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89式魚雷のブログ一覧

2026年08月14日 イイね!

Z33のデフはV36に付くのか問題

Z33のデフはV36に付くのか問題









すこし時をさかのぼりまして。
LSD導入の為にあれこれ思案していたのですが。
LSDをつけるのはつけるんですが、LSDの取付けってまあまあ時間かかるものなんです。

私は通勤含み、毎日車は使っておりまして、サブカーもありませんし潜水艦じゃ会社までいけませんし。
なもんで車が動かなくなる状態は極力避けたいのですよね~

別個にデフキャリアを用意しておいて、そこに事前にLSDを組み込んでおき、手が空いた時にちゃちゃっとデフキャリアごと入れ替えてしまえば30分くらいの作業で済ますことができますから、先に中古のデフを用意しておこうかと思いまして。

中古デフを探すも、完全に同じV36セダン後期 2.5L 7ATのものを探すとだいぶ選択肢が減ってしまいます。
日産のデフはR180とかR200とかR205とか強化型とかとかとかいろいろありまして、当然部品番号も車種や仕様によって違ってきます。
AT車用とMT車用でファイナルギアの厚みが違う
(←なんでだろう?)し、ファイナルギア比も車種やグレードで違うし、ABSの取り付け方も違ったりでなかなかバリエーションが豊富なんですな。

ただそうは言っても、R200デフって縛りの範囲ですと取り付け寸法はほぼ共通だったりもして流用するに事欠かなかったりもしまして。
この辺が日産車のありがたいところですね~

V36はR200っていうデフを使ってまして、R32時代からこのサイズのデフを使ってます。
さすがにR32とV36だと取り付け方法が違うのですんなり流用はできないのですが。

R32~R34世代だと二本留め
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V35~V36世代だと一本留め
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片側一本留めだと具合が悪かったのか、V37では中央一本留めになりましたね
(普通に考えて一本で吊るなら真ん中で吊るよなぁ?)
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で、同世代のZ33、Z34も同じシャシーなので流用できるんじゃなかろうか?と。

ついでについでに、うちのスカちゃんはエンジンがVQ25なんですが、別段かったるいわけでもないのですが、ゼロスタートする時にどうしても重いボディーを動かすのに「いよっこいしょぉ~!」感が否めない。
VQ37なら低速トルクもりもりなんでしょうね・・・

てなわけで、デフを変えるついでにファイナルギア変更もやってしまおうかと。
ちょこっとファイナルギア比を調べました。

セダン
V36  VQ25 7AT  3.357(私の車)
V36 VQ25 5AT  3.916
V36 VQ37 7AT  3.357

クーペ
V36 VQ37 7AT 3.357
V36 VQ37 6MT 3.692

セダン
V35 VQ35 CVTM8 4.363
V35 VQ35 6MT  3.538
V35 VQ35 5AT  3.347
V35  VQ25 4AT  4.363
V35 VQ25 5AT4WD 3.538

クーペ
V35 VQ35 5AT 3.357
V35 VQ35 6MT 3.538

Z33 VQ35 5AT 3.357
Z33 VQ35 6MT 3.538

Z34   VQ37 7AT 3.357
Z34 VQ37 6MT 3.692


M35 VQ25DD 2WD  4AT 4.363
M35  VQ25DET 4WD 5AT 3.133
M35 VQ35DE 2WD  5AT 3.133
M35 VQ30DD 2WD  5AT 3.133
オーテック・アクシス350S2WD  6M T3.538

とまあこんな感じ。
(確認してないけど、たぶんフーガなんかも同じ形状だと思う)

このへんが同世代のR200デフになるんですけど、これがどれでも簡単にとっかえひっかえできるわけでもなくてですね。
コンパニオンフランジが違ってたり(主にクーペやZは大きいフランジが付いてたり)サイドフランジがねじ山があったり無かったり貫通ボルトだったり。
ブローバイニップルがあったり無かったり。
年式や仕様でびみょ~な違いがあったりするわけなんですが。

それと、あんまりローギヤードにしちゃうと加速はいいけど高速巡行がツラくなるからね。
3.9なんかはちょっとやりすぎかなと。
3.5で8%アップか3.6で10%アップってところかねぇ?

