先日、子供が帰省した折にロードスターに乗っていたら、
・i-Eloop異常
・i-Stop異常
の警告灯が点灯した。
すでに18年以上の付き合いのあるディーラーに故障箇所を確認してもらった。
内部コンピュータから履歴と故障箇所を調べてもらった結果、
上記2つについては、キャパシタとDC-DCコンバータに異常あり。
部品交換費用は約20万円(工賃込み)。。。
DC-DCコンバータについては、あまり故障が出るところではないんですけどねェ、とディーラーの技術担当責任者。
車検を7月に通りしたばっかりだったので、コンバータについてはディーラーで持ってくれることになり、キャパシタの交換となった。
キャパシタ自体は受注製造らしく、発注から2〜3週間かかるとのこと。
ついでに、最近走っていると後輪から高速域になると”ゴーッ”って音もしていたので、
見てもらったら、「ハブベアリング」が原因とのこと。
こちらは左右両方交換となり、約6万円なり(工賃込み)。。。
この時点でディーラー担当者から、
「これから修理箇所がドンドン出てきますよ。乗換を検討してみませんか?」
と、まさに青天の霹靂のようなアドバイスをいただき、メチャクチャ動揺。
新車から乗り始めてちょうど9年目。
当時セカンドカーの購入を考えていた時に、クルマ好きの当時11歳だった息子が、
「絶対ロードスターがいい!」
という、ポスターを作って家の中に貼りまくり、アピールされたのが切っ掛けでした。
Youtubeで「辛党オヤジ」さんのチャンネルや、
その他ロードスターライフを楽しんでおられた方々の動画を観て、
【一生に一度の人生、オープンカーに乗ってみるのも、良いな!】
と、ロードスターRF RSを購入しました。
それから、いろいろなことがありました。
ロードスターに乗り始めた直後に父が亡くなりました。ちょうど9年前です。
その翌年義母はが亡くなりましたが、病院に入院していた際に仕事帰りに義母のことが凄く気になりロードスターでお見舞いに行きました。
昨年亡くなった母は3年前に3週間私のところに遊びに来た際に、ロードスターで山に行ったり植物園に行ったりと、短い時間ではありましたが、オープンカーを味わってもらいました。
長年クルマを診てもらっているディーラーに言われるとグラッと心が揺るぎました。
大学で自動車部にいる息子に事情を話しましたが、なかなか自分の思っていることを言ってくれない。
ここで例えばマツダ車以外に乗り換えるのか、Mazda3など走りを楽しめるクルマに乗り換えるのか、などなど色々考えました。
しかし、先にお話しした色々な思い出と、転職してこれまでの激動の9年。苦楽をともにしてくれた、ロードスター。さらには、息子が免許を取って初めて運転したこのクルマを、修理費が嵩むからと乗り換えるなんてできません!
最近は妻もロードスターでのドライブを楽しんでくれるようになりました!
そんなことを色々考えたり思い出したりしているうちに、
そもそもロードスターはただのクルマじゃないんだということを改めて思いました。
できれば、ちゃんとメンテナンスを続けて息子が欲しいと言ってくれた時に、譲れるよう大切に乗っていきたい、そう思いました。
ディーラーには今日電話して、「ご提案いただきましたが、修理しながらまだまだ乗っていきたいと思います」と丁寧にお断りして、部品の注文と修理の予約を入れました!
まだまだ大切にオープンライフを楽しみたいと思います(^-^)
Posted at 2026/09/21 16:11:17 | |
トラックバック(0) |
ロードスター | クルマ