご当地の某所にはこういった素晴らしい所もあるんだぞ~♪のご紹介として おばあちゃんも「いいとも!」の経緯。

ごちそうさまでした また来ますねぇ~♪の二重に堪能したお店を後にしてからは帰宅の流れ。

にしても 富士フイルムのフィルムシミュレーションなるフィルムを忠実に再現した色味には 本当に感動している。

今まで知らなかった世界をどんどん知りたくなる 改めて撮ってて楽しいカメラだと 我ながらのレビューで〆とします♪
Posted at 2022/07/19 20:09:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月18日 イイね!

微力だけど無力じゃない! PART2


タイトル通り 昨日のリベンジに精を出す早朝の光景。




昨日とルートを変更すると 排水機場が浸水していつまで経っても雨水が引かずの光景に出くわす!






日本三景 松島にある 役立たずになった困ったさんの排水機場に到着も・・・

15日夜から16日にかけての大雨で レベル5なる避難情報で一番危険を示す「緊急安全確保」が発令されていた大崎市と日本三景の松島町。

冠水したJR松島駅前のニュースの画像にも驚かされた!

様子を見に来ていた地元のおじいちゃんにお声がけされての 我は相談窓口か!程にベラベラとリアルな声を聞かされる流れ。

とにかく 「なんで低い位置に建設したかなぁ~!」のご立腹な様子で 欠陥排水機場だと地元では口を揃えて言うのだという。

しかも泥水の浸水から 業者を呼んで建屋内設備の分解清掃も当然お約束との事で 当分の間 運転停止をせざるを得ないのだという。








排水が滞ってるからの 見たことも無いようなポンプ車両が応援に来ていた!




この白いホースで吸水して・・・




側にある吉田川に排水が見て取れた。

こうして見るとアナログな方法にも見えるが いざとなればハイテクなど語ってられない状況なのだろう。


自宅1階が浸水された方々もおり ニュースからは畳を全て外して家の中の泥落としに追われている光景。

業者さんを呼ぶにしても 自分たちで復旧させるにしても 本当に時間と体力を奪われるは 一応我も経験者として知ってはいるつもりも・・・


とにかく一刻も早く 元の生活に戻れることを願うばかり。


さて 帰り道の途中 「第75回塩竈みなと祭」の昨夜の前夜祭に引き続き2日目である本祭の準備状況を見に行ってみる♪

っとその前に 昨夜の前夜祭は花火大会の様子から・・・

にしてもマリンゲートの屋台には大勢の着物姿の人々がおり さすがに屋外とはいえ・・・からの寄らずというか寄れず 七ヶ浜の漁港から鑑賞するという急遽変更した流れでした。




20時から21時までが前夜祭の花火大会だったのだが 18時頃まで雨が降っていてのヤバぁ~な状態も 何とか雨が上がった天気での花火鑑賞となりました。

実は4月に秋田県は大曲の花火大会に向かう予定だったも都合が合わなくなり 今年初の花火鑑賞ともなった昨夜♪

雨上がりとあって上空がガスってはいるものの 無事に見れただけでもラッキ~と思わねばのワガママは言ってられません!






20時45分頃より フィナーレを飾る盛大な花火で締めくくった♪・・・

と思った空気感から 続々と帰宅していく車両が見受けられたも見事に計算ミスで その後再び盛大な花火を飾った アンコール的?一部写真がコレでした。

渋滞を避けるべく 早めに終わりを判断していった人々には・・・


で 感動的な花火大会を終えての帰宅途中 どんな様子なものかと屋台のあるマリンゲート前を通過してみたのだが 閉まった屋台もあったがまだ営業中の所もあって 相変わらず大勢の人々で賑わう様子が伺えた♪

んな時を狙って 自慢の愛車を見せびらかしたいのか 信号待ちや渋滞時にワザと空ぶかししてる連中も見受けられた!
あのぉ~ 別な意味でニンマリしながら見させて頂きますね~。

その後というもの 自宅の駐車スペースで親御さんに見守られながら 線香花火を楽しむ子供たちの光景だというのに・・・

アンポンタンな我ときたら ナゼか最初 子供たちが溶接作業をしているように見えてしまい 無免許且つ保護具をナゼしていない!の疑問でならなかったという・・・ 素のボケを発症してしまった!

花火ではなく 火花に見えたという・・・

見誤った罰として 歩道にお尻を溶接した方が良さそうだ!

