モンEVOのブログ一覧

段々と気温も上がって来てバイクが気持ちいい季節になってきました。ここのところ忙しくてバイクに乗れても近場を少しだけ。バッテリーがあがらない為にエンジンをかけるレベルです。

今年も行って来ました。例年バイクで行ってましたが諸事情により今年は１人寂しく車です。

今年は目当てのバイクはなく、新型ディアベルに跨がれれば良いかなぁくらいでしたが、入場して最初に目に飛び込んできたのがこれです。インディアンと言うアメリカのメーカーのバイク。アメリカ＝ハーレーのイメージが日本は強いですが、本国ではメジャーなブランドとのこと。個人的な好みなので最初に謝っておきます。デザインはハーレーよりぜんぜんカッコいいと思っちゃいました。

多分今年の目玉はこれかな？と思ってましたが平日のためか意外と空いてました。と言っても跨がる順番待ちの列に約３０人位並んでいたので諦めます。

以前からこのブランドのヘルメットに憧れてましたが頭の大きい私には無理だと諦めていたのですが試着可能なので被ってみたらXLサイズがピッタリ❗
今日イチの収穫です。カーボン好きなのでいずれ買いたいですが、でも高いですね。アライのカーボンヘルメットはこの約３倍の価格でしたが…。


相変わらずラグジュアリー感漂うバイクです。価格がかなり上がったのは、Sタイプお約束の前後オーリンズになったからとのこと。跨がった時の威圧感は少し薄れた様な気がしました。



流石に跨がる事は出来ませんでした。
ヤングマシン？の取材で、つるの剛士さんが跨がったのを見ていたら、隣の二人組が
A君(あっ。芸能人だ！)
B君(誰だっけ？名前が出てこない)
A君(あっ。上地雄輔だよ‼️)


惜しい❗と心の中で叫びつつモトコルセブースへ。今年はドゥカティの隣同士でした。
非現実的なバイクを眺めてたところ、目に留まったのがこれです。
ノートンはみんからのスクランブラーのカテゴリーの中でも乗ってる方がいらっしゃるので知っていたのですが実物を観られると思いませんでした。
スタッフの方に聞いたところ、モトコルセの社長さんとノートンを日本で取り扱っている方がお知り合いで特別に展示しているようです。





最後にさらっとアグスタを通って帰ろうと思ってたらこれに釘付けになりました。めちゃくちゃカッコ良かったです。市販されたらまずいなぁ。欲しくなります。これは。

今年も最高の目の保養が出来ました。仕事の都合で来年からは来られなくなるかもしれなかったので良かった。

ゴールデンウィークには今年こそヴィーナスラインにマスツーに行かないと！

バイクの暖気をいつも同じ場所でするので
毎回同じ写真に見えますが、毎回撮ってます。
今回はシートバッグの上に背中に袈裟懸けする水色のバッグを置いたままパシャりです。(どうでもよいのですが)



今年初のソロツーです。走るチャンスは何度も有りましたが寒さに負けてしまいました。
１月も後半になり大寒も過ぎ、幾らか気温も日中は１０度以上になってきたので前日に支度して本日午前８時起床。天気晴天❗目的地、秩父の気温マイナス４度❗秒殺で眠ります。
午前１０時半。目的地の到着時の予想気温１１度、出発です。
約２ヶ月半ぶり、新車時から１度もバッテリーを交換してません。掛かるか心配でしたが一発始動。下道で久しぶりの感触を確認しながら安全運転です。
国道２９９号線を飯能市街から秩父に向かって走行していると途中で気温計が設置されており１１度。吾野(あがの)のコンビニで休憩。
バイクが1台もいません。そう言えばR２９９に入ってからバイクと１台もすれ違ってない。
不思議に思いながらも正丸トンネルを抜け
名栗湖に向かって県道５３号線へ曲がったら
地面が濡れてます。まあ良くあるよね、と思ったら日が指しているにもかかわらず道路が白く光っていたので慌てて停車。雪が残っているのと融雪剤が撒かれていました。残念ですが引き返します。





午後予定があり、あまり時間が無かったので近くの道の駅あしがくぼで、舞茸天ぷら蕎麦と味噌ポテトの昼。舞茸は地元で採れただけあって食感がシャキシャキして美味しいです。蕎麦は何となくこんにゃくの粉を混ぜているような不思議な味でした。味噌ポテトは名前の通りじゃがいもの天ぷらに甘い味噌が塗ってありこれまた名前通りの味でした。

午後はお世話になっているディーラーにオイル交換の予定をしていたので急いで向かいます。
前回交換してから約２５００キロしか走行していませんが半年以上経過しており、オイルも酸化しているので少し几帳面ですが交換します。

とある事からお店の店長、工場長も私の仕事も勤務先も把握しているので作業の間、仕事の愚痴を聞いてもらいます🙏

スーパースポーツSの試乗車があるとの事で
試乗する事に。電子制御スロットルの感覚が掴めず、発進時エンスト連発です。でも車体が軽いし何故か足つきもかかとベタベタなので立ちごけはしません。途中スポーツモードにして走行。感想は素人の戯言ですが良く出来すぎていて、サウンドだけが、じゃじゃ馬で絶対的なパワーや性能は比較にならないけどアクセル開ければドンと加速、閉じると強烈なエンブレがかかるスクランブラーの方が私は好きです。
実はSSに乗ったのは生まれて初めてです。SS 乗りの方に怒られるかもですが、それだけスクランブラー愛が強いと言う事でご容赦下さい。