そんな諸々を加味しまして、ヤフオクでゲットしましたのがこちら。
Z33 6MT ファイナルギア比3.5のデフでございますよ。
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MT車用なのでビスカスLSD付きでございます。
中古の割に、中のサビも見当たらず綺麗。嬉しい。
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年式的にはZ34の方がV36にはドンピシャなんですが、Z34の中古デフ自体があんまり出回ってない。タマがないのでなかなかお高いです。。。
Z33でもほぼ一緒やろ~っと楽観しつつ、内心はドキドキでございます。

V36に合わせてみると、ケース自体の鋳型の形状違いはあるものの、見た目はほぼ同じに見えるな~
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横を見てもほぼ一緒だよな~
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よかった!コンパニオンフランジも同じ形状だ。
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各部をメジャーで目測しても、寸法的には同じに見えますなー


あ、ABSセンサーのカプラーが違う。
センサーは流用できないか。
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ぐえー
センサーの大きさが違うじゃん。
これセンサー付かないのか?詰んだか?
蓋だけ移植するか?
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がわの見た目は違うけど、センサー取付け部は同じだった!
V36のABSセンサーはそのまま使えそうだぞ。やったぜ!
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うんうん。よしよし。
思惑通り、Z33のデフはV36にそのまま載せられそうだぞ。

て、思うじゃん?
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実はね、AT車とMT車でABSのパルスが違うんですな~
コレ。このギザギザした歯車みたいなリングね。
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この凸凹をセンサーの磁力でカウントして、車速を見ていたり、左右での回転差(空転スリップの判断)を見ているんですな。

AT車はリングギアのギザギザが48
MT車はリングギアのギザギザが46
となっておりまして。
たった2個の違いですが、ここが違ってしまうとスカイラインが「???」となってしまいますから、合わせなくてはいけないのです。


実は、中古のV36サイドフランジも用意しておりまして。。。
当初、LSDはOS技研の物を付けようと思っていたんですけど、まぁ諸事情(主にお財布事情)により断念。
社外LSDってさ純正ビスカスLSD付き車両の場合、長い方のサイドフランジを短いものと交換しなきゃいけないパターンが多いのですよ。
ニスモもそうだし、OS技研もサイドフランジの交換が必要と説明書きがされておりまして。

なもんで、短いサイドフランジが欲しくて買っておいたのですが。


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V36用もZ33用も見た目寸法一緒だね。

今回、LSDはクスコのRSスペックFを導入することになったんですが、クスコの場合はサイドフランジの交換は必要ないんだって。
ビスカスLSD用の長いサイドフランジがそのまま使えるんだって。
クスコすげーな
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なもんで、勇み足になって不要になるかと思ったこのサイドフランジからABSリングギアをZ33サイドフランジに移植します!
なんという怪我の功名!


プレス機を使ってABSリングを外していきます。
そんなにきつくはまっている物ではないので、簡単に抜けてくれます。
ただアルミのリングなので、叩いたり無理くり外そうとすると割れるかと思います。
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無事にリングが抜けました。

むむ!リングギアの歯数の刻印があった!知らなかったぞ。
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V36とZ33サイドフランジからABSリングを抜いて、V36の48ABSリングをZ33サイドフランジに圧入しておきます。
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完成!
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これで下準備は完了です!

