G-GROSSボンネット施工

届いたG-GROSSをボンネットに施工してみました。
スマホでは質感を表現できませんが、天然WAXのごとくヌルッとした艶は、機能性艶出しクリームと呼ぶに相応しいものと思います。

施工時の写真が全くありませんが、
風を遮る壁の横で、軽く水拭き→乾いたところをREBOOT→拭き上げ→WINK(ポリッシャー)→拭き上げ→REBOOT→拭き上げ→WINK(ポリッシャー)→拭き上げ...

ここでG-GROSSの施工となりました。

REBOOTとWINKを繰り返したのは、小さくイオンデポジットのようなものが見えた為ですが、よく見ると、既にクレーター化しているようで、全く取れません。

ポリッシングしていれば、そのうちキレイになるかもしれませんが、その頃には塗装はかなり削れているかもしれませんねσ(^_^;)

クレーターはプロ用の照明で見るか、太陽の反射付近をよーく見ていないと見えないので、今回は無視します。

DIYで100％を目指すなんぞ、私には出来ませんので(笑)

ちなみにG-GROSSはちょんちょんとポリッシャーにつけて作業しましたが、よ〜く伸びます。
本当に濃い液体WAXです。

G-GROSS施工後のボディの状態。

ピントは太陽光の下付近のボディに合わせています。

お伝えしづらいですが、洗車キズに見えるリング痕が全くなく、塗装のキラキラ感を見せながらも、油を塗ったような艶を出しています。

景色の写り込みも鮮明で、車の前に立っている嫁も、そのキレイさとそこまでやる車バカに呆れていました。