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2019年09月21日 イイね!

A110、電子マニュアルはここにある

 昨日はみんカラで知り合った方のA110を見せていただきに行ってきました。グリトルネードのリネージです。少しだけご一緒に走ったのですが、他のA110に追走して走るのって始めてだったので新鮮でした。こんな風にウインカー光るのか、と(今更ですが)ちょっと感心しました。



 いろいろなお話が聞けてあっという間に時間が経ってしまいましたが、その方のA110も燃料ポンプの不良で止まってしまったとか。知っているだけでも3台のA110のオーナーから燃料ポンプの交換の話を聞いているので、全部で200台ちょっとしかないわけですから、ちょっと多すぎ、というか何か取り付け方か、ポンプそのものに不具合があるような気がします。

 折しもトヨタが50万台以上の車の燃料ポンプのリコールを発表したばかりです。燃料ポンプは極めて単純な装置ですが、燃料に関係する重要なパーツなので、きちんとして欲しいですね。話を聞くと全くエンジンがかからない、というわけでもなく、吹けない、止まってしまう、という感じなのでポンプ自体なのか、その周辺なのかちょっとわかりません。

 A110は通常、エンジンがストップすると自動的にギアがパーキングポジションになります。もしかすると急にエンジンが止まってしまった場合は、ニュートラルのままかもしれません。その場合は、押して移動することができますが、問題はパーキングに入ってしまっていてエンジンがかからない状態です。これだと車を押して移動できないですから。

 A110のギアはボタン式なので、よく状態がわからないのが欠点です。エンジンがかかった状態で、Nボタンを長押しするとギアがPポジションになるのはみなさんも説明があったので知っていると思います。この時はボタンが赤くなりますよね。でもこの赤いNの状態がPポジションに入っていることを示しているわけではありません。始動前はPポジションですが、Nボタンは赤くはありません。今のポジションが何であるかは、インストルメントパネルの表示でしかわかりません。

Nボタンとブレーキの同時押しでニュートラル

 ではPポジジョンからNポジションに切り替えるのはどうするか。ただ単純にNボタンを押してもニュートラルにはなりません。変な方法だと思いますが、Nボタンを押すのと「同時に」ブレーキペダルを強く踏むとニュートラルになるのです。これはエンジンがかかっていても、かかっていなくても同じ挙動です。ブレーキペダルを「踏みながら」ではないので、お持ちの方は、ぜひ一度やってみたらいいと思います。(くれぐれも平坦な場所でお願いします)

エンジンが停止して、パネルにギアの表示のない場合はNボタン長押し

 先の方法は、エンジン停止後でパネルにギア表示がある状態もしくはエンジンがかかった状態ですが、エンジンが完全に停止して、パネルの表示も消えてしまった状態(停止後45秒、もしくはドアオープン)の場合は、Nボタン長押しでパーキングモードが解除されます。

 偉そうに書いていますが、今回改めて取扱説明書で確認してやってみました。取扱説明書ですが、紙の取扱説明書もいいのですが、検索性が悪いのでアルピーヌ・ジャポンにはぜひ本国のように電子マニュアルも用意していただきたいものです。

 ちなみに本国の電子マニュアルは以下のURLから参照できます。フランス語ですが、GoogleのChromeとかで開くと少なくとも英語には翻訳されます。

fr.e-guide.renault.com/fra/Alpine-A110/Tout-connaitre-de-votre-vehicule

9/21: 完全停止状態でのパーキングポジション解除方法を追記しました。

 
Posted at 2019/09/21 14:55:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月15日 イイね!

A110、六本木での展示は明日まで

 ちょっと用があって六本木アクシスビルに展示してあるブルーアビスのA110を見てきました。この色もいいですね。内装はブラックの方がいいように思いますが、日本のリネージベースなのでしょうがないのかな。



 ビル横にはグレーのリネージもあって、予約無しで試乗もできるようでした。ディーラーじゃなくて本社の人が説明していたので、同意書書けばディーラーで試乗するより面倒がないかもしれません。

 残念ながら展示は明日までなので、もし試乗したい方は明日がチャンスです。AXISビルへは新一の橋交差点を飯倉片町交差点に向かって進み、途中、左にある坂道を上がって行くとビルの機械式駐車場横に出ます。機械式に入らない方は、その手前、路地を左に入るとタイムズがありますよ。
Posted at 2019/09/15 21:48:51 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年09月12日 イイね!

A110、林部先生のイラストが届く

 先日、那須クラシックカーミュージアムの売店で発見していたのですが、アルピーヌブルーの絵だったので購入をためらっていた林部研一先生のイラスト、先生のサイトでは白も、グレーもあったので購入させていただきました。



 絵は自分でも描けなくはないですが、とても先生のようには描けないです。イエローのフィルムをライトに貼ることにしたのはこの絵がきっかけです。



 サイズはA4とA5があって、これは小さいA5サイズ。値段は同じです。紙額に入ってきたので、もう少しいい額に入れ替えて飾ろうと思います。
Posted at 2019/09/12 11:14:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月11日 イイね!