気付いた人もいらっしゃるかもですが。。。
『スカイラインのサイドフランジそのまま刺せばよかったんじゃねーの?』


まったくもってその通り・・・
じつは、試しにZ33デフにV36サイドフランジ刺してみたんですよ。
カチーン!てうまいこと刺さりまして。「おお!これでいけるじゃん!」と思ったんです。
確認できたから抜こうと思ってスラハンで引っ張ったんだけど全然抜けないし。
ハンマーで叩いたりしても、なーんか引っかかって抜けてこないし。
反対から金属棒いれてハンマーでぶっ叩いたらやっと抜けた。

その結果がこれ。
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はいやらかしました~スプライン見事に潰れました~(泣)
スナップリングがなんか変な位置にいっちゃったんかなぁ・・・
入れるときはすんなり入ったんだけどなぁ・・・
オイル分カラカラだったからなぁ・・・

ま、もとからドナー用のサイドフランジだったからいいんですけども。。。
それに、違う車同士の部品を組み合わせるより、もとから付いてた部品で組んだ方がマッチングいいしね!
(デフ丸ごと流用しようとしてるどの口が)

とりあえず結果オーライです。はい。

あとはLSDを組むだけだ~
けど、本業が忙しすぎてLSDの組付けはやっている暇がないし、なにより普通にめんどくさいのでショップに丸投げするつもりです。。。
Posted at 2026/08/14 23:08:46 | トラックバック(0) | カスタム | 日記
2026年08月05日 イイね!

LSDが欲しい病

LSDが欲しい病








いやはや。なんかしらないけど急に、ほんと急によ?

『LSD付けたいな!』

って、思い立ちまして。。。
サーキットとかもう走らないんですけどね。
最後に行ったの20ん年前くらいですよ。。。

でもさー、なんかさー、
スカイラインだよ?
FRだよ?

LSDいるでしょ!←謎

ま、車好きによくあるビョーキですよ。ビョーキ。

なもんで、LSD欲しい!
でもでも、街乗りオンリーなのにバッキバッキゴリゴリゴリは嫌なのですよ・・・
マイルドなのが欲しいです。優しいやつが。
むか~し、HCR32にニスモのGTプロTTモデルを入れてたんだけど、あれすっごく良かったんだよねぇ。

サーキット行けばガッツリ効いてグイグイ前に進む。
ビスカスとこんなに変わるの!?ってほんとに驚いたというか人生観変わったよね。衝撃的だった。
街乗りすれば、チャタリングもほとんどなくてビスカスと同レベルの扱いやすさ。
素敵なLSDでした~
またニスモにしたかったけど、TTモデルはもう無いのよね~ ていうかV36用LSDも無いし。

なにがいいかな~?ってみんカラ徘徊してたら、OS技研のデュアルコアLSDっていうのが、チャタリングとはほぼ無縁のとっても静かな乗り味らしく興味津々。
え~、いいじゃん。いいじゃん。
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ていうか、OS技研の技術者の漢気を感じますな。
鍛造じゃなくても強度的になんの問題もないのに「鍛造かそれ以外かだったらどっちが欲しいよ?鍛造の方が欲しいだろが!」でデフ玉鍛造で作ってるらしいです。。。




なもんで、OS技研のLSDってちょっとお高いのよね。しょうがないんだけどさ。
OS技研のサイト見ると、Z33、Z34は設定あるけどV36は設定が無いんだよね。

え~?なんで~?日産なんかR200デフなら寸法はほぼ共通だと思うんだけどなぁ?
Zには付くけど、スカイラインには付かないってことは無いはずなんだけどなぁ・・・
まぁ、Z用買って流用すればいいだけだと思うけど。
一応、OS技研に問い合わせしてみたら『V36用も設定あります。』って。
あるんか~いw だったらラインナップに載せておいてよぉ。。。

そんなこんなで、あーでもないこーでもないやってたのが7月半ば。
いよ~し、次のポイントデーでデュアルコアLSD買っちゃうぞ~!って意気揚々と8月を迎え。

なんかOS技研のサイトがメンテナンス中になってるな・・・
もしかしたら、ワシがOS技研に問い合わせしたから、ラインナップにV36入るのかも?