来月は5～6人でツーリングを計画しているのでリベンジです！！

11月6日、7日と連休が取れ6日はツーリング、７日は前回都合が悪くなって行けなかったディーラーさんにモンスター1200S の試乗に行く予定を立てましたが６日は日中ずっと雨。





２日間の予定を１日で済ませる事にしました。
紅葉時期はどうしても来たいのでいつもの名栗湖へ。昨年の同じ頃より色づいて無いです。３割位でしょうか。


どうでも良い事ですが、此処に来た時の写真がいつも車体の右側ばかりなので左側にしてみました……どっちでもいいですね(-.-)


名栗湖の回りは周遊になっているので今日は紅葉を眺めながら走ってみることにしました。湖は南北に細長い形で、西側の道路は道幅が狭く釣り人が結構いて迷惑をかけたくないのであまり走らないのですが、いつも写真を撮っている南側より北側の方がいくらか紅葉が進んでいたのでバイクに跨がったままパシャリ。

林道を見掛けると無性に入って行きたくなります。でもオンロードタイヤを履いているので我慢です(やっぱり次は純正タイヤに戻そうかな)。

山伏峠のクネクネ道の往復はやっぱり楽しいです。今までは素人レベルですが出来る限りバイクを寝かせて速く曲がれればと思ってましたが先日ゴーカートを体験した時の事を思いだし、スピードを出すところは出す、カーブ手前で落とすところはしっかり落とす様にしたら、かなりメリハリがついて気持ちいい走りが出来ました。




お昼は道の駅あしがくぼ、秩父名物ずりあげうどんです。特徴は出汁の器は鰹節しか入っていないので丼の茹で汁を幾らか入れてそこに薬味とたまり醤油を適当に入れてつけ汁にして食べるとの事。
食べた感想はつけ汁に甘みが無くしょっぱさだけなので甘いのが苦手な人は良いかもです。


帰りにお世話になっているドゥカテイさいたまさんに寄って空気圧を計ってもらったらフロントタイヤが1.5でだいぶ少なかった様です(素人丸出しですね…あっ素人でした(^-^)/)。
ここのお店の店長、工場長のお二方はお世辞抜きで、お客さん目線でいつも相談にのって下さるので有難いです。
走行距離241㎞。仲間と走るのも良いけど独りだと気楽です。久し振りに満足な走りが出来ました。

因みにモンスターの試乗車は売れてしまったとの事。デザートスレッドの試乗車なんか有れば良いなぁと思いながら帰路に着いた今日この頃です。

このご時世に福利厚生なのか社内で有志のクラブを発足して集まろうという案内があり、野球、バスケなどのクラブが次々出来たのですが興味が無いのでスルー。
ところが業務に直接関係して普段やり取りする上司が、カート倶楽部を発足すると言い出しました。
興味が無いし持病の腰痛もあるので加入するつもりは無かったのですが大人の事情で参加する事になりました(笑)。

バイクの仲間も何人かいたので当日いっしょに行く事に。圏央道を神奈川方面に終点迄行き、降りて直ぐのところにカートのサーキットが有るとの事。


途中のサービスエリアで腹ごしらえです。豚味噌定食です。旨かったけど秩父野さかの豚味噌丼には敵いません。


あまり上手く撮れませんでしたが、いつもの痛車(と言うか病車)のR25とまだ慣らし運転中のBMW、S1000R です。アクラポビッチのマフラーが標準装備だそうで
トンネルで良い音奏でてました。






応援に回るつもりが観てると乗りたくなってキマシタ。後先顧みず乗ることにしました(笑)。
初めてだったにも拘らず31人中最速ラップタイムは7位とまずまずの結果。
カートが重ステだったので腕がパンパンで握力が死んでしまいました。
帰りは圏央道から中央道、首都高で帰宅。山手トンネル内が渋滞でクラッチ操作が地獄でした。でも約２ヶ月ぶりのバイクだったので乗れただけでも良い１日でした。走行211㎞。

会社の旅行で浅草にやって来ました。といっても日帰りで地元が埼玉なので１時間もかからずに来れちゃいます。安くて旨い更科蕎麦の弁天さんの帰り浅草駅迄てくてく歩いてたらSP忠男の派手なロゴのトランポ発見‼
私のアイコンも忠男さんのマフラーでお世話になっているので思わずパシャリ。
確か今年店舗が上野から移転された様なので近くなのかと思いますがお店は発見出来ず。機会が有れば寄ってみたいと思います。
話は変わりますが、これは私の個人的な考えなのですがバイク屋さんのトランポでトラックのところと写真の様なバンのところがあります。業務で使用する車両ですがバンタイプを使っているお店に対してバイク愛を感じるのは私だけでしょうか？ドゥカテイのお店はバンのところが多い様ですが、高級バイクのディーラーでも錆び錆びのトラックのお店も見かけます。
勿論トラックの方が車両の積み降ろしも楽で車両数も多く積載できるのでしょうが。
ドカ以外に乗り換える積もりはありませんが、もし他に乗り換えるなら必ずバンタイプを使っているお店にしたいと思います。