A110、牽引フックがちょっと面倒なやつだった

 先日のブログで牽引フック取り付け箇所のアクセス方法をご紹介しました。肝心のフックはパンク修理キットの中に入っていますが、普段は使わないものですし、デザインもどうということはない鉄製のフックです。まあもしかしたら一生使わないかもしれないので、これはこれで構いませんが、どういうものか調べてみました。

 純正フックは鉄製で重量は約450gあります。けっこうずっしり重いです。見た目、取り付けネジ部分はM20 x 2.5のようだったので、もしかしたらスイフトスポーツのものが付くんじゃないかな、と思って、確認のためにスケールで計ってみたんですね。



 フランス車なのだから当然ミリだと思ったのですが(EU加盟国だし)、どうもピッチがミリで合いません。計ってみるとなんと、ウィットの1インチでした。ウィットねじは1インチ当たりに山がいくつあるかで計ります。山数が8なので、これはW1”です。建築関係ならともかく、自動車で今もウィット規格のねじ、使ってるとは。アメリカ車ならユニファイのインチねじですが、これは角度が55度のウィット、どうしてこうなっているんでしょうか。それともフランス車ってそもそもはミリねじではない?詳しい人いたら教えて欲しいです。正確に言えばこれはネジではないし、ウイットでもいいんですがねぇ。

 なので流用はできないことはわかりました。ただ、もし汎用のフックに対してロッド部分を作成すれば、レーシング(風)フック作れるかもしれません。下のようなフック部分がつくようなロッドを作れば流用できます。



 新規でロッド作るなら下のようなものを作ることになります。あるいは純正フックの頭を落として、M12のネジを後加工するかですね。



 さすがにDIYで作るというレベルは超えているので、いつ作れるかわかりませんが、プロジェクトとして継続検討していきます。その時は、取り付けカバーの加工もやろうかなと思います。
Posted at 2019/09/11 17:34:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月10日 イイね!

A110、3000Km走っての感想

 イギリスの車メディア、Autocar UKの最新号には「今、(イギリスで)買える車ベスト50」が載っているのですが、ここでA110が見事、1位を獲得しました。



 正確には「A110 Legende」です。日本仕様のピュアはオプションてんこ盛りなのですが、イギリスでは素の状態なのでやはりリネージの方が評価は高くなりますね。ちなみにベスト5は次のようなラインアップですよ。

1位 アルピーヌA110
2位 マクラーレン600LTスパイダー
3位 フォードフィエスタST
4位 ポルシェ911(992)
5位 BMW320ディーゼル

 Autocar UKはA110大好きエディターがいっぱいなので、いつも高評価です。今回も読んでいて恥ずかしくなるような表現がたくさんありました。例えば「Make no mistake, this car is a landmark.」とか。訳すと「間違いなく、この車は金字塔だ」ですね。4位のポルシェにも厳しくて「A110は晴天の霹靂だけど、992は991の後継でちょっといいだけ(想定内って意味?)」とか、です。

 それで何がA110を1位にしたかというと、やはり毎日乗れるスポーツカーであること、足として慣れ親しんでなおかつ、乗った時には改めて記憶している以上の感動がある、ということらしいです。

 自分のA110もようやく3,000Kmを超えてきましたが、未だにガレージを出てから戻るまで、どの瞬間も楽しいです。軽いとか、排気量が小さいとか、アルミボディだとか、そういうスペックを完全に頭から取り除いてもやはり運転するのが楽しいし、どんなシチュエーションでも運転を楽しめます。また、本当に不思議なくらい乗り心地が良くなりました。プリウスのタクシーなんかよりよっぽど乗り心地がいいですし、コーナーもスムーズに回れます。なのでAutocarの記事は十分、納得できるものでした。まあ1位から5位までどれでもくれると言ったら悩みますけど。

 最近、他のオーナーの方とメッセージのやり取りや、直接お話を聞く機会もあって、中には「動かなくなった」とか「雨漏りしている」という話も聞きますので、もちろん毎日乗る車としてパーフェクトな車ではない、とは思います。部品が国内になくて待っている方もいますし、メディアみたいに絶賛する訳にもいかないですが、それでもスポーツカーに乗りたい、とお考えの方には間違いなくお勧めできる車です。冗談だと思いますが、何台もスポーツカーを持っているのに、A110だけ距離が伸びてしまうので、もう1台買おうかな、と言われた方もいました。

 3,000Kmを超えて幸い今のところ大きな不具合はありません。すでにフロントガラスとか交換しているので、あっては困りますが…。アイドリングストップもなぜか調子がよく、ほとんどストールしなくなりました。

 細かな不具合というと、左のレバーボタンの長押しで設定メニューが表示されるのですが、それが表示されなくなりました。あまりにマイナーなのでディーラーに問い合わせてませんが…。それから、未だに窓を開けるボタンの場所でちょっと戸惑います。燃費は都内だとやはりそんなに良くなくて8Kmぐらいです。

 もしA110の購入で迷っている方にアドバイスできるとしたら、もしもう一台車を持っていても、多分A110の出番の方が多くなってしまうので注意して、ぐらいですね。まだ女性のオーナーにはお目にかかったことがありませんが、女性にもお勧めです。ハンドルが軽くてコンパクトで、普通の人には何の車かわからないところもポイントが高いんじゃないかと思いますよ。
Posted at 2019/09/10 19:35:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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「WEC観戦ツアーに、富士スピードウェイを自分のA110で走行するおまけがついたらしい。」
何シテル?   09/21 11:10
Persecです。よろしくお願いします。 レンジローバーイヴォーククーペ(2013年モデル)に乗っていました。とても気に入っていたのですが、もう一度スポー...
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