8月になって価格改定で値上がりしてました・・・

¥214390


さすがに、さすがに、20万超えるとちょっと手が出ないです・・・ 7月に買っておけばよかったぁぁぁぁぁ~ 社長、ほんとすいません・・・


なもんで、次点の
クスコ typeRS スペックF
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の導入が決定しましたよっと!
これもチャタリングを抑えられてて街乗りでもマイルドな感じらしい。

この溝が切ってないツルツルのプレートがキモらしい。
フラットフリクションディスク  FFDっていうんだって。
オイル溝無くても平気なもんなのかね?
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んで、ぽちりました。うへへ
ちなみにクスコさんのは
115000円くらい。
ポイント11%なんで10万ちょっとくらいですかね。
デュアルコアのほぼ半額で済みましたが、吉と出るか凶と出るか。
早々にとっかえひっかえできる金額じゃないんでね、後悔しないといいのですが。。。


Posted at 2026/08/05 23:31:01 | トラックバック(0) | 日記
2026年01月01日 イイね!

V36スカイラインにも社外ナビ付いたよ!

V36スカイラインにも社外ナビ付いたよ!










二ヶ月半の期間と相応な出費をともなって、V36スカイラインにどうにかこうにか社外ナビが付けられました。
純正ナビの方は電源は接続してありますがスピーカーラインも各種アンテナも入ってないので、音も出ないしナビの機能もなくなっております。

私の車、純正のビルトインETCがついているのですが、ETC自体はナビとは別系統なのでちゃんと作動するのですが、音声アナウンスは純正ナビを通して出力されるのでアナウンスがまったく出なくなってしまったんですよね。

まぁ、ETCを使うようになってもう十数年たちますけど、通信エラーでゲートが開かなかったなんてことは一回もなかったです。
(カード入れ忘れ1回・カード期限切れ1回 やらかしたことあります。。。)

ゲートと通信したときのビープ音だとか、「〇〇円です。」の料金案内だとか、無くてもいいっちゃいいんですけど、やっぱりちょっと不安というか不便というか。

なもんで、前車で使っていた音声アナウンス付きのパナソニックETCに入れ替えてしまおうと思います。
やっぱりETC音声は『日髙のり子ボイス』がいいよ。うん。

ちなみにETC1.0です。自分の活動範囲では2.0のメリットがあまり感じられないですね。
VICSもナビに付いてるし。


運転席の右膝付近にビルトインETCありますよね。
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ボンネットオープナーレバーの10mmボルト二本外して側面のインストフィニッシャーをはがせばインストロアがバコッとはずれます。
インストロアをはずせばビルトインETCが丸見えになります。
ETC設置に必要なバッテリー電源、ACC電源、アースはすでに純正ETCまで来ていますので、配線をそのまま利用してしまいますよ。

画像の上から1番目 黄色線 バッテリー電源
      2番目 青色線 ACC電源
   とんで
      4番目 黒色線 アース
になります。
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まあ、エレクトロタップで嚙ましてしまってもいいのですが、個人的にエレクトロタップあまり好きじゃないです。
できればメスカプラーを用意してカプラーオンで電源取りたいな~

って思ったんだけど、調べた感じ、このカプラーはメスカプラーが存在しないみたい?
基盤に付いてるソケットに差し込むためのカプラーっぽい。
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ぐぬぬぬ・・・

それでもあれこれ探してたらこんなの見つけた。
ダイハツ車用のアイドリングストップキャンセラー
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むむ、これ使えるのでは?

2000円程度なんでとりあえず購入。
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欲しいのはメスカプラーだけなのでカット。
配線は抜いて再利用しますよ。
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こんな感じ。
緑がバッテリー電源
赤がACC電源
黒がアース
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あ゛あ゛ぁ~・・・
ギボシがオスメス逆だ・・・
付けなおすほど配線長くないし、まあいいやこのまま行こう。

ちなみに、みなさんギボシのオス/メスの使い分け、わかってますか?
ちゃんとルールがあるんですよ?