にしても3年ぶりの開催は コロナ前と同じく約8000発の花火で 人出は約8万9900人にも上る 超の付く前夜祭だったという。


そんなこんなあった昨夜でしたが 本祭の本日 時間的にはまだ準備中も帰宅途中に寄ってみる流れ。

まずは 平成元年式と令和元年式のコラボから始まる 夢のツーショット♪










日本三大船祭りでもある本祭では 何と言っても神輿を御座船に乗せて日本三景の松島湾を巡幸するというビッグイベント!

神輿が乗る緊張前のリラックスタイムな御座船と 年がら年中リラックスタイムな我が相棒君の図♪




帰宅してからもお天気は良好だったのだが お昼の通り雨に驚いて 急ぎ目にカメさんの水替えやら洗濯物を部屋に避難させたりと 通り雨ならぬ通りバタバタ。

都合よく正当化は 「危うく勢いで洗車もするトコだったぁ~!」 に有言実行で大正解♪のニンマリしてるヤツ!

やはりコレ 歩道にお尻を溶接した方が良さそうだ!
Posted at 2022/07/18 17:30:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月17日 イイね!

微力だけど無力じゃない!




14日 海にほど近い神社の通称「かっぱ祭り」なる例祭 疾病や水難を逃れる事を願っての事も もはや子供たちが かっぱ神様に見えてもくるハッケヨイ!の活気の良さ。

相撲好きの子供たちが元気にキュウリを食べておれば もう頭ペコペコ下げての完全なるイエスマンと化すだろうの我♪




苦手で食べれずながらキュウリの漬物を期待してみたも 終わり頃もあってか見受けられずがチョイ心残りの点。

好物はカッパと正反対な場違いな我ながら 一足お先に・・・♪気分のプチ懐かしい光景が思い出される。


46億年の地球の歴史に対し 人類はたった20万年の歴史というニューフェイス。

ちなみに46億年を1年間に置き換えた場合 12月31日PM11時37分が人類の誕生なのだという。

毎年のように「異常気象」と言われるも 何が異常で何が通常なのか まだまだ未知ではなかろうか・・・

とはいえ 記憶に残る範囲で言えば 明らかな異常気象だとは思っている。

梅雨時期に降らなかった雨のツケが後からやって来るのは良いが ナゼ一気にまとめてのようにツケが来るかなぁ~・・・

天気のヤツ ひょっとしたら効率の良さを考え出した?・・・

15日の夜から雨脚が強まり16日の朝 ご当地の大崎市はまたも川の決壊による被害を食らった!
3年前の川の決壊よりも酷い状況の場所もある中 排水機場も浸水しての全く水が引かずなのだという。

現場リポート魂の血が騒いだ早朝 行ける範囲で向かってみた!

3年前はガッツリと決壊して吉岡地区を悩ませた吉田川 ピークは過ぎたと思われるも 通常時とは比べ物にならない程の増水が見て取れる。


小雨が降ったり止んだりの濃霧。


通行止めが目立つ状況。




地震雲の如く 霧が不気味に感じられる。


もしかしたら他ルートなら現場を確認できるかもしれないの閃きも 無理はしませんの引き返す流れ。


途中 松島海岸IC付近で土砂崩れも見られたが ただちに通行に支障が出る程ではないと思われた。

ただ リアルに見るとなかなかに痛々しい光景・・・








戦後の昭和23年より復興を願って始まり
今年は「第75回塩竈みなと祭」となる。

3.11の大震災では多大な被害であったも 今年もこうして開催される光景にチョイ涙腺が緩む・・・

タイトルにもしている我お気に入りの名言なのだが 微力だけど無力じゃない! コロナだけどコロナじゃない人情味をも感じ取れる。

こう言ったら何だが今年は3年ぶりの開催もあって その3年前に4人で出掛けて見た花火が 祖母にとっては人生最後の鑑賞であった事を思い出す。

個人的には少ししんみりな思いも 今年こそは活気あふれる「みなと祭」になる事を願っております。

さて 昔からどうゆう訳か 「塩竈みなと祭」の花火の時間帯は雨が降ってる印象が強いのですが コレ 我だけでしょうか・・・

そんな中でも力強く打ち上げていた花火には 心の底から勇気付けられた思い出。

今のところの天気予報では 花火の時間帯には雨が止んでる予報も 果たして・・・



Posted at 2022/07/17 15:20:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「愛車と出会って5年! http://cvw.jp/b/2831748/47936224/
何シテル?   08/31 06:45
はじめまして koseyです。 趣味は、ドライブや風景写真等アウトドア派につき、休日は早朝より動き出すも、年々得意になる早起きには… 観光地も好きで...

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