パンク修理剤からスペアタイヤ（テンパータイヤ）取り付け

いきなりですがワタシ、パンク修理剤嫌いです。
何が嫌いかと言えばトレッド面でも大きな穴やサイドウォールやバースト（破裂）の修理は不可能な事です。
あと、一般的にはパンク修理剤を使って一時的に補修したら早めに新品タイヤ交換しなければならないんですよね。
しかもパンク修理剤使った後、タイヤ交換する時に修理剤がホイール内側に残っちゃって掃除が大変。

パンク修理キットと発泡スチロールのトレーを撤去してスペアタイヤ（テンパータイヤ）を設置。
安心感アップと共に重量もアップ。
ちなみにサイズは125/70D16です。

修理キットと共にあったジャッキがトレーが無くなったらどこに収納すればいいのかと思えばなんと、助手席シート下に収納スペースがある上にちゃんとジャッキカバーも設置されていました。