ギボシのメスは上流側、バッテリーまたは車両から「電気が出てくる方」にメス端子を付けます。
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各種電装品の「電気を貰う方」にオス端子を付けます。
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こうなるのが理想。
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これなんでかっていうと、自動車ってボディー全体が鉄板なわけなんですけど、鉄板は電気を流します。その性質を利用してボディー全体をアース線と考えて設計してあるんです。
いわゆる「ボディーアース」ってものです。

電気に詳しくない人でも、プラスマイナスをくっつけたらバチバチ火花が飛んで危ないってのはなんとなくわかるかと思います。
それを踏まえて、もしプラス電源線にオスのギボシを付けたなら?

万が一ギボシ端子が抜けてしまったり、何かの作業でギボシ端子を抜いていたりした場合、車の鉄板部分にギボシ端子が触れてしまったら?
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家庭用の電気は100V。乗用車で使う電気はたかだか12Vです。
でも、そのたかだか12vでも、一歩間違えれば車両火災に発展するほど電気は侮れないものなんですよ。
電気のショートってとても怖いです。だから、車にはいろんなところにヒューズだったりヒュージブルリンクだったりを備えて、電気を遮断できるようになっているんです。
ヒューズがあったとしてもショートをさせないことが重要ですので、端子全体をキャップで覆っているメス端子をプラスの上流側に取り付けするのです。
こうすることで不用意な端子と鉄板の接触を避けることができます。
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電気が出る方がメス

電気を貰う機器側がオス

覚えておいてくださいな。
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そうはいっても、配線の長さや作業スペースやらでどにもこうにもならんことはありますけどね。(;´∀`)

エーモンからこういうものも出てたりします。
エーモン 後入れスリーブ
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一般的なギボシって、端子をカシメる前に配線にスリーブ通して、端子を圧着した後下からスリーブをはめてっていう手順になるんですけど、こいつは端子をカシメたあとに端子の上からギュギュギュッとスリーブをはめ込むことができる優れものなんです。

こういう、配線長さが短いとき、メススリーブが長くて配線に入りきらなかったりするんですよね。
物理的に、メススリーブの長さ+端子をカシメる余長 がないとメスギボシは組めないです。
作業してればどうしてもそんな状況は出てくるもんなんですよ。
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オスギボシスリーブの方が短いので、配線長の余裕のない方にオスを付けざるを得ないこともありますが、この後入れスリーブを使えば、配線長を気にせずに端子をカシメてからスリーブを被せることができるわけです。
エーモンさんはほんといい仕事しますな~


さて、だいぶ話がそれてしまいましたが、ETCを取り付けしますよ。
カプラーはピッタリ入った!やったぜ!
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こんなものを買ってきまして。
日産用 汎用ETCブラケット
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は~、便利なものがあるんだね~
私がせっせとETC取り付けやってた頃はこんな便利な物なかったからなぁ
汎用ステーやらなんやら使って、うまいこと位置出しして純正ビルトインスペースに収めたものです。
ETC出たての頃ね、やっぱりお客さんもスマートに付けたいって人が多かったです。
純正位置にぶち込むのは定番でした。

純正ETC外してパナETC付きブラケットと入れ替えるだけです。
めっちゃかんた~ん
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アンテナはセンタースピーカーのスペースに隠しました。
ウチのスカはBOSEシステム付いてないのでセンタースピーカーは空洞です。
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フロントガラスに張り付けるタイプのアンテナなんで表裏が逆転してしまいます。
もしかしたらゲートの通信できないかも?って思ったけど、普通に通れましたね。
まぁ、電波ですから裏も表もないですからね。


これにて、V36スカイラインに社外ナビを付けよう大作戦はすべて終了です!
今後、V36に社外ナビを付けたい!って思う方がいれば、是非に参考にしていただき
「うん、これは無理だ。やめよう。」
と思っていただければと・・・w
Posted at 2026/01/01 15:29:18 | トラックバック(0) | 日記
2025年12月27日 イイね!

V36スカイラインにも社外ナビ付けたい!⑧

V36スカイラインにも社外ナビ付けたい!⑧








配線類の処理が終わりましたので、あとはストラーダをはめ込んで素敵な社外カーナビライフの始まりなのです!

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入らねんだわ。。。
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完全に奥がつっかえてますやん・・・
こうも次から次へと問題点が出てくるもんですかね?
ただ社外ナビを付けたいだけなのにぃ・・・
もう疲れたよぉ・・・(弱音)

一応言っておくけど、説明文には書いてあるんだよ・・・
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前にも書きましたが、このフレームしか選択肢がないので、なにがなんでもこのフレームでやっていくしかないのです。
もうここまでくると意地なんですよ!

とりあえずあたる部分をエアソーでカットカット!alt


赤丸の部分、「裏側から」ビス止めです。マジか・・・
エアコンダクトがあってどう考えてもビスを回すスペースが無いです。
表側からニッパーでビスの周りを地道にちぎり取っていきました。
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この赤丸の部分大事です。
ここにナビが乗っかるので、切りすぎるとナビが支えられません。
ナビがはまる位置を見ながら少しずつ切って高さを合わせますよ。
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ココ!GPSアンテナのコネクターが当たるので金属ブラケットも切り取ります。
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こんな感じ。
でも、まだ当たってる感じがする。
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エアコンダクト当たってるみたい。
これは切り取れないので、ヒーターガンで温めてやわらかくしてから空き缶でぎゅぅぅぅ~っと押しつぶす。
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よし!ピッタリフィット!
この2DINフレーム、結構精度いいですよ。ちゃんと綺麗にはまります。
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フィッティング確認ができたので、配線処理をやりますよ。

GPSアンテナは純正をそのまま使いますよ。純正はステルスアンテナで見栄えがイイですから。
GPSアンテナの配線とラジオアンテナを上側に引っ越します。
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配線の取り回しを変えて、上に持ってきました。
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全部結線!
A:ディスプレイ電源延長ハーネス、サイドブラインドカメラ映像線、バックビューカメラ映像線
B:スピーカー線(この車ではハイローコンバーターへ行ってます)
C:サブウーハー出力線
D:ハザード信号とイルミ線の取り出し
E:バッテリー電源、ACC、アース、イルミ(イルミはDのイルミ線に割込み)
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写真撮るの忘れた
車速信号線とリバース信号線も繋いでおきますよ。
純正ナビ裏にある32ピンの大きめな白いカプラーです。
サイドブレーキはアース落としで。
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いやもう、配線パンパンよ。
本体入んないわ・・・
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配線の取り回しを変更
ストラーダの裏はほんとにスペースが無いので必要最低限のハネースだけ残し、下のメーターコントロールユニット(白い箱)の方にできるだけ配線をまわします。
それでもパンパンだね・・・
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AVコントロールも全部戻して、や~~~っと完成!
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グローブボックスに移設した純正ディスプレイはこんな感じ
いいね!イメージ通り!
(白いケーブルはストラーダ用のiPodハーネス)
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サイドブラインドカメラも映るよ!
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長かった・・・本当に長い戦いだった・・・
妄想、構想、トライ&エラー、完成まで2か月半かかりました・・・
友達に「俺のもやって!」て言われても断るレベル。
ここまで難儀するとは微塵も思っておりませんでしたよほんとに。
いままで後輩の車のカスタムを手伝ったりもやってきまして、後輩たちには「付く付かないじゃねえ!『付ける』んだ!」と言い聞かせてきましたが、いやはややればなんとかなるもんですね!


これでやっと純正アホチンナビとおさらばして、快適ナビ生活がスタートできます。
Blu-ray再生できるよ~ iPodも再生できるよ~ やったー
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Posted at 2025/12/31 20:57:54 | トラックバック(0) | 日記
2025年12月27日 イイね!

V36スカイラインにも社外ナビ付けたい!⑦

V36スカイラインにも社外ナビ付けたい!⑦








ディスプレイが映ったので最難関のディスプレイの移設は目途がつきました~
よかった。本当によかった・・・

お次は、サイドブラインドモニターの処理をしていきますよ。
ぶっちゃけ、車幅感覚に絶対の自信があるのならサイドブラインドカメラを繋がなくても大丈夫ですが、ホイールを路肩にガリガリしたくないですから、やっぱりあった方が便利ですよね。

ただまぁ、カメラ切り替えスイッチが集中スイッチにありますから、集中スイッチは丸ごと外してしまいますのでボタンも無くなってしまうわけで。alt


ストラーダのオプションカメラ入力を使って映したいと思います。
(前述しましたが、ほんとはココに純正ナビ画面を出したかったんだけどねぇ)
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サイドブラインドカメラは常にカメラが動いているわけではなくて、サイドブラインドカメラのスイッチを押すとカメラの電源が入って撮影を始めます。

ってことは、スイッチを押せないので電源をどこかからか入れてあげないといけないんですね。
カメラの電源線は22番端子。アースは42番端子です。
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な・ん・で・す・が
これ、バックビューカメラと共通電源ぽい。
ココに電源を割り込ませると、バックビューカメラも常に稼働する状態になってしまいます。
はっきりいって、カメラを常時稼働状態にすると寿命が短くなるのでおすすめできないです。
だから、個別にサイドブラインドカメラだけに電源を入れてやりたい。
二人も犠牲になる必要がないのでございますよ。
『ここは俺に任せておまえは先に行け!』ってやつです(?)

さらに、カメラの電源が6Vでした。V36で6V取れる電源なんかないぞ・・・
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ふ~む、まいったなぁ・・・

こんなん用意しまして。alt


純正のカメラを使って社外ナビに映像を出しますよって商品。
この配線の真ん中の黒い部分に減圧器が入ってまして、12Vを6Vに落としてくれます。
そいつを使ってサイドブラインドカメラにACC電源を入れてやる作戦です。
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欲しいのは電源線とアースだけなのでこんな感じにカット。
(RCA端子は先述のカメラ映像分岐線用に再利用しております。エコ(?)なのです。)
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サイドブラインドカメラの電源線はどこかいな~?
っと探ってみましたが、助手席の足元左奥、ドアハーネスへ繋がるボディハーネスがよさそうです。
狭い・・・
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とりあえずカプラーにたどり着きたいので周辺のユニット、ハーネス類を外して外して、どうにかこうにかたどり着きました。。。
茶色線がサイドブラインドカメラに入る電源線です。
黒線がアース線。
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狭いけど頑張てドアハーネスと分離しまして、カプラーを引っ張り出します。
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どうにかこうにか配線をカットしてギボシ化。
カットしてエレクトロタップでもいいですけど、「復元できる」が私のポリシーなので、いざとなったらギボシ同士を繋げて元に戻せるように細工しております。
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先ほど作った減圧器をギボシで繋いでACC電源を入れてやります。
入口をACC電源に、出口をサイドブラインドカメラ電源とアースに繋ぎます。
アースはボディアースへ。

画像はヒューズを間に入れてありますが、これはたまたま手元にあったエーモンのヒューズから電源が取れる配線を流用しただけですw
配線長さがちょうどよかったんですよ。。。
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これで配線の処理は全部完了(のはず)です。
あとはストラーダナビに全部接続してやるだけ!終わりが見えてきた!

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Posted at 2025/12/31 02:58:42 | トラックバック(0) | 日